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飲んだ水は体のどこへ?

ure_siinaさん

2010/2/909:20:20

飲んだ水は体のどこへ?

運動の後や塩っぱい物を食べた後、お酒のんだ後とか「喉が渇く」といって水を飲みますが、体?が水をほしがるのはわかるのですが、その水はどこに行くんでしょうか?

飲んでて「もういい」と思うのは
喉が潤えば?
胃とか内臓にいきわたると?
血液に?(すぐに体にいきわたる?)

(余った分は尿になるんだと思ってます)

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ベストアンサーに選ばれた回答

lenko630さん

2010/2/914:17:52

ホント、文字にすると「喉が渇くから水を飲む」「水を飲むと乾きが癒える」でおしまいですが、カラダの中ではとても緻密な作業が行われているんです。
そもそもニンゲンのカラダは、外部から来たものをそのまま取り入れるということができません。
外部から来たものにはどんな危険があるかしれないので、必ず一度カラダの中に入れて、自分のカラダに合った形にしてからでないと使えないのです。
それが「消化・吸収」というやつ。
(余談ですが、もし外部のものを即使えるなら、怪我をしたときに傷口に同じタンパク質である豚肉でも貼っておけばスグ治るはずですよね。せいぜいそこに来たバイ菌に対応する“傷薬”ぐらいしか付けておけません。傷薬には傷を治す効力はないのです。化粧品もしかり。賢い消費者になってください!)

さて、ご質問の水に関しては、血液中の水分量を常に脳が監視しています。
運動したりアルコールに対応したりするために大量の水分が血液中から出ていってしまうと、血液が濃くなってしまうので「水を飲め」という指令が出ます。
これが「のどが渇く」感覚。
飲んだ水は、胃を素通りして腸から吸収されます。
吸収というのは、消化器から取り入れられたもの(分子サイズです)が血液に乗ってカラダを巡り始めること。
これをまた脳がキャッチして、ちょうどいい濃さになると乾きが癒える…という仕組みになっています。
おっしゃるとおり、余分な水分はおしっこに。
カラダの中から出てくる水分は、すべて血液が材料になっている…ということなんですね!

質問した人からのコメント

2010/2/12 08:41:06

笑う わかりやすい説明、ありがとうございました。
水を飲むって大事なんですね・・・改めて知りました。

txr002 sinvaさん、kaniuhrouさんもありがとうございました。

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kanjuhrouさん

2010/2/1019:31:20

細胞に運ばれます。

飲んだ水は、腸 とくに大腸から吸収されます。胃から水分を吸収することはありません。
大腸から吸収された水は、静脈を通じて血液に入り、これが心臓から送り出されて全身に回ります。

そもそも、「水が欲しい」状態とは、全身の細胞の中に、様々な物質が多くなってしまうことで起きます。細胞は、それぞれの役目を果たしながら活動するために一定濃度の糖・蛋白質・ミネラルを含んだ、袋のようなものですね。また血液は、全身を皮袋とたとえれば、同じことが言えます。調子の良い状態よりも物質濃度が高まれば、細胞の新陳代謝がうまくいきません。

たとえば、砂糖が多くなれば、エネルギーとして消費しきれなくなったりしますから、水で薄めようか、となるわけです。お酒を飲んだときも、お酒の解毒途中物質が血液・細胞に増えますから、水で薄めよう・水が飲みたい、となるのです。
「喉が渇く」感覚は、全身の器官などからの「水が足りなくてうまく動かないよ」という信号から生まれます。脳に信号が行って、「喉が渇いた、水が欲しい」という感覚になるのです。

飲んだ水は、主に小腸・大腸から吸収されて血液に入ります。血液中に水が欲しかったのなら、この段階で「もういい」でしょう。何らかの原因で、細胞内に水が欲しかったのなら、全身の毛細血管から細胞まで、水が行き渡った時点で「もういい」でしょう。これも、細胞からの信号で生まれます。

ヒトは、おおよそ1日2リットルの水を飲みます。余った水分は、尿としても排出されますが、呼吸、汗でも排出されます。尿1.2リットル・便0.1リットル・汗と呼吸で0.8リットルくらいの比率になります。尿には、細胞・血液中のいらない物質をろ過して捨てるという、大切な機能があります。
食べれば便、飲めば尿というイメージでいると、大きな間違いになります。

排出の間隔からもわかるように、水の吸収には、思うよりも時間がかかります。お風呂で汗をかく「前に」お茶をたっぷり飲んでおこう、というのは、そういう時間を見込んでいるのです。普通水は、お茶や飲料の形で口に入れますから、腸まで到達する時間は一定していません。食べ物に近い(糖分が多いなど)とゆっくりであったりします。

細胞を潤す水、汚染もなしに飲めるという国は世界にほとんどありません。大切に飲みましょう。

txr002_sinyaさん

2010/2/920:43:24

飲んだ水は胃に入り、そこから腸へ送られます。その後腸壁から吸収されます。胃壁ではあまり水を吸収しませんが、アルコールを含んだ水はアルコールとともに吸収されるようです。その後は血管から血液に取り込まれます。
血液に水分が補給されると、当然血液の濃度が下がります。脳にはそれを調べるセンサーがあり、そのセンサーが血液を一定の濃度に保つように脳に指令を出します。それが「のどの渇き」や「潤い」と感じます。

余った水が尿になるのは確かですが、尿はすべて一度血液に入った水分です。
余分に取り込まれた水分は尿として排出されるのですが、尿は単純に余分な水分だけでなく、体内の老廃物を体の外に出すという働きもあります。必要最小限の水分しかとらないと非常に濃い尿となりますが、それは腎臓や肝臓に大きな負担をかけることになりますので、適度な水分の補給が必要になります。

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