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ドライクリーニングでは汗は落ちないというのは本当ですか?

boo********さん

2009/8/1709:39:13

ドライクリーニングでは汗は落ちないというのは本当ですか?

日頃、スーツをクリーニングに出す際、店員さんから、「××クリーニングはいかがですか?」(「××」の部分は忘れました)と尋ねられます。よく聞きもせず、毎回「普通のでいいです」と言っていましたが、その日は時間があったので、普通のクリーニングとどう違うのか尋ねました。

すると、店員さんから意外な回答が。「いつものクリーニングですと、汗は落ちないので、汗を落とすためにたまにこのクリーニング方法を使ってみる方が最近はとても多いんです。一度使うとみんな納得して以後毎回そのクリーニング方法を指定してきます。お客さんもいかがですか?」だと。

私は尋ねました。「えっ?いつものクリーニングだと汗は落ちない?」

すると店員さんは「ええそうなんです。最近はおしゃれな方が多いので、汗も落とす人が多いですよ」だと。

おいおい、それじゃ、今までのクリーニングは何を落としていたんだい。

憤りを覚え、私は以後、ワイシャツ以外の衣類はクリーニングに出さず、必ず家で専用の洗剤(宣伝になるので名前は出しませんが)で洗っています。おかげでスラックスも毎日洗い、一度穿いたスラックスを翌日再度穿くことはなくなりました。

私の推測では、客単価を上げるための新たな企業戦略に映りました。しかし、ドライクリーニングは本当に汗は落ちないのですか?

補足昔、ウェットクリーニングなどやっていなかった頃、「クリーニングで新品気分♪」みたいなコピーがクリーニング屋にあったよね。その頃、汗が落ちないことはまったく言っていなかったのに今になって言い出すとは。儲け主義そのものだね。

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mim********さん

2009/8/1710:43:48

落ちないですよ。
ドライクリーニングは、水は一切使わずに、代わりにガソリン系や石油系の溶剤を使って洗いますから、皮脂汚れや油シミは非常によく落ちます。でも、汗は水溶性です。水は油には溶けませんので、落ちません(洗剤の界面活性作用があるので、全く落ちない訳ではないが、水洗いするのに比べたら、洗った後の汚れの残留量が多い)。

クリーニング店店員が勧めたのは、ウェットクリーニングという二段階洗浄でしょう。具体的なコースの名称は、お店によって違うでしょうが、一般的な洗浄方法の名称は「ウェット~」と言います。これは、先にドライクリーニングで洗って、皮脂汚れを落としてから、少量の水を霧状に圧力を掛けて吹き付けて、汗汚れを落とすという洗浄方法です。このことにより、家庭での洗濯のように、水にジャバッと浸ける洗い方では、どうしても収縮や毛玉が発生しやすい繊維でできた衣類も、収縮や型崩れさせることなく、水溶性の汚れも落とせる、という仕組みです。

Yシャツに関しては、昔も今もランドリークリーニングといって、家庭の洗濯と同じ水洗いです。厳密に言うと、水ではなくお湯洗い、ですけどね。こちらは、ドライクリーニングではないので、汗汚れがよく落ちますし、家庭の洗濯と違って、60度くらいの高温のお湯を使うので、脂溶性の汚れが付き易い襟汚れも、家庭で冷たい水で洗うのに比べれば、大分きれいになりますが、所詮水洗いですから、工夫次第でクリーニングに出すのと同じかそれ以上に、家できれいにすることも可能です。

とはいえ、世の中には絶対に水洗いできない物というのも、実際に存在しているのですから、クリーニング店の存在に意味がない訳ではないです。それに、家庭での洗濯では、クリーニングに出す場合とは逆に、汗などの水溶性の汚れはよく落ちるが、石鹸や部分洗い用洗剤と高温のお湯を駆使して、集中的に汚れ落としをしないと、皮脂汚れや油シミは残留しやすいです。

だから、家で洗える物は色々工夫して極力家で洗い、そうじゃない物はクリーニングに出すという風に、うまく使い分ければよいのでは?どちらの洗濯方法を取るかの見極めも、言ってみれば家事の腕前の一つです。

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mit********さん

2009/8/1710:48:40

ドライクリーニングは水溶性のシミ(汗ジミなど)はすっきりきれいには落ちません。
汗をかいた旨を伝えるとウエットクリーニング(高温のお湯や水洗い)で洗うか、ダブル洗い(ドライとウエット)で処理してくれます。

当社ではなるべくウエット洗いを選択しますが、ドライのみ可能な衣類はダブル洗いしています。これはリスク(色落ちや縮み、型崩れなど)を伴うため、たいていのクリーニング店ではドライのみで処理していると思います。

「今までのクリーニングは何を・・・」とありますが、ドライでは油性の食べこぼしや、汗と一緒についていた皮脂汚れを落としていたのです。
まったく無意味ではありません。家で専用の洗剤で洗っても落ちない皮脂汚れを綺麗にしていたのです。(見た目には綺麗に見えても繊維の中に汚れは残っています)
汗だって、多少は落ちているはず。水洗いで残る皮脂汚れと同じように、すっきり落ちきっていないという程度です。

最近このようにダブル洗い(汗ぬきクリーニング)を勧めるお店が増えたのは、客単価を上げるための企業戦略ではなく、クリーニングの技術が進んだため、より綺麗に汚れを落として衣類を長持ちさせてはいかがですか?ということなのです。

それではすべてのドライ商品にダブル洗いをしては・・・?と思われるかもしれませんが、ひどく汚れていないものはドライのみで洗ったほうが衣類の形状は断然良いので、水溶性の汚れや汗のついた衣類にこのような方法を勧めているのです。

上手く説明できなくて申し訳有りませんが、これからはシーズンが終わってしまいこむ場合だけでも汗をかいたのもは汗ぬきクリーニングをすれば色あせや変色を防げるし、気持ち良く次のシーズンにも着用できると思います。

解らない事や疑問に思った事はお店で尋ねて、上手にクリーニング店を利用してくださいね。

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