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カール・シューリヒトがお好きな方!ご自身のお気に入り演奏を教えてください。 ...

TAKEさん

2010/2/207:13:00

カール・シューリヒトがお好きな方!ご自身のお気に入り演奏を教えてください。
私はこじんまりしたブランデンブルク協奏曲全集、ベートーヴェン交響曲1番&3番ライヴ、最近買ったドイツ・レクイエムが好きです

補足ご回答ありがとうございます。シューリヒトのスケルツォの安定感、ベートーヴェンもブルックナーも最高ですね。パリオペラ座管とのモーツアルトも素晴らしいです。シューリヒトはテンポを落とさず終わりたいのに、オケがテンポを緩めたくてそのギャップがアンサンブルのズレを生み出しているジュピターとかも微笑ましいです。(僕的には40番の第2楽章とか好き)それにしても、何であのオケはド下手なんでしょう?(苦笑)

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ベストアンサーに選ばれた回答

sin********さん

2010/2/209:58:46

私のシューリヒトは、はじめに☆モーツァルトの「リンツ」と「プラハ」の颯爽とした演奏に心を奪われ、始まりました。まずコレは必聴かと・・・

ブルックナー、ベートーヴェン、ブラームスは当たり前として、こんな盤をおすすめ↓

☆マーラー 交響曲第3番ニ短調 (1960 モノラルLIVE)
ルート・ジーヴェルト(Ms)シュトゥットガルト放送SO.

★「カール・シューリヒト・ポートレイト」(『火の鳥』組曲、『ハフナー』終楽章)
というモノクロ、モノラル、およそ80分のDVDもぜひ。

生涯最後の録音となった☆「ブランデンブルク協奏曲」は、なんというか「ほっとしたい時」に聴きたくなる、他にない魅力がある盤で、手元に置く愛聴盤のひとつです。

質問した人からのコメント

2010/2/9 00:15:23

感謝 皆様それぞれの思い入れも大変捨てがたいのですが、未知のマーラー(それも3番)を示唆くださったシンイチ様をBAに選ばせていただきます。モーツアルトのプラハとリンツはシューリヒトに注目するきっかけになった盤で、皆様挙げられているのも納得です。幅広いご意見、ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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uno********さん

編集あり2010/2/600:08:15

宇野氏風にまとめてみました。

「まず、モーツァルトのプラーハが最高といえよう。二流のオケ、二流の録音なのに、聴こえてくるのはモーツァルトの真実そのものだ。冒頭からして他の指揮者とは次元が違う。自在な強弱は自らピアノを弾いているようであり、第一楽章の速いテンポ、展開部からの激しい追い込み!続く第二楽章もここぞ、というときの乾坤一擲のテヌートがまことに美しい。終楽章も血の通った名演で、第二主題の翳の濃さなどシューリヒトの面目躍如といえよう。再現部の359小節で、クレッシェンドしつつfに入る即興性など、何度聴いても心が震える。これこそ人間の音楽なのだ。

フランス国立管とのエロイカも、スケールはやや小さめだが、リズムの明晰さ、細部の鋭い抉りが素晴らしい。アポロ芸術の粋として特筆大書したい。現代の指揮者とはモノが違うのだ。

極めつけはブルックナーの9番であろう。まさに神のお告げのよう。よくもこんなアクのない演奏が出来るものだ。第一楽章コーダなどはヴァント&ベルリン、ヨッフム&ミュンヘンに一歩譲るとしても、全楽章通しての天国的なハーモニーは、まさに陶酔の極み。シューリヒト&ウィーンが成し遂げた、奇跡の名演といえよう。」

なお、ハーグPOとのブルックナーの7番も、決して「カルト」向けではなく、LP初期の「名盤」であることを付記しておきます。マタチッチ&チェコPOが出るまでは「決定盤」の扱いでした。ハイドンの「ロンドン」は、ヨッフム&ロンドンと並んで定盤。パリ音楽院とのベートーヴェンでは颯爽とした7番を。VPOとのブラームスの2番は、モノラルのベスト。他にも・・・・・・キリがありません。

最高の名演を忘れていました。シューマンの「ライン」。最近は原典原典とウルさい人がいますが、なんという小粋なレガート!

