リーマンショックを、小学生でも分かるレベルで、解説して欲しい。 (いまだによう分からん)

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当方音大生ですが(笑)詳しいので、読むだけで分かるように回答します。 貧乏人のAさんはお金持ちのBさんから20パーセントの金利での返済を約束し、10万円を借金をして新品のパソコンを買いました。そのパソコンは当時超売れ筋で中古の値段はうなぎのぼり、新品よりはるかに高かくなっていました。そのため、「もしもの時は売ってしまえば良い、しかもその場合は自分のお財布にもプラスだ!」とAさんは考えたのです。 その後、Bさん自身もそのパソコンが欲しくなったため、お金が必要になりました。そのため、契約書を書き、Aさんから返される合計12万円のお金を受け取る権利を11万円で大金持ちのCさんに売りました。そして、Bさんもパソコンを購入しました。 ここでBさんとCさんは「なんて簡単にお金が儲かるんだ。もっと同じ事を繰り返そう」と考え、Bさんはいろんな人にお金を貸し続け、Cさんは返済金額を受け取る権利をいろんな人から買い続けました。また、Bさんに関しては自分が買ったパソコンを新古品として売り始めもしました。 その後、Aさんはパソコンを22万円で売り、借金を帳消し、さらに10万円を手に入れました。その後Aさんは「こんなに上手くいくなら、もっと皆に教えてあげよう。そして、僕自身ももっと買おう」と考えました。そして、Aさんは皆にこのことを教え、皆は同じ様に借金をしてパソコンを買いました。そして、Aさん自身もさらにパソコンを買ったのです。しかも、今回は自分のお給料では返済できない金額も借金して・・・。 しかし、売りに行くと今回の買取金額はなんと1万円!Aさんはびっくりしました。実は、パソコンが売れすぎて需要が減り、値段がガクン!と下がってしまったのです。そのため、新古品でも1/10にしかならなったのです。Aさんはお金の返済が出来なくなってしまいました。 その頃、BさんとCさんも大慌て。Aさんと同じ様な人にたくさんお金を貸してたBさんと返済額を受け取る権利をたくさん買っていたCさんは、結果的に返済が出来なくなった人が大勢でたため、お金が入ってこなくなったのです。 し・か・も、皆後先考えず、持っているお金を全て使っていたため、借用書・借金だけが残り、手元にお金がありません! こうして、Aさん・Bさん・Cさん、そして他多数の人たちはお金を失い、路頭に迷いましたとさ。 ここで、Aさん=低所得者、Bさん=銀行・金融機関、Cさん=大手企業、パソコン=不動産、路頭に迷う=破産と置き換えてください・・・もう分かりましたね?

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超単純化(物語化)して説明します。細かい部分は適当です、流れだけを理解してください。 ① ローン会社が、貧乏人にたくさんのお金を貸すことにしました。 普段はお金を借りるのも難しいのですが、名前と住所と連絡先を 書けば貸してくれました。 なので、たくさんの貧乏人がそれでお金をたくさん借りて、 車や家を買いました。 もちろんローンなので金利がつきます。 ② リーマンブラザーズという証券会社が、 ローン会社から、それらのローンを一括で買い取って、 そのローンを証券(株)にして、世界中の人達に売りつけました。 ※つまり、貧乏人はローン会社にお金を返すのではなくて ※証券を買った世界中の人に返済する事になります。 その時、世界中にばら撒いた証券の事を サブプライムローン債といいます。 (サブプライムとは、プライムでない人達、 つまり貧乏人、信用の低い人を意味します。 そういった人達のローンを証券(債券)にしたので、 サブプライムローン債といいます。) ③ 世界中の人は、リーマンブラザーズから証券を買ったのは良かったのですが、 途中で気付きます。 ※彼ら(貧乏人)はきちんとお金を返せるのだろうか?と… そうです、サブプライムローンは大暴落します。 ④ リーマンブラザーズはローン会社から買い取ったローンの全てを 世界中に売り切れなかったので、手元にたくさんのローンだけが 残りました。 ※実はローンを一括で買い取る時に銀行からたくさんのお金を借りていました。 ※そして、その代金をまだ支払い終えていませんでした。 ※リーマンブラザースは大変な借金を抱え込んでしまっていたのです。 お金を借りている銀行にせめて返済期限をもう少しだけ延ばしてほしい、 世界中の銀行に、お金を貸して欲しい、そうリーマンブラザーズはお願いしました。 でもそんな危険なものを抱えているリーマンブラザーズを助ける人は当然いませんでした。 でも、その人達もリーマンが本気で潰れるとは思っていなかったのです。 たぶん合衆国政府が助けるだろう…たぶん、、、と思っていました。 でも、誰も助けてくれません、、、そして とうとう倒産してしまうのです。 ⑤ これはリーマンブラザーズにお金を貸している銀行や、 ザブプライムローン債にたくさん出資した、 保険会社や投資銀行や一般投資家にとっても大損失です。 ※実は、これらの保険会社や投資銀行、そして一般の投資家も、 ※自分のもっているお金だけで株をやらないで、 ※借金して株の取引をしていました。 ※なので、かれらも期間までに返済しなければならない立場だったのです。 ※その返済の為のお金を作るために、彼らはもっている株を必死に売りました。 そうすると、どんどん株価が下がっていきます。 本来は関係ない他の人達も株価がどんどん下がるのでびっくりします。 そして、もちろん損をしたくないので、負けじと売り始めました。 これが世界中で行われました。 ……そうです、世界同時株安です。 これがリーマンショックという世界同時金融危機のあらましです。

