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2023/12/7 6:18

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サウナというのは脳溢血になるためにあるんですか?

病院、検査 | 温泉96閲覧

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サウナ室で蒸されると基本的に心拍数は高くなるが、筋肉が弛緩して、温度で血管が膨張するので血圧は低くなります。この状態での脳梗塞も心筋梗塞も起こりにくい状況です。一方水風呂に入ると、水圧と温度差で筋肉が収縮して血圧が高くなります。この時、ポンプ機能を分担する心臓に一時的に負荷がかかります。ですので、どちらかと言えば、水風呂で注意しなければならないのは、心筋梗塞や不整脈です。 一方、冬の寒い季節にいきなり熱いお湯につかると、寒さで筋肉や血管が収縮した状態でさらに水圧を上げ、心拍数があがり、血液が膨張すると、まだお湯に浸かっていない血管の細い脳に血液がラッシュします。この時に、動脈硬化などが進んで血管がもろいと、脳の高血圧に血管が耐えられなくなり出血します。これが脳出血の要因になります。 いずれにせよ、サウナで変動する血圧も心拍数も、例えばジョギングなどの時に起こる体の変化よりも程度としては軽いものです。ですが動脈硬化などがあり、血管が細くもろくなっていると、そういった軽度の負荷でも命取りになります。変な話便秘でいきんで脳出血だってあり得るわけでです。 実際、日本人の死因の中でトップ5の中に、脳出血と心筋梗塞はあります。ですので、サウナ利用の有無にかかわらず、加齢によって、これらの疾患で亡くなる人というのは沢山いるんです。貴方も脳出血で最期を迎えるかもしれません。 脳出血になる背景としてあるのは、高血圧、動脈硬化などで、これらの背景にあるのは、脂質異常症、糖尿病などの基礎疾患です。これらの基礎疾患の背景には、加齢や食生活の偏り、運動不足などの生活習慣があります。 一方、最近の医学論文では予防医学的な観点からサウナの健康へ与える効果に関するものが多数出ています。その中に生活習慣病を予防し、死亡率を下げるという論文もあります。サウナを習慣づける人は、生活習慣病にかかりにくく、それが原因となる死亡もそうでない人に比べ有意に少ないということです。 ですので、もちろん、サウナは脳溢血になるためにあるわけではありません。そんな不名誉な認定をサウナが受けるほど、サウナと脳溢血に科学的関連性が強いのであれば、全国のサウナは麻薬などと同じように違法になることでしょう。

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2023/12/7 7:23

そうですね。 心臓に負担をかけるため、でもあります。 さも健康増進のため、という昨今の風潮には辟易します。

体に問題がある人が、サウナに入る為に、脳溢血になるのです。 健康な人であれば、脳溢血になる事はありません。