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遺伝子操作の法律規定に関して 食品や生物への遺伝子操作が法律でどこまで認可...

usc********さん

2009/10/708:04:45

遺伝子操作の法律規定に関して

食品や生物への遺伝子操作が法律でどこまで認可されているのかを記した書物があるか、ご存知の方はいらっしゃいますか?
あるとすれば、図書館等で入手できそうですか?
素人でも理解できそうな文体ですか?

法律が制定されていないとすれば、遺伝子操作の是非はどこで判断されるのでしょうか?
医学分野の研究という名目だけで許されるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

補足追記です。
例えば、加工食品等で「非遺伝子組み替え」との表示が具のみで、調味料・添加物等が遺伝子操作されていることはないのでしょうか?
添加物も規程で表示義務がないものもありませんでしたか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

つぐみさん

2009/10/915:54:43

>食品や生物への遺伝子操作が法律でどこまで認可されているのかを記した書物があるか、ご存知の方はいらっしゃいますか?

そもそも日本は「生物の多様性に関する条約のバイオセーフティに関するカルタヘナ議定書」いわゆるカルタヘナ議定書が採択されたのを受けてカルタヘナ法を制定しました。
これが一般的に遺伝子組換え技術の規制に関する法律です。
ネット上、農林水産省のHPで読めるのであえて書籍を読んだことはありません。

『カルタヘナ法では、遺伝子組換え生物の使用を、一般ほ場での栽培や食品原料としての流通等の「環境中への拡散を防止しないで行う使用 (第一種使用等)」と、実験室内での研究等の「環境中への拡散を防止する意図をもって行う使用(第二種使用等)」とに区分し、その使用を規制しています。』
http://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/carta/c_about/index.html

そもそも研究室内での遺伝子組換え技術を用いた研究もかなり厳重に取り締まられていますし、食品として認められるにはいくつもの審査をクリアしなければいけません。そのあたりのことは厚生労働省の「遺伝子組換え食品Q&A」に詳しくまとめられています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/qa/qa.html#%EF%BC%A3%EF%BC%8D%...
一般圃場で栽培できるようになるのはこの厳しい審査を潜り抜けた後ですね。


まとめますと、遺伝子組換え技術は法律で厳しく規制されています。
私たちはその法律に従わなければいけません。医学分野だから何物にも縛られない、なんてことはありえません。
また、クローンに関してはさらに別の法律で規制されており、動物実験に関しても3Rの概念が定着しています。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H12/H12HO146.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%AE%9F%E9%A8%93#3...

質問した人からのコメント

2009/10/13 20:10:00

驚く 農水省などのリンクをたくさん紹介してくださり、ありがとうございました。
携帯では読みにくいので、改めてパソコンで確認したいと思います。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

t_b********さん

編集あり2009/10/709:10:47

遺伝子操作された食料品は売れないです。スーパーに行けば分かると思いますが、『この製品は遺伝子組み換え製品ではありません』と銘打っています。研究分野では許されるとは思いますよ。

【補足】
調味料や添加物は化学製品なので遺伝子も何もないですよ。野菜などの食材しか遺伝子組み換えはできません。

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