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たびたびNHKの受信料・契約に関する質問です。 受信契約していた契約名義人が亡...

zabu_0111さん

2010/3/2618:40:53

たびたびNHKの受信料・契約に関する質問です。

受信契約していた契約名義人が亡くなって、5年ほどたっている方がいて、受信料の督促を受けているという方がいました。 受信料は、契約名義人が亡くなるまでは払っていたそうですが、亡くなってからは払っていないそうです。

現在の累積料金は9万円とすこしです。

その方は女性の方で、絵に描いたような取り立てにストレスを感じているとの事でした。

私は最終支払いから5年以上たっているならもう時効であり支払い義務はない気がするのですが…

この場合契約はどうなるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

kesu_yoさん

2010/3/2619:01:10

そのお知り合いの方への名義変更はしていないのですね?
督促というのは、簡易裁判所に支払督促を申し立てられているということでしょうか?

契約は名義人死亡と同時に失効しているものと考えます。
NHK受信規約にも放送法にも「受信契約は相続する」との明確な規定はありません。
すると一般法の民法に従うのが妥当で、民法には以下の定めがあります。

民法552条
「定期の給付を目的とする贈与は、贈与者又は受贈者の死亡によって、その効力を失う。 」

NHK受信契約は、「協会は受信契約者にはなんら責を負わない片務契約だ」とNHKも過去の裁判で主張しています。
するとこれは定期贈与契約になりえますね。

ただ、民法では強行規定を除き当事者同士の意志が法より優先されます。
NHKは契約名義人死亡時には「名義変更」をするよう言ってきます。
ここでこの名義変更をした場合は、両者の意思が合意して契約が相続されたとみなす事になります。
しかし、例えばその方が、「契約者死亡で既に失効している」と主張した場合は、両者の意志は一致していない事から民法の規定に立ち返り、受信契約は失効です。

なので、内容証明+配達証明郵便で「名義人はいついつに死亡した為、当該受信契約はその時点で失効しているものと考える。 尚通知人は名義変更及び新規契約には一切応じない」というような内容でNHKへ通知しておいた方がいいでしょう。
名義変更をしていなければNHKがどうあがいても、亡くなった方へは法的措置の取りようがありません。

質問した人からのコメント

2010/3/28 13:27:11

とてもわかりやすいご意見ありがとうござました

大変参考になりました。

また質問した際は、よろしくお願いします。

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