>eight8thmanさんへ

そうですか?少なくとも私の周辺の自称「ツウ」は誉めちぎっていましたが。しかも、あのアダージョが良いんですよ!マタチッチやヨッフムは、ロマン派の名残りのせいかネットリしてしまう部分があるのですが、シューリヒトはひたすら澄み切っています。今日のブロムシュテット的な清らかさがありますね。中古屋でコロムビアの国内盤を大量に見かけますから、そこそこ売れたのではないでしょうか?当時は東京と地方では物流に雲泥の差がありましたから、一概には言えませんが。3番はシューリヒトが衰えていて聴くに堪えません。宇野氏が言うように「名誉にならぬもの」だと思います。

sto********さん

2010/2/221:15:27

やっぱり何人か挙げていらっしゃる パリ・オペラ座管との「リンツ」&「プラハ」ですよ。LP時代からの愛聴盤、宝物です。
特に「プラハ」の演奏は奇跡ですね。
オケは下手。録音は全体にこもっていて全然鮮明じゃない。演奏もフレーズの終わりが前のめりになって走っているし、しかもそういう部分になると突如録音が鮮明になって、ムラがある!
でも、それでもそれでも、これ以上の演奏は無い!といってもいいような、超名演なのですよね。
なんなんでしょう、これは!?神様が宿ったような録音だと思います。
最高の☆4兆個です!

あとはパリ音楽院管とのベートーヴェン全集の中の3番です。いろいろな楽器が織り成す対位法的な旋律の綾をみごとに描ききった名演だと思います。
ウィンナワルツ集もけっこう好きです。

2010/2/215:37:32

初めて買ったベートーヴェンの全集がシューリヒト、パリ音楽院でした。パテ・トリアノンの美しいプレスのレコードが印象的だったなぁ。。。
後は毎度挙げてるハーグとのブル7。
フェラス、VPOとのブラームスもイイですね。

2010/2/213:20:08

これですね。京都に修学旅行に行ったとき夜店で売っていました。今から40年以上まえです。

これですね。京都に修学旅行に行ったとき夜店で売っていました。今から40年以上まえです。

eig********さん

編集あり2010/2/306:43:29

私は、シューリヒトのベートーヴェンやブラームスについては、今ひとつシックリきません。それらよりはハイドンの104番の超スローテンポが印象的です。

気に入っているのは紛れもなくモーツァルトです!STEREO初期から有名なパリ・オペラ座管の交響曲第36&38番(DENON)は、その生気に充ちた快活な躍動感は、ワルターをも凌ぐものだと思われます。MONOながら38&41番にはVPOとの録音もあり(EMI)、こちらも愛聴しています。

ついでは、やはりブルックナーです。一部のカルト的な信者が推す5番や7番については、あまり興味がわきませんが、VPOを擁してEMIに録音された8&9番のおかげで、後に発売されたり放送されたりしたVPOの録音(ベームの8番、カラヤンの8&9番、バーンスタインの9番、小澤の9番)と比較して、シューリヒトの偉大さがよく分かるようになりました。

余談ながら…。私もいい年ですので多少、昔のことも覚えております。unouno1930さんの思い入れはよく分かるのですが、仰るようにハーグPOとの7番が、LP初期の「決定盤」扱いされたことは記憶にございません。ロスバウト盤等と同様に、「知る人ぞ知る、隠れ名盤」のようでした。当時の論評は「2流オケを引き締めようとした結果、2楽章などは著しく無味乾燥なものになってしまった…」とされていましたし、国内盤は長くカタログから消えていました。私も愛聴する、マタチッチ盤にせよ、フルトヴェングラー、ワルター、クレンペラー、コンヴィチュニー、カラヤン等のネームバリューに押され気味の印象でした。そもそも宇野氏が7番を推挙するようになったのも発売から大分後であったように思えますし、当時はVPOとの3番辺りの方が評価が高かったようです。ハイドンの「ロンドン」も、長く廃盤でしたし、皆さんが一致してお薦めのモーツァルト他の録音にせよ、そもそもシューリヒトの音楽というヤツはLP時代に分かりにくいものの代名詞として、レコード芸術等に取り上げられていました。だからこそ、宇野氏の「功績」が大きいと考えられます。クナッパーツブッシュにせよ、シューリヒトにせよ、ハイドシェクにせよ、LP時代において既に忘れられていきそうな存在(今日のベームくらい?)でした。

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