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小学生程度の国語(文法)について質問です。主語とか述語とか修飾語とか名詞とか...

sak********さん

2009/9/908:05:59

小学生程度の国語(文法)について質問です。主語とか述語とか修飾語とか名詞とか形容詞とか動詞とか助動詞とかを簡単に例を入れて分かりやすくご説明して頂けたら助かります。

「僕は 昨日 運動場で サッカーをした」と言う文章でしたら 僕はが主語 サッカーをしたが述語 昨日と運動場が修飾語 だと自分は思っていますが 合っているでしょうか?

後、主語と名詞の違いや 形容詞と修飾語の違いや 動詞と述語の違いがあまりはっきりしません。

上記より 少々複雑な 枝分かれ文の場合も できましたら 宜しくお願い致します。

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ka0********さん

編集あり2009/9/913:04:41

小学校(公立)では、文法をほとんど学びません。(教科書によって
多少の違いはあります。)したがって、下に書いた内容は中学校で
習うものが主です。

名詞、形容詞、動詞などは品詞の名前です。品詞とは単語の種類
のことです。使い方によって品詞が変わることはありません。現在の学
校文法では十種の品詞を学びます。(代名詞は名詞の一種と考えま
す。)品詞はさらに、自立語と付属語に分けられます。単独で文節に
なれるのが自立語、単独では文節になれず必ず自立語の後にくっつ
いて文節になるのが付属語です。付属語は、助動詞と助詞の二つで、
残りの八品詞は自立語です。
名詞/動詞/形容詞/形容動詞/連体詞/副詞/接続詞/感動詞…自立語
助動詞/助詞…付属語

品詞に対し、文中におけるはたらきを示すのが、主語、述語などです。
成分(文の成分)ということもあります。成分は、文節、あるいは連文節
を単位に考えます。文節とは、「1個の自立語+X付属語」(付属語は
0の場合も複数の場合もある。)でできています。

品詞とはたらきは無関係ではありませんが、別の概念です。
例えば「行く」は品詞的には動詞です。常にそうです。しかし、使われ方に
よって、主語・述語・修飾語のどれにでもなります。(その際、付属語が付
く場合と付かない場合があります。)
例 【行く】のが好きだ。…「行くのが」は主語
例 病院へ【行く】日はいつ。…「行く」は修飾語
例 病院へ【行く】。…「行く」は述語。
次のように、他の文節に対し述語であり修飾語である場合もあります。
例 私が病院へ【行く】日はいつ。
→「行く」は、「私が」に対する述語、「病院へ」に対する被修飾語、「日(は)」
に対する修飾語になっています。
形容詞も同じで、品詞は不変ですが、はたらきは主語・述語・修飾語の
どれにもなります。名詞の場合は、その三つのはたらきに加え、独立語になる
こともあります。
ただ、「連体詞」は常に連体修飾語になり、「副詞」は多くの場合連用修飾語
になり、「接続詞」は常に接続語になり、「感動詞」は常に独立語になる、
また、「名詞」は”助詞が付いて主語になる品詞”と定義され、「動詞」などは
”終止形が単独で述語になれる品詞”と説明されるように、品詞とはたらきを
表す言葉とは無関係ではありません。

さて、お尋ねの文(文章ではなく”文”といったほうが適切です。また、文
の終わりには必ず句点をつけましょう。)の場合は、次のような品詞、お
よび文節にわけられます。
①品詞分解
僕…名詞
は…助詞
昨日…名詞
運動場…名詞
で…助詞
サッカー名詞
を…助詞
し…動詞「する」の連用形
た…助動詞「た」の終止形

②文節分け(前の回答者の方は間違っているので注意してください。)
僕は
昨日
運動場で
サッカーを
した

③成分分け
僕は…主語
昨日…修飾語(連用修飾語)
運動場で…修飾語(連用修飾語)
サッカーを…修飾語(連用修飾語)
した…述語

※「名詞」を修飾する語を連体修飾語、名詞以外を修飾する語を連用修飾語
といいます。

ただし、教科書によっては「サッカーをした」を述部(連文節=複数の
文節でできている成分を、「-部」と呼ぶのが主流です。)としている
ものもあります。とはいえ、教科書の主流は「した」を述語としています。

複雑な文を考えてみましょう。
>僕はそのとき彼の書いた小説を読んでいた。
この場合、品詞分解および文節分けをすれば次のようになります。
品詞分解
僕/は/その/とき/彼/の/書い/た/分厚い/小説/を/のんびり/読ん/で/い/た。

文節分け
僕は/そのとき/彼の/書いた/分厚い/小説を/のんびり/読んで/いた。

難しいのはここからです。まず、文節相互の関係を考えてみましょう。
例えば、「彼の」と「書いた」は主語・述語の関係で、「分厚い」と「小説を」
は修飾(連体修飾)の関係です。このように、各文節は他の文節と何らかの
関係を持っています。その関係は複数の文節との間にある場合もあります。
例えば、「書いた」は「彼の」との間に主語・述語の関係があり、「小説を」
との間に修飾(連体修飾)の関係があります。

さて、成分(この場合は、文を組み立てている最大の成分のこと)ですが、
それは次のようになります。文節相互の関係と上記の意味での成分とは、
同じ「主語」「述語」などの言葉を使うのに、異なった概念ですので注意が
必要です。
僕は…主語
そのとき…連用修飾語
彼の書いた分厚い小説を…連用修飾部
のんびり…連用修飾語
読んでいた。…述部

連体修飾語と補助語(「いた」のようなもの)は単独では成分にはなれないの
で必ず連文節を構成して成分になります。

長くなるのでごく一部しか説明できませんでした。詳しくは下記URLなどを
ご覧ください。
http://www.geocities.jp/nm3032nakatsu/kokubun/index.html

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oga********さん

2009/9/911:36:34

文節と単語の整理が必要ですね。
文節とは、単語がいくつか集まってできた、文中の区切りのことです。
「ネ」を入れて区切るとわかりやすいかも…。

(例)「僕は(ネ) 昨日(ネ) 運動場で(ネ) サッカーをした(ヨ)」

文節のその働きに応じて、主語・述語・修飾語・接続語・独立語と呼ばれます。

名詞・動詞・・・というのは、単語の分類上の名称ですね。全11種(もしくは10種)あります。
単語=動詞、形容詞、形容動詞、名詞、代名詞、連体詞、副詞、接続詞、感動詞、助詞、助動詞

ちなみに
「僕は」という文節は、「僕(代名詞)」+「は(助詞)」という2つの単語の組み合わせでできています。

つまり、個々の「単語」が集まって、「文節」というチームで働くわけです。
「中居」「木村」「稲垣」「草彅」「香取」が集まって「SMAP」 みたいな感じですね。

「名詞」は「主語」として働きやすく、「動詞」は「述語」として働きやすい、「形容詞」は「修飾語」として働きやすい…ということです。

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