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「政治家の仕事は、金儲けではない」という考えは一般的のようです。しかし、「政...

テグ・ヒガシさん

2009/10/2310:11:44

「政治家の仕事は、金儲けではない」という考えは一般的のようです。しかし、「政治家は、国家の運営をするヒト」なので、「国家の歳入を増やす」ために、「企業が稼ぐことを支援する(=金儲け)」ことが必要です。

「政治家の金儲けの否定」は、「政治家個人の立場での、金儲け否定」の見解です。「国家運営が仕事だと見なす、政治家」は、「国家の立場で、金儲け肯定」の見解になります。そこで、「個人の立場では、金儲けはしない」方針だが、「国家運営の立場で、金儲けに積極性を要する」という方針が生じることになります。これらは、「政治家が、自己矛盾に悩む」ように見えるけれども、「政治家は、国家運営の立場で、特定企業の金儲けのために、補助金を配分する(=金を配分する=儲ける業務・企業活動に、直接的に、関係しない)」ことによって、「自己矛盾を克服する」と考えられます。「政治家は、金儲けが目的ではない」という理解より、「政治家の仕事は、金の配分である(=金による誘導?)」という理解の方が、「政治関連の諸問題」の「構造と機能」を理解し易くならないでしょうか?
「補助金受領で、金儲けに成功」すれば、当然、「企業側から、国家の立場で、補助金の配分を実行した、政治家個人(=国家運営の立場)に、企業の立場で、金品のお礼」を出したくなります。この時、「政治家個人の立場(=金儲け否定)」では、「金品受領の排除」に徹する(=聖人君子のように振舞う!)ことになります。「政治家が、国家運営の立場で、儀礼的に、金品受領」すれば、多分、「贈収賄の刑罰が科せられる(=法律違反)」ことになります。むしろ、「政治と金の問題」と言えば、「政治家と企業の、癒着や贈収賄の問題」だと考えがちです。「企業献金」や、「個人献金」など、あるいは、「企業献金が、個人献金を偽装して実行される」ような複雑な関係が、「政治献金の改革という名目」で、常に、話題になります。この問題の複雑さは、「政治家が、2つの立場で行動せねばならぬ必然(=立場の自己矛盾)」から生じるように感じられます。つまり、「立場によって、意見が変わる」という「政治家の視点(=2枚舌)の構造的な理解」が肝要ではないでしょうか?少なくとも、「何故、同じ問題の、改革が繰り返されるのか?」という「不思議な中身」が解読されるのではないでしょうか?
同様の視点から、「鳩山さんが、毎日のように使うセリフ」に、「国民目線で、予算の査定をする」があります。これも、「不思議な感じ、つまり、違和感」を感じないでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

norikazuさん

2009/10/2310:46:38

成熟した政党政治を基礎で支えるのは、個人的な政治献金と一般党員ですが、この資格は党費の納入と党活動への参加です。これがなければ近代政党は成立しません。日本でこれが十分やられている有力政党は、ないでしょう。日本では政党と言っても外皮だけで実態は利権・利害調整団体です。少なくとも自民党はそうでした。党員も企業に籍を置きながら議員になることは企業の支持する反対党の場合はほとんど不可能です。そこで日本では、職能団体(医師会や農協など)、企業のメンバーを形だjけ党員にしたり、党費を立て替えたりすることが普通になります。政治家たちだけでは、数十億単位の党運営費をまかなったりできるはずがありません。勢い灰色の資金にも手を出すことになります。政治家は清廉であるべきだとして実際に実行されていたのは戦前で、大抵大地主が政治家を兼ねていました。そのため財産をすってしまった連中も少なくありません。現在の政治と金の難問というか混乱は、上からの近代化を遂行しなければならなかった宿命です。

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ベストアンサー以外の回答

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2009/10/2312:24:31

政治と金の問題というのは「特定」企業が利益を独占する=他の企業等が不公正なルールにより利益を獲得する機会を失うというという企業間の平等性や自由競争ルールを阻害するという問題だと思います。
政治家個人への献金は国家予算と比較すると微々たるものですが、他方で受注した公共事業や特定団体のみに有利な政策により莫大な恩恵に預かる事ができます。つまり、曖昧な表現になりますが、政治家個人への献金額よりも日本国民及び企業全体の税金から投資されている金額が大きいにもかかわらず、献金した特定企業や団体の利益のみを考慮し、大多数(他の投資家)の意見を無視してしまう事に問題があります。逸失した利益を定性的にも定量的にも考慮しない事が最大の問題なのです。
「政治家の二枚舌の構造」は、政治活動そのものが公共性を有しているため、個人や企業が金を出すことはあり得ない・・にも関わらず政治活動には金がかかるという矛盾から生じていると思います。「同じ問題の同じ改革が繰り返される」のは最終的な解決点などそもそも存在しないが故に、個別に問題が出た際に修正→抜け穴を探す→修正というループを繰り返さざるを得ないのでしょう。

hub********さん

2009/10/2311:01:35

今までの行動が行動ですからね…。そもそも国会は金と権力をおさめたい人達の巣窟です。表ではお金なんてイヤイヤ。なんて言いながら裏ではどんな顔をしているかは分かりません。党に所属している限りお金には困りませんよ。見え透いた嘘ばかりつくのが政治家ですから。

of_********さん

2009/10/2310:49:01

何を言っているのかわかりません。
自分では、わかっているんですか?

>「政治家の仕事は、金の配分である(=金による誘導?)」
って全然違うものをイコールで結ばれても意味不明です。

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