アンケート一覧ページでアンケートを探す
ID非公開

2023/2/22 7:41

33回答

猫が糖尿病など、いろいろ患っています。 半年で80万ほど治療にかかったのですが、今後毎月、点滴通院や、薬の量の微調整の通院などで、六万程かかるのかな、と予想しています。

ネコ547閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

1人が共感しています

新機能 AI回答テストを実施中! テスト対象カテゴリ:歴史・悩み相談 ※回答がつかない場合は、画面のリロードをお試しください

ベストアンサー

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

その他の回答(2件)

選択肢は2つしかありません。 1.貯金を切り崩し、保険解約、借金する。 2.治療を緩和ケア(打ち切り)に移行する。

うちは20頭の多頭飼育ですから勤労と貯蓄で猫たちの医療費に備えています。色々検討したのですがペット保険では厳しかったです。 治療費が高額なことで有名なFIPは特効薬と言われる未承認薬やその治療には保険適用がありません。これには自力で備えるしかないのです。 https://ppnet.co.jp/pet-hoken/pet-insurance-comparison-508/ ペット保険は万が一の備えであり、掛け捨てです。更新時に条件が変わったりオプションをつけられなかったり、更新自体ができなかったりすることもあるようです。 だから本当にお守り代わりで、上手く使えた人にとっては有意義なものですが、そうでなかった(必要なのに使えなかった)人にとっては保険料が無駄になることもあります。 5頭以上の多頭飼育だと保険料をペイできるか微妙ですし、10頭を超えたらペイできることが稀です。 お金がなくて治療を断念せざるを得ない人もいます。 (治療を受けさせるという発想のない人も一定数います) 私はそういう人を責める気にはなれませんが、慰めるつもりもありません。ペットの医療費が高額になりうることは常識ですし、備える時間は十分にあったはずですから。 猫は可愛いだけでなく病気や怪我をしたり、健康でも最終的には死ぬペットです。その生活(生涯)がより穏やかで健やかで幸福であるよう努めるのが飼い主の仕事だと考えています。