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歴史上の人名 日本史で、名前に「の」がつく人が出てきますよね。 例えば 藤...

gan********さん

2009/7/3123:54:40

歴史上の人名

日本史で、名前に「の」がつく人が出てきますよね。
例えば
藤原道長(ふじわら「の」みちなが)
源頼朝(みなもと「の」よりとも)
その他、平安~鎌倉初期あたりまでの人名には大体「の」がついてます。

しかし鎌倉、室町以降は今現在にいたるまでほとんど誰もついていません
北条時政、足利尊氏、織田信長、伊藤博文などなど、皆さんの名前もそうだと思います。

これはどうしてなのでしょうか?「の」がつくのとつかないのの違いは何なのでしょうか?

補足「silver_uki14」さんへ
回答ありがとうございます。
「氏」と「名字」の違いを教えともらえると嬉しいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

mas********さん

2009/8/109:08:41

よくあるご質問なので、以前回答したもので申し訳ありませんが、
ご参考にどうぞ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1121019511

簡単に言うと、
「氏」や「姓」は天皇から賜った公式の名前、
「名字」は自分で名乗った私的な名前です。
また鎌倉以降も大概の人には姓を持っていたので「の」がつきます。
北条時政の姓は「平」なので、平時政(たいら の ときまさ)
足利尊氏の姓は「源」なので、源尊氏(みなもと の たかうじ)
織田信長は「平」姓を自称していたので、平信長(たいら の のぶなが)
伊藤博文は「越智」姓を自称していたので、越智博文(おち の ひろぶみ)
といったところです。

「の」がつかなくなったのは、
明治の初めに姓の使用を禁止し名字だけを許可したからです。
おかげで現在は姓も名字も同じものと思われるようになってしまいました。

質問した人からのコメント

2009/8/1 22:19:48

う~ん、すごいです。
気になっていた疑問が全て解消されました(豊臣、高などについても)。ここまで完璧な回答が頂けるとは思ってませんでした。

他の回答も少し読ませて頂きましたが、日本史世界史ともに本当にすごい知識をお持ちですね。

自分も歴史は相当勉強しましたが、まだまだ精進せねばと感じました。ありがとうございます。

他の皆様も、回答ありがとうございました。全て参考になりました。

ベストアンサー以外の回答

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aeg********さん

2009/8/113:06:32

藤原の、源の、平の
「の」とは、藤原「の氏である」を省略した表現です。
そして藤原、源、平、橘などは氏(うじ)といわれるものです。
氏には、それぞれ格式があり、朝廷から八色(やくさ)の姓(かばね)を賜わることになるから
「藤原の」のあとには「朝臣(あそん)」といった八色の姓の中の第二位である姓が続きます。
藤原朝臣(ふじわらのあそん)となれば
藤原の氏である八色の姓のうち、朝臣の格式を持つ
ということを省略して表現しているということです。

現在では、氏も苗字も姓(せい)も同じ感覚で見ていますが
往古は別々の認識であったというのが社会通念でした。
織田信長を例にとれば
織田三郎平朝臣信長というのが正式な名乗りであり
織田=苗字(みょうじ。名字と置き換えることもある)
三郎=通称
平=氏
朝臣=姓(かばね)
信長=諱(いみな。つまり、実名。)
ということになります。
諱(実名)を唱えることは当時の社会通念では失礼といった感覚であるから
専ら、苗字そして通称を唱えることになります。織田三郎。
また、官職に補任されれば、通称のところに官職が入ります。
織田弾正大弼平朝臣信長。
通常は、織田弾正大弼ということになります。
質問例の北條、伊藤、織田、足利などは氏ではなく
苗字であることから、「の」の読みは入らないということになります。

ina********さん

2009/8/101:40:54

徳川家康の正式な名前は徳川次郎三郎源朝臣家康と言い、
徳川が名字、次郎三郎が通名、源が本姓(氏)、朝臣が姓(かばね)、家康が諱です。

名字は普段使う名前で、氏は天皇の前で使う名前です。
平安時代までは公家社会だったので氏が主流でしたが、武家社会になると天皇から官位を授かるとき以外に氏が使われることはなくなりました。

伊藤博文にも本姓はあります。
明治になって天皇親政が始まるといろんな人が本姓を名乗るようになりました。
たとえば藤原朝臣利通(大久保利通)、菅原朝臣重信(大隈重信)、源朝臣有朋(山縣有朋 )、越智宿禰博文(伊藤博文)などです。

sil********さん

編集あり2009/8/119:43:44

簡単に書きますと…

【氏】には「の」が入り、【名字】には入らないそうです。

元々は氏を使っていた人達も、住んでる場所や血筋が遠くなる事で、氏ではなく名字を使う人たちが増えて今のようになった。


補足…氏は天皇中心の国家制度が成り立った際に天皇から賜ったものです。名字はその派生で家臣が使い出したもの。

間違っていたらスミマセンm(_ _)m

2009/7/3123:55:46

真面目か

きになるのかそんなのが?

社会の先生に聞けよ

よおおおお

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