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網膜静脈分枝閉塞症の原因と家庭でもできる症状を抑える方法を教えて下さい。宜し...

nmdyg817さん

2010/2/1608:45:25

網膜静脈分枝閉塞症の原因と家庭でもできる症状を抑える方法を教えて下さい。宜しく御願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

kokoi4696さん

2010/2/1620:07:49

網膜静脈が動脈と静脈交差しているところで、閉塞してしまう病気です。

眼底には閉塞部から扇形に広がる網膜出血が認められます。網膜の中心である黄斑部に、血管閉塞が広がらなければ無症状のこともありますが、黄斑部にまで閉塞が広がると黄斑浮腫を生じ、視力が低下します。

■原因

高血圧や動脈硬化が原因といわれています。

■治療

1.保存療法
網膜循環改善薬や血管増強剤などの内服や、黄斑浮腫があるときは、ステロイドをテノン嚢下に注射します。

2.レーザー治療
視力低下の原因となる急性期の黄斑浮腫と、慢性期の合併症である硝子体出血の予防のため行います。

3.手術療法



自宅でできることは、原因となった高血圧や動脈硬化を軽減させるような生活をすることです。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

2010/2/1612:56:46

調べた事を貼り付けますが3千数百文字がオーバーですので半分カットしました。

この上には病気の説明が有りました此処を調べたいのでしたらもう一度投稿して下さい。

一応保存はして置きます。

若い人の網膜静脈閉塞症の特徴
網膜静脈閉塞症は高齢者に多い病気ですが、若い人に発症することが全くないわけではありません。若年者に起きる場合、静脈分枝閉塞より中心静脈閉塞が多いという特徴があります。
血栓により閉塞するケースは少なく、血管自体の炎症や全身の病気(全身性エリテマトーデスなど)が主な原因です。高齢者に起きる中心静脈閉塞が、血管が完全に閉塞してしまうことが多いのに比べ、若年者の場合、通常は完全には閉塞せず、いくらか血流が保たれています。このため、中心静脈閉塞の割に予後は良いといえます。
治療には、炎症を抑えるステロイド薬が有効です。




●急性期の治療と慢性期の管理
出血や浮腫の早期消失をめざす
静脈閉塞が起きた直後の急性期には、まず、閉塞した血管に血流を再開させるための処置がとられます。血栓溶解薬や網膜循環改善薬(カリジノゲナーゼ)が用いられます。完全に閉塞した静脈が再疎通することは稀ですが、閉塞が不完全な場合には、血流障害の影響を少なくできます。
これに続いて、眼底出血や網膜浮腫をできるだけ早く消失させるため、レーザー光凝固術が施されます。浮腫が起きている部分をレーザー光で凝固すると、網膜内に溜まった血液成分が脈絡膜〈みゃくらくまく〉(網膜の外側の膜)へ吸収されて、浮腫が改善します。
なぜ効くのかははっきりしませんが、最近では硝子体を切除する手術(硝子体手術)によっても黄斑浮腫が吸収され、視力の改善が得られることがあります。また、ホルモン剤(トリアムシノロン)の眼球注射(硝子体内注射、テノン嚢下注射)でも効果があるとの報告がみられます。
急性期の治療で大切なことは、静脈閉塞後できるだけ早く治療を開始することです。静脈閉塞は片眼に発症することが多く、普段は両眼で見ているので、発症に気付かないこともあります。治療開始が遅れると、視力が回復しにくく、合併症は起きやすくなります。
新生血管の発生を抑え、合併症を予防
症状が落ち着き慢性期に入ると、治療の主目的は、合併症の予防に移ります。
網膜無血管野があれば、レーザー光凝固で酸素や栄養の必要量を減らし、新生血管発生を促す物質を放出させないようにします。血流改善のため、引き続き網膜循環改善薬が使われることもあります。
もし硝子体出血や網膜剥離が起きてしまったなら、硝子体手術で、濁った硝子体を人工灌流〈かんりゅう〉液に置き換えて透明にしたり、硝子体や新生血管を切除して網膜の剥離部を元の位置に復位する手術を行います。
慢性期の管理のポイントは、蛍光眼底造影検査で、新生血管が発生しそうなところ(無血管野)や長引いた浮腫を早めに見つけ、早めに凝固していくことです。同時に、静脈閉塞が起きる最初の原因となった病気(主に高血圧)を治療し、再発を防ぐことも重要です。
今ある視力を守るために
このように網膜静脈閉塞症は、眼球内に多くの影響を及ぼします。閉塞の部位や程度によっては、患者さん本人が全く気付かないこともありますし、高度の視力障害に至ることもあります。
大切なことは、幸いにして視力が一旦回復した場合でも油断していると、合併症で取り返しのつかない事態を招いてしまうということです。発症後は、眼科検査を欠かさず受けるようにしましょう。またこの病気は、発症の時期をずらして両眼に起きることもあるので、視力がさほど回復しなかった場合でも、もう片方の眼を守るために、血圧の管理などを心掛けてください。
Q&A
そうなんだぁー。ひと口に静脈が詰まる病気といっても、発病してからは、いろんなことが関係してくるのね。
でもアイが一番知りたいのは、視力にどれくらい影響が残るかってこと。先生、教えて!
Q. 視力は通常どの程度回復しますか。また、視力回復のカギはどこにあるのでしょう?
A. 最終的な視力を決定する要素は、黄斑部の毛細血管がどの程度残っているかと、黄斑浮腫のレベルによるといえ、そのダメージが少ないほど予後は良好です。
静脈分枝閉塞の場合は閉塞部位により大きな差がありますが、平均すると、半数以上は矯正視力0.5以上で落ち着き、0.1以下に低下してしまう確率は15~20パーセントです。中心静脈閉塞の場合、多くは0.1以下になってしまいます(ただし若年者なら0.5以上の視力が残ることが多くあります)。
Q. 発症前に、なにか予兆は現れないのですか?
A. 患者さん本人は、発症するまで全くわかりません。予兆として把握できるのは、眼底検査で確認できる動静脈交叉現象です。高血圧を指摘されている人は、血圧をコントロールするとともに、定期的に眼底検査を受けるようにしましょう。

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