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中和滴定に用いる酸あるいは塩基の強弱により、中和点におけるpH値が変化するのは...

naz********さん

2009/12/1522:05:41

中和滴定に用いる酸あるいは塩基の強弱により、中和点におけるpH値が変化するのはなぜですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

fig********さん

2009/12/1600:55:46

化学Ⅱの「塩の加水分解」という所に詳しく書いてあるのですが、
例えば弱酸である酢酸と強塩基である水酸化ナトリウムの中和では、
等量点でCH3COONaができますね。これは固体物質なので
水溶液中で完全に電離して存在するわけですが、このCH3COO-が
曲者で、水と以下の反応を起こします。
CH3COO- + H2O → CH3COOH + OH-
ここでCH3COOHは電離していない分子を表します。
つまり、CH3COO-とNa+の数が等しくなった時に、OH-がH+より多く
存在するわけです。
pHの計算には酢酸の電離定数などが必要になりますが、
酸性か塩基性かだけを考えるのであれば、「強い方」です。
弱酸+強塩基なら塩基性、強酸+弱塩基なら酸性です。

質問した人からのコメント

2009/12/19 16:21:15

丁寧に説明いただきありがとうございます!!

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