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最近、薬物汚染の問題が話題になっていますが。麻薬・覚せい剤・コカイン・大麻・...

九州男児さん

2009/8/1416:15:02

最近、薬物汚染の問題が話題になっていますが。麻薬・覚せい剤・コカイン・大麻・・・・・。などドラッグの名前がたくさんあるのでわかりにくいのですが・・・。

①大きく分けるとどのような違法なドラッグがあるのでしょうか?
②またどのような、症状(快楽や依存性、人間性の崩壊、幻覚等)があるのでしょうか?
ご存知の方教えてください。

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回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答

Xさん

2009/8/1423:15:31

「幻覚系」LSD・シロシビン・メスカリン
「アッパー系」メタンフェタミン・コカイン・MDMA
「ダウナー系」ヘロイン・モルヒネ・アヘン
に分けるとわかりやすいかと。
ちなみにマリファナは銘柄によって
「アッパー」と「ダウナー」(ハイとストーン)があります。

★メタンフェタミン(代表的な覚醒剤)
「アイス」「スピード」「シャブ」「S」「クリスタル」等と呼ばれ
最も危険なドラッグの一つとして知られています。

強烈な快感、多幸感や高揚した気分を味わえ
3時間から12時間位にわたって覚醒状態が持続します。
その間は眠ることも物を食べる事も必要なくなります。

効果が強力なため、離脱症状・禁断症状等も強力で
効果が切れた後は激しい抑うつ、疲労倦怠感、
焦燥感に襲われます。
統合失調症に似た幻覚や幻聴、妄想などを引き起こし、
被害妄想により暴力行為に結びついてしまうこともあります。

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★大麻
アサ科の一年草。成長すると約110日間で3~4mになる。
学名カンナビス・サティバ・エル。「ウィード」「マリファナ」「ポット」等と呼ばれます。
もともとは食用・繊維・燃料・薬として世界的に栽培されており、
日本でも終戦まで栽培されていた。

五感変化(音楽が良く聴こえる・味覚が鋭くなる等)
リラックス・多幸感・食欲の増加等の効果があります。

過剰摂取や恐怖感や罪悪感等により、「バッドトリップ」と呼ばれる
嫌悪反応が起こることがあり、一過性の抑うつ・被害妄想に陥る事がある。
オランダのコーヒーショップでは砂糖水を飲ませ
落ち着かせるのが一般的なようです。

依存性に関してはアルコール・タバコより低く、耐性が上がる率もかなり低く
致死量が極端に多いため、致死量相当の大麻を一気に吸引する事は
物理上不可能。(大麻の吸引が直積的原因で死亡した例はゼロ)

各国で医療目的で使用されており、
HIV、アルツハイマー、うつ病、強迫神経症、不眠症、てんかん、
気管支喘息、帯状疱疹、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、
クローン病、パーキンソン病など、約250種類の疾患に効果があります。

条件付きで取締対象外となっていたり、医療目的で販売している国もあります。
アメリカ・ドイツ・イタリア・スペイン・デンマーク・オランダ・イギリス
ベルギー・ポルトガル・ロシア・カナダ・オーストラリア・メキシコ・ブラジル
等がそうです。

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★ヘロイン(代表的な麻薬)
ケシの実から生産されるアヘン、
アヘンを精製して作られるモルヒネ、
モルヒネを精製して作られるのがヘロインです。

麻薬の女王と呼ばれるヘロインの効能ですが、
ぐだ~として何にもしたくなくなるらしいです。
そしてその快感は想像を絶するものだといわれます。
「ラッシュと呼ばれる強烈な快感は何物にも代えがたいものと言われ、
人間の経験しうるあらゆる状態の中で、ほかの如何なるものを
もってしても得られない最高の状態」と表現されます。
ただし、効果を感じられるようになるのは何回か服用してかららしい。

それだけに離脱症状も超強力なようで、だるさ、不安、
全身への激痛(骨がバラバラになって飛び散るような感覚)、
幻覚、そして大量に冷や汗をかき、手が震えるそうです。
最も早く依存症になりやすいドラッグとしても知られ、
心身への悪影響が強過ぎるため、医学界でもその使用を禁止されています。


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★コカイン
コカを原料とされるドラッグで、
一般的に鼻からの吸引する方法が多いようです。

疲労や不安感が消えて気分が高揚します。
効果はメタンフェタミン等に近いようですが、
その作用は非常に短く10~30分程度です。
肉体的な依存性は低いようです。

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★MDMA(メチレンジオキシメタンフェタミン)
エクスタシーと呼ばれる錠剤で服用するのが一般的。
精神の開放感をもたらし、純粋な気持ちになるらしいです。
そのために社交性が高まりパーティー等で良く使用されます。
性的快感も高めるためラブドラッグとも呼ばれる。

コストがわりとかかる上に市場が小さいため、
品質が安定せず、不純物や別の成分が混ぜられている
ケースが多くこれが事故につながりやすいそうです。

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★LSD
アシッドとも呼ばれる幻覚剤。
上記の様々なドラッグと違い、本来の効果が「幻覚」である。
その効果は6時間から14時間ほど持続する。
ドラッグによる幻覚を文章で表現するのは難しいので
ジョニーデップの「ラスベガスをやっつけろ」を観るのをお勧めする。
依存性や中毒性はかなり低いが幻覚を見る事で事故が起こり
死亡するケースが多数起こり、現在では規制されている。
LSD自体が原因で死亡する事は無い。
マリファナと共に、音楽や芸術と深い関わりを持っている。

「幻覚系」LSD・シロシビン・メスカリン
「アッパー系」メタンフェタミン・コカイン・MDMA...

質問した人からのコメント

2009/8/16 17:12:58

降参 とても詳しく専門的な回答ありがとうございます。しっかり熟読し勉強します。

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