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アメリカのサブプライムローンは貧乏人でも家が買えるように最初は金利が安く後になって金利が高くなるローンです 貧乏人が家を買って最初は支払いが安いので払えますが何年かして支払いが高くなると払えなくなるので家を銀行に取られます 家を取り上げた銀行は取り上げた家を売却します 住宅価格が騰がっているので銀行はそれで利益が出たのです でも住宅の需要は無尽蔵にある訳ではありません 需要が供給を下回ったら価格は下がり始めます すると銀行は取り上げた家を売却してもローン分を回収できずに損益が出ます ここまでならアメリカの銀行が損失を出すだけです 銀行はローンを証券会社等に売却するのです 債権も商品です たとえば2000万円を30年払いで利息が1500万円付くとすると、それは30年間寝かせて置くと3500万円になるという債権という名の商品です 銀行はこの30年後に3500万円になる商品を2300万円くらいで証券会社等に売却します これで銀行はリスクなく利益を得られます 買った証券会社はこれを分割して、たとえば100分割して30年後に35万円になる商品として買値に利益を載せて色々な社債や国債と混ぜて、言わば福袋のようにして世界中に売却したのです 世界中の銀行や証券会社が買いましたがハイリスクハイリターンで利益を拡大させてきたリーマンブラザーズ証券は特に多く買ったのです 結局、その債権は住宅価格の下落により元本割れを起こします 多額の損失を出したリーマンブラザーズ証券は政府に泣きつきましたが当時の財務長官だったゴールドマンサックス出身のポールソンは助けませんでした (ここで救在していれば、これほど大事にはならなかった、ゴールドマンサックス出身のポールソンはリーマンが嫌いだったから助けなかったと言われてます) これがリーマンショックです リーマンブラザーズ証券の破綻を受けてリスク債権の投売りが始まりました 投売りはさらなる債権の下落を引き起こし世界中の金融機関が多額の損失を計上しました リスクを取れなくなった銀行はお金を貸せなくなったのです 車を買いたい人はたくさんいますが現金で買う人は少ないので皆ローンで買います でも銀行がお金を貸してくれないのでローンを組めなくなり車が売れなくなりました つまりお金が急激に消えていったので買いたい人も買えなくなったのです 売れなければ当然、企業が不振になりますから、さらなる景気の悪化を招きます 解決法は消えたお金を増やす事です リーマンショック以降世界中がお金の供給を莫大に増やしました 日本は何故か増やさないので市場で円が極端に不足しています だから不況でも日本円だけが高くなってるのです

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借金しまくるアメリカ人と、彼らにお金を貸す金融業者がいた。 また、借金した人達がお金を返す事を前提に『誰が一番金持ちになれるか』というゲームが行なわれており、たくさんのものが参加していた。 不動産を購入し、その価値が上がったら2点。得点を上げた企業の株を買っていれば1点。とか、そんなルールだった。多くのものが参加していたので、不動産価格も株価も高くなり続けていた。 アメリカ人が借金を返すのが無理なのでゲーム終了。リーマンとAIGがゲームに大敗。ゲームにのめりこみ過ぎていた企業や国が破綻。 多くの人や企業にとってゲームの終了は突然だったので、皆がショックを受けました。

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