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第二次世界大戦で日本が敗れた原因はミッドウェイ海戦の時に暗号を解読されたとさ...

han********さん

2009/12/1113:41:31

第二次世界大戦で日本が敗れた原因はミッドウェイ海戦の時に暗号を解読されたとされてます。アメリカはどうやって暗号を解読したのでしょうか?

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ore********さん

2009/12/1114:04:19

アメリカ軍は戦前から常に無線を傍受していました。
日本の暗号は有限乱数を使っていたために、保全レベルが低いものでした。
このため解読されましたが、AFという記号で表現された地名がわかりませんでした。
このときアメリカ軍は、予想されるミッドウェー島であるか否かを判断するために、ミッドウェー島の給水設備が故障し水不足になっていると故意に平文での至急電報送信しています。
これを傍受した日本軍がAFは水不足という暗号電文を送信したことが決定的となりました。
当時の暗号は乱数表(今も使っている可能性もありますが)により行っていました。
どの乱数表を使うか、そしてどのページのどの行から使い始めるかを指定しなければお互いに意思の疎通が出来ません。
乱数表を入手するか、繰り返し使われる有限乱数を解析して、乱数を割り出してしまえば後は簡単です。
ミッドウェー海戦の後日本軍は乱数表を更新したので暗号解読が出来なくなったとされています。

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ajd********さん

2009/12/1203:37:29

暗号が解読されていなくても生産力が違うため日本が負けた可能性が大きいです。


しかし、暗号が解読されていても日本が勝った可能性もあります。

ミッドウェーで負けたのは暗号解読だけで、一番の原因のようにいわれていますが。

暗号が解読されていても日本が有利で勝つ可能性は高かったです。

日本がミッドウェーで負けたのは、暗号というより不運に不運がかさなった状態です。
本来、暗号が解読されていても勝てる戦闘に負けてしまった状態だと思います。

2009/12/1122:05:18

ミッドウェーで、暗号を解読されて空母が沈められたから、日本が戦争に負けたのではありません。
あの海戦は、戦争の流れでいえば、日本が敗勢に傾く転機にはなりましたが、大局的に見れば戦争に負けた原因ではありません。
本当か嘘かは知らないが、AFという地点が、真水が不足しているというアメリカの欺瞞にひっかり特定された・・ということがあの海戦に限って言えば、その戦闘の敗因の一部になったとは思います。(暗号戦と言うのは、国家の最重要機密であり、第2次世界大戦当時の暗号戦についても、本当のところは、かなりの部分が分かっていない)
暗号解読自体は、基本的に傍受した膨大な無線通信から、パターンを見抜いていく・・というのが基本的だったのかな??
いずれにしろ膨大な人員の膨大な手間が必要。数学的解析や、言語学的な特徴などを駆使し、解読される。のが、大戦当時の暗号解読の一般的方法だったと思います。
基本的に、ドイツのエニグマ暗号を解読したのも、手法は同じ・・。ただ初期のコンピュターの手助けをイギリスは使っていた。
(アメリカも使っていましたが)

しかし、先の大戦で日本が負けた原因は、アメリカと戦争したから・・。
ものすごく簡単にいえば、その一言で終わります。
日本には勝算も、終戦のための政戦略など、全く無かったといってもいいです。
先の回答者様の意見に、日本は戦争に負けたかったから・・という意見がありますが、実に言い得て妙な回答だと思います。
正常に思考すれば、本当に負けたかった・・のか・・と疑いたくなります。
そのくらい最初から勝ち目のない戦争でした。

簡単にいえば、当時、アメリカの人口は日本の約2倍、
生産力は約10倍・・・
話になりません・・
おまけに技術自体もアメリカのほうが上・・。

大昔の人間だけが戦闘を行うだけの戦いならいざ知らず、先の大戦のような、経済力、科学技術力、軍事力等すべての力が問われる、国家総力戦では、どうやっても勝ちはないですな・・。

ただでさえ勝ち目が無かった戦争に、日本が負けた原因の大きな部分は、海上輸送路(シーレーン)の確保に失敗したことが挙げられます。
個人的には、これが最大の敗因(最初から勝ち目はないが)と思っています。

がつさん

2009/12/1116:03:18

日本海軍が最もよく使っていた暗号は海軍暗号書Dによるもので、これは単語や文字を35432のような5桁の数字に変換し、さらに5桁の乱数表を組み合わせて安全性を高めたものであった。地点についても、ミッドウェー(MW)は「AF」というように、アルファベット2文字に変換していた。

暗号変換は数学の応用分野の一つであるが、ナチスが用いた有名なロータ式暗号機も数学者によって理論的に解析されてをり、暗号解読も国家総合戦略、情報戦の一種だと言える。しかし日本軍の情報部暗号解読班員は十数名だったのに対し、米軍は数学者を中心に二千人以上の解読専従者がいたと言われる。

日本軍にも情報網はあったのに、例えば連合艦隊には情報通信専門の參謀がいないなど、その組織が近代戦争遂行の能力を致命的に欠いていた。MW作戦も、最も通信設備を整えた旗艦大和が遙か後方に置き去りにされ、攻撃部隊である機動部隊が前方に押し出された。それも最も防禦の弱い密集陣形、レーダーさえ未装備の状態で。

これに対し米軍は、太平洋方面において、常時数百名の専従員が日本軍の通信を傍受解析していた。その結果、日本側の暗号は、その種類や頻度によっても異なるが、およそ3割から9割程度は解読されていたらしい。

MW攻略作戦に関する日本側情報も概略が読まれており、ただ肝心の攻略地点の「AF」が不確実であったが、米軍はわざわざ偽電を発信、これを傍受した日本側の返電から「AF」がミッドウェイを意味すると確信したという。

この話はミッドウェイ海戦のあとアメリカの新聞にも報じられているので、事の真偽は明らかではない。ただ、ミッドウェイ作戦の真の目標は、米機動部隊の誘い出しとその撃滅にあり、日本側にもミッドウェイ島の攻略を敢えて祕匿するメリットは無かったとも言える。のみならず、米側の邀撃は不可能だとの先入観もあったようである。実際、連合艦隊がミッドウェイ島を攻略するという話は、呉あたりの料亭の女将さんさえ知っていたという話もある。

結局、ミッドウェイに関する限り、作戦の失敗の原因は、それが山本五十六GF長官の主導のもとに行われ、海軍部内の作戦構想が不統一であったこと、作戦の意図や優先順位について作戦実施部隊に徹底されていないという、あるまじき状態で敢行されたことであろう。

また、劣勢な米軍に對し、連戦連勝の油断があったこと。にも関らず戦略的には短期決戦の強迫観念に追い詰められていたこと。何よりも天運が全く味方してくれなかったこと。

一方の米軍は、各部隊がばらばら、護衛なしの雷撃隊を突入させるなど、肉を切らして骨を断つ猛攻を仕掛けて來た。もし猛将ハルゼーが元氣、スプルーアンスが凡庸であり、日本海軍が山本五十六に作戦を丸投げ、人事を含めて思うがままにさせていたら、米機動部隊は太平洋の藻屑と化しただろうと思う。

yta********さん

2009/12/1115:11:53

ミッドウエイで負けたから戦争に負けたとか、暗号を解読されたから負けたとか
そんなことはたいしたことではないのです。
極論すれば
日本は戦争に負けたかったから戦争を起こしたんですよ。
信じられないでしょう?
まあ、年に百冊くらい本を読んで10年くらい勉強したら見えてきます。

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