簿記に関する質問です。

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原価差異の会計処理にはこのような基準があります。 https://ja.wikibooks.org/wiki/%E5%8E%9F%E4%BE%A1%E5%B7%AE%E7%95%B0%E3%81%AE%E4%BC%9A%E8%A8%88%E5%87%A6%E7%90%86 例えば当期総製造費用の予定配賦額が1,000円、実際消費額が2,000円、完成品9個、期末仕掛品1個、期首に棚卸資産はなく、完成品は全て売れたものとします。 原価差異は△1,000円ですね。 売上原価は予定配賦額1,000円×9/10個=900円となります。しかし実際消費額を基準に考えると売上原価は2,000円×9/10個=1,800円であるべきです。 何でこんな差額が生じてしまうのかと言うと全ては製造時点で予定配賦を行っているためですよね。 製品原価を計算する入口で仮の金額を用いれば、ゴールである売上原価も当然ですが仮の金額のままです。 そのため予定配賦の影響をなくすために仮の金額と実際の金額の差額を埋める必要があります。 日商簿記2級ではこの差異を売上原価に賦課することで埋めます。 よって、売上原価は900円+1,000円=1,900円となります。 しかし前述の通りですが厳密には当期の売上原価は1,800円であるべきです。 よって、日商簿記1級では売上原価が1,800円になるように処理する方法を学びます。