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“SpO2”と“SaO2”と“PaO2”について

fav********さん

2010/2/1019:04:47

“SpO2”と“SaO2”と“PaO2”について

質問です^^;
自分でもいろいろと調べてはみましたが、違う事が書かれていて、調べれば調べるほど分からなくなってしまいました…。
結局この3つはどう違うのでしょうか?
教えて下さい><お願いします。

補足kaimiz1224さん、回答ありがとうございます。
すみませんが、PaO2だけがいまだによく分かりません…;
PaO2の値の変化には、ヘモグロビンの濃度が何か関係があるという事ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2010/2/1020:48:20

SpO2は「経皮的動脈血酸素飽和度」です。
saturation of pulse oximetory oxygen
Sは飽和、Pは脈の略です。

SaO2は「動脈血酸素飽和度」
saturation of arterial oxygen
aは動脈(動脈血)の略です。

この二つの違いはSpO2はパルスオキシメーター
という機器によって経皮的に酸素飽和度を測定します。
SaO2は動脈血を採血し、採血した血液から酸素飽和度を測定します。
よって、測定方法の違いです。

PaO2は「動脈血ガス分圧」です。
酸素の量でも濃度でもありません。
呼吸機能(ガス交換)の重要な指数となります。

詳しく説明すれば長くなりますが
酸素の運搬は赤血球中のヘモグロビンによります。
酸素飽和度は、血液中のヘモグロビンの何%が
酸素と結合しているかを表しているので
ヘモグロビンの濃度によっては同じ飽和度数を表していたとしても
体内の酸素量は違ってきます。

つまり酸素飽和度だけでは低酸素状態かを判断するには難しく
このときにPaO2の値が重要となってきます。

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