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三沢光晴選手の死因… 頸椎離断について… あまり聞かない死因なのですが一体ど...

k_z********さん

2009/6/1411:42:25

三沢光晴選手の死因…
頸椎離断について…

あまり聞かない死因なのですが一体どうゆう状態だったのでしょうか??

頭を強打したので脳挫傷だと思っていましたが。

頸椎を折ってしまったと言う事でしょうか?

補足皆さん閲覧、回答どうもありがとうございます!


三沢選手は、頸椎も変形していたみたいですからね…。
この頸椎離断の状態ですと神経もいってしまっている訳ですから応急、蘇生処置を施しても助けられない状態だったと言う事なのでしょうか?
仮にもし助けられたとしたら植物人間?不随のままで動けない状態だったのでしょうか?
他に助かる方法はなかったんでしょうか?
よろしくお願いします。
本当惜しい人を亡くしました。

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sei********さん

2009/6/1416:44:19

首の骨が折れてその中の神経までもが完全に切れてしまった、という事でしょう。
ご冥福をお祈り致します。

詳細は以下を参考にして下さい。

※頚椎とは首の骨の事(頭蓋骨を支える首の部分の7つの骨)を指し、頚髄とはその頚椎の中を通る神経(頭蓋骨と第1頚椎の間の第1神経根から、第7頚椎の下側から出る第8頚神経根まで8本;C1-8)を指します。


【頚髄損傷について(標準整形外科学より)】
1.上位頸椎部(後頭-C2椎 : C1-3髄節)
完全麻痺は横隔膜の麻痺を伴って致命的である。生存例は不全麻痺であり、上位頚髄損傷が疑われれば救命措置を最優先させ、麻痺の詳細な評価は後回しにする。神経学的には四肢麻痺のほか、稀ではあるが特殊なものとして両上肢対麻痺や交叉麻痺、またonion skin pattern 症候群として顔面に痺れなどの感覚障害をみる。
2.中・下位頸椎部(C2/3椎間-C7/T1椎間 : C4-T2髄節)
横断性損傷では完全四肢麻痺と胸郭運動障害を伴い上位損傷ほど著しい呼吸障害をみる。椎間板高位と損傷髄節の関係は浮腫や血腫が広範でない限り、頚髄症の場合と同じである。例えばC5-6椎間では一般にC7髄節が損傷する。頸椎部では1椎分の損傷高位の違い、すなわち1髄節分の違いが結果として残る上肢機能に大きな差をもたらす。
中・下位頸椎部は不全麻痺が多く、脊髄半側麻痺、中心性頚髄損傷、前部頚髄損傷などがある。これらのうち中心性頚髄損傷は、高齢者で些細な転倒や前額部打撲による頚椎の過伸展損傷で生じる事が多く、代表的な「骨傷の明らかでない脊髄損傷として近年注目されている。脊髄灰白質を中心とした損傷で、下肢から回復が始まり、自排尿が可能となる。まもなく上肢機能が回復するが、多くの例で強い痺れと運動障害が残る。

脊髄損傷による麻痺の機能レベル分類
損傷部位(障害部位)
脳幹-C1(頚、上肢、下肢、横隔膜)
C2-3(上肢、下肢、横隔膜)
C4-8(上肢、下肢)
T1-S1(下肢)
S2-5(直腸、膀胱、性)


