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芍薬の育て方について、今年の春に苗を買いましたが花は咲かず葉っぱだけの 状態...

cal********さん

2009/7/311:43:23

芍薬の育て方について、今年の春に苗を買いましたが花は咲かず葉っぱだけの
状態となっています、高さも30cmもありません どうすれば花を咲かすことが
できますか? 肥料などの情報宜しく御願いします。

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kou********さん

2009/7/313:43:34

春に買ったのですか?
芍薬は春の移植を極端に嫌います。移植適期の秋に植えられた鉢物(小さくても6号以上)ならばいいですが、根巻き苗やポット、小さな鉢に植えられた場合ですと、秋口から新しく伸びる根が充分に伸びていない状態が考えられます。不幸中の幸いなのは今年花が咲かなかったことです。移植適期の秋に移植した株でも、移植の翌年は植え傷みを回復させるために蕾を半分以下に減らして株の負担を少なくしてやる必要があります。
さて、今後の手入ですが、5,6月に肥料を与えていなければ、N,P,Kの比率が8-8-8位の化成肥料をカレーライス用のスプーンで半分程度与えます。夏場は強乾燥しないように管理します。素焼鉢では乾燥が強くなるので、専門家は磁薬のかかった鉢かプラスチック鉢を用います。地植えの場合は表面が乾燥しきらないように、地表に藁や落ち葉などを2,3cm敷き管理し、時々鉢ならば鉢底から水が流れ出るまで潅水します。水が切れて来ると葉がダランと垂れ気味になるので、目安にしてください。そして秋の彼岸位までは葉を切らないようにします。
南関東標準で言いますと、秋彼岸~11月上旬の間が移植最適期です。
植付けしなおすならばその時期に、半径30cm深さ30cm位の植え穴を掘り、10cm程度元肥と共に埋め戻します。元肥としては完熟腐葉土5リットルに骨粉と油粕を一握ずつ位を混ぜます。砂が多く乾燥しやすい土の場合には、埴土の適宜腐葉土やモミガラ薫灰などを混ぜて植えます。大体地表位に来年の芽が見えるようにして、敷き藁などをしておきます。
肥料としては、花後の5,6月に施す御礼肥、秋に施す元肥、2、3月に施す芽出肥の年3回を基準にし、P,Kの多い肥料を使用しますが、土を掘るのは根を傷めるので厳禁で、置き肥して覆土するか、液肥にします。液肥の場合には持続性に乏しいので1000倍に薄める肥料ならば半月後に同量の肥料を与えます。

春に根を傷めていると、回復に時間がかかることがありますが、二年後には開花するようになると思います。
【追記】①移植や株分けのための堀上は、5~10年に一度位のペースの方が安全です。
②連作障害があるので、芍薬や牡丹を栽培した土を再利用したり、同じ場所に植え付けると極端に弱る場合があります。

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