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高照度相反則不規について教えて下さい。 これはどの位のシャッタースピードで...

han********さん

2009/9/2923:10:05

高照度相反則不規について教えて下さい。

これはどの位のシャッタースピードで起こるのですか?
ストロボ発光は関係ありますか?

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高照度相反則不規:
照度が高すぎるとあちこちに亜潜像
(現像開始にいたらない未熟な銀クラスター)ができてしまい、
いわゆる「潜像分散」を起こしてしまう。
以上のような非効率のために感度が下がってしまう現象を
相反則不規と言います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

d76********さん

2009/9/3019:59:02

厳密に言えば、フィルムメーカーが設計している基準の露光時間から少しでもずれれば、相反則不規を起こしています。しかし、事実上これを無視できる範囲があるわけです。この範囲はフィルムの銘柄によって異なりますが、普通はデイライトタイプのフィルムで4000分の1秒から1分(60秒)くらい、タングステンタイプでは125分の1秒から2分(120秒)くらいです。このように普通のデイライトタイプを使用する限り、高速シャッターの制限はあまり受けません。むしろロングタイム使用時に問題が起こることが多くなります。
相反則不規を起こすような露光時間の場合、どのくらい補正するかは、各フィルムのデータシートに記載されています。例えばフジのタングステンタイプの場合、250分の1秒以上はお勧めできないとか、4分(240秒)の露光を行う場合はプラス3分の1絞りなどと出ています。データシートはフジではPDF形式でダウンロードできるようになっています。
通常のストロボ使用に関しては、相反則不規の影響をあまり考慮にいれません。しかし、オートストロボで接写をした場合など、閃光時間が数万分の1秒となる場合があり、そのような場合に正確な露光を与えようとすると、相反則不規を考慮にいれなければならないかもしれません。ストロボ使用に関しても先のデータシートに記載されていますので、実際に使用する場合はこれを見ることになります。

質問した人からのコメント

2009/10/4 16:14:07

ありがとうございます。
良く分かりました。

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