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定期券や回数券での乗越し精算の不思議?

feg********さん

2010/3/1819:29:51

定期券や回数券での乗越し精算の不思議?

いつも通勤に利用している私鉄(地方の準大手私鉄です)があります。
自宅のあるA駅から会社のあるB駅まで通勤定期券を持っています。
ほぼ毎日、通勤でAB間を利用するだけなのですが、休日に所要でC駅に行くことがあります。

このとき、Aではいつもの定期を利用し、自動改札機を入り、降車時にC駅ホームの精算機で運賃の乗越し分を精算します。
図のとおり、AC間は300円で、自分はAB間の定期券を持っているから、
300円-250円=50円だけ差額で徴収されるかと思いきや、BC間は初めて電車に乗るときと同じように120円
徴収されます。
納得できないながらも「運賃起算制度?」とかの問題でそうなってしまうらしく、しぶしぶ120円を払っていました。

さて先日、たまたま通勤定期が切れてしまい、定期券を買うまでの期間、やむを得ず250円区間の回数券を数枚買ったことがありました。
数日間の通勤をその回数券で凌いだのですが、その間の休日にやはり所要でC駅まで行くことがありました。
250円区間の回数券でA駅の入札を通ったので、定期券のときと同じようにC駅の精算機では、
当然120円を徴収されると思っていたのですが、なんとその時は50円だけの徴収で済みました。

定期券と回数券で同じ区間の乗越しの金額がぜんぜん違います。
これって一般的なことなんですか?
こんなことがどうして起こるのでしょうか?
鉄道会社が追加聴取額に差をつけるのは、経営上・戦略上何か意味があるのでしょうか?(キセル防止とか何か)

定期券,回数券,乗り越し,精算機,区間,通勤,差額精算

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gka********さん

2010/3/1821:00:22

もっと単純に説明します。
定期券というのは特定の区間を毎日のように往復するから「その区間だけ」安くしましょう、という切符です。
そのため、いわゆる「乗り越し」を認めず、定期券の有効区間外にまたがって乗るときは、その定期で乗れない区間の運賃を別途請求する(定期券に乗れない区間の切符を買い足す)という制度になっています。これはほとんどの会社で同じ考えです。
一般には定期券で精算するなどと言っていますが、厳密には定期券で乗れない区間の切符を買い足しているに過ぎません。

回数券もJRほか多くの会社は、乗り越しを認めていません。そのため、「乗れない区間の切符を買い足す」状態になります。
しかし、関西地方を中心に回数券の「乗り越し」を認める会社があります。その場合は普通の切符と同じく、差額精算となります。
この差額精算かどうかは事実上は金額表示しているかどうかで判断できますが、必ずしもそうではありません。
例えば、近鉄では回数券そのものが差額精算可能となっていますが、駅で普通に買える金額式のカードタイプの他に、無人駅相互等特殊な区間で使用するために区間を指定した方式で発売することがありますが、その場合でも定期券と異なって、差額精算が可能です。但し、乗車駅または下車駅はその指定した駅でないと精算対象となりません。

一方、かつては能勢電鉄など、金額式でも差額精算ができない会社がありました。これは発売駅と表示した運賃までの間にしか利用できず、乗り越しを認めないと定めているからです。現在単独の会社の金額式回数券で差額精算を認めない会社はないはずですが、2社にまたがる連絡回数券は、使い方によっては差額精算できないことがあります。

質問した人からのコメント

2010/3/19 10:12:37

降参 詳細なのに分かり易いご回答ありがとうございました。知りたかった点をすべて理解できたという点でBAに選ばせていただきます。他の皆さんもありがとうございました。助かりました。

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kto********さん

2010/3/1820:05:29

JR、大手私鉄ほぼ同じです

JRだと旅客営業規則に定義されています
(確かJR東日本だと、249条です)

他の私鉄でもほぼ同じ(同一ではない)ですね

定期券利用の場合は、その区間を超えた場合の乗り越し運賃が
別清算です

定期券はその区間のみ乗車=区間変更はできないので
乗り越した分が、別途必要

→ AB定期券であれば、BC乗り越し分の正規運賃が必要となります

blu********さん

2010/3/1819:42:47

切符に関するルールの問題です。

定期券での乗り越しは、乗り越した区間の普通運賃を支払うことになります。
これはどの鉄道会社でも共通です。

問題は回数券ですが、これは回数券がどういうタイプかによって扱いが変わります。

JRグループのように、区間が指定されているタイプの場合は定期券と同じ乗り越した区間の普通運賃になりますが、一部の私鉄・地下鉄のように金額式になっている場合は差額計算になります。金額式はどの駅からも利用できる金券のようなものです、

区間式、金額式のどちらを採用するかはその鉄道会社によります・・・

buk********さん

2010/3/1819:41:58

定期券はその区間を自由に乗車する『権利』を購入するものです。

質問者の場合、A~B駅間の乗車する権利があるのですが、C駅まで及んでいません。
ですのでC駅と乗車する権利を有している一番近い駅、B駅までの切符の運賃が必要なのです。

それに引き換え回数券は普通の切符と同じ金額制です。
250円区間の回数券で300円区間を乗車するなら差額の50円ですむのです。

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ko_********さん

2010/3/1819:37:33

AだのBだの書かないで、ちゃんとした駅名や区間を書いていただけませんか?

>このとき、Aではいつもの定期・・・BC間は初めて電車に乗るときと同じように120円
についてですが、定期券の場合は、普通運賃だったらいくらかどうかは関係なく、あくまで「券面に記載されている区間」が有効です。
ですから、区間外の駅まで乗り越した場合は、定期券の区間からはずれる駅から下車駅までの運賃が、別にかかります。

>やむを得ず250円区間の回数券・・・なんとその時は50円だけの徴収で済みました。
とありますが、どこの鉄道会社の回数券なのでしょうか?
首都圏の場合、東京メトロ、都営地下鉄、東京急行電鉄の回数券は「○○円区間」表示になっており、乗り越した場合は差額精算になります。
この3社以外は、回数券でも「○○駅⇔××駅」表示になっているため、この場合は定期券と同様に、回数券の区間からはずれる分の普通運賃が別にかかります。

myg********さん

2010/3/1819:35:42

料金制の回数券は少数派(首都圏では東京メトロなど)で、例えばJRは区間制です。
定期券は区間制が大半です。定期券は経路以外の利用ができないので、はみ出した区間丸々精算します。

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