【脊髄損傷(Wikipediaより)】
主として脊柱に強い外力が加えられることにより脊椎を損壊し、脊髄に損傷をうける病態である。
脊椎ヒトの脊柱は上から順に頸椎 (C1-7) 、胸椎 (Th1-12) 、腰椎 (L1-5) 、仙椎 (S1-5) 、尾椎に分けられる。損傷箇所が上に行くほど、障害レベルは高くなる。他者に障害の度合いを説明する際、「C5の完全型」「Th12の不完全型」等と表現することで、障害レベルをある程度伝えることが出来る。
仙骨以下では排泄、勃起などの機能に支障をきたし、下部胸椎から腰椎では両下肢が麻痺し、車椅子の生活を強いられる。排泄が自力では困難となることは本人のみならず家族など介護者にとっては大きな負担となる。上部胸椎では腹筋背筋が効かなくなるため体幹の保持が困難となる。さらに頸髄を高い位置で損傷すると手指だけでなく呼吸筋まで麻痺し、人工呼吸器なしには生きられなくなる(以上全て完全型の場合)。
神経診断学の知識を用いればある程度は損傷の部位を想定することができる。C3は横隔神経を支配するのでこの部位が障害されると自発呼吸ができなくなり人工呼吸器を用いなければならない。呼吸中枢は脳幹にあると考えられているので眼球頭反射陰性の場合は同様に危険な状態である。C5は上腕二頭筋を支配するので、これが障害されると肘が曲がらなくなる。C6は手首を背屈させる、C7は手首を屈曲させ、上腕三頭筋を支配する。C8は指を曲げることに関与し、Th1は指を開いたり閉じたりする運動に関与する。それより下は運動神経ではなく感覚神経で評価する。Th4は乳首周辺の感覚に関与し、Th7は剣状突起周辺の感覚に関与する。臍部がTh10であり鼠径部がTh12である。
頸髄損傷はC6あたりで起こることが頻度としては最も多く、C5が麻痺していないため上腕二頭筋は収縮ができるがC7は麻痺しているため上腕三頭筋が収縮できず肘が曲がった状態になっていることが多い。

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ban********さん

編集あり2009/6/1814:17:18

マウスやラットの頚椎を外すと即死します。
これは生物をかじった人間なら誰でも知ったことです。
それと同じです。

>takaaki_nekoさん
そのフランスの「ギロチンで斬首されたあとに意識がある」とかいう話しは
学者の研究ではなく「フランスの死刑廃止論者の流したガセネタ」で都市伝説みたいなものです。
ようするに「安楽死のはずのギロチン処刑が実は苦痛がある。だから、死刑廃止せよ」という理屈です。

>:健康体と頭部が切り離された場合、頭部は数十秒意識が有ると云われています
>(過去に斬首刑に処された研究者が切断後20数秒瞼の瞬きを続けた事から
>ギロチンは即死させる物ではなく、受刑者に苦痛を与える死刑として認識され
>衰退していきました)

ギロチンが衰退したのはそんな理由ではありませんし、「受刑者に苦痛を与える」なんて認識も定着してません。
他にも一応は「斬首された人物に意識はあるか」の研究はありますが
多くはいかがわしいもので、百歩譲って「研究」と言えるものであったとしても
別に証拠画像が残っているわけではなく、現代科学では検証不可能なものばかりです。
まばたきの件に関しては仮に事実だとしても意思によるものではなく単なる神経反射という事で解釈できます。
少なくとも貴方の言われるような確定的事象および認識はありません。

実際は斬首された人物に意識があるなんてありえないですし、あったとしても「刹那」です。

aib********さん

2009/6/1700:21:16

みなさんちゃんとした説明してくれているので特に僕が説明することはないようですね♪

でも、本当に残念でなりませんね・・・・。死んでしまったときはとても驚きました。

でも、これからもレスラーとしてやっていく人たちにもこのようなことがおきないように

試合をしてほしいですね・・・。

nhi********さん

2009/6/1622:38:25

残念・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・です。

sou********さん

2009/6/1621:13:32

報道によれば、即死に近い状態だったそうです。しかし、少しだけ頭には意識はあるそうです。
レフェリーが「三沢、動けるか」と説いたところ、
「ダメだ、体が動かねえ」と三沢さんは返事をしたそうです。
そしてこの言葉を最後に、意識が無くなったそうです。

私自身も残念に思っています。ご冥福をお祈りします。

nig********さん

2009/6/1619:38:11

頚椎断裂により頚髄が断裂してしまったんですね。頚髄とは、首の骨や背骨を通って腰まで伸びている神経=脊髄のうち首部分のことです。リング状の首の骨の中を通っており、首の骨折や強く曲げられたりすると、その中の頚髄が断裂します。頚髄には呼吸運動の神経も通っているので断裂すれば呼吸停止します。また、脳の非常に重要な神経部分である延髄にも繋がっているので、頚髄に強い力が加わると延髄にもダメージを受けます。よって頚髄断裂すると多くは即死、またはそれに近い状態になってしまうということです。

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