配電方式の単相3線式と灯動共用3相4線式(V字)について質問です。単相3線式は各電圧は同位相で、灯動共用3相4線式は線間電圧と電灯等用電圧の位相が30度ずれる理由がわかりません。

配電方式の単相3線式と灯動共用3相4線式(V字)について質問です。単相3線式は各電圧は同位相で、灯動共用3相4線式は線間電圧と電灯等用電圧の位相が30度ずれる理由がわかりません。 図中(灯動共用3相4線式)の単相負荷の電圧(Vc)と線間電圧Vcbの位相が30度ずれる理由がわかりません。素人考えでは、単相3線式と同様にしか見えないのですが・・・。単相3線式と同様にVcとVbとVcbが同位相ではだめなのでしょうか?また、逆に単相3線式(図省略)ではなぜ同位相になるのかも分からなくなってしまいました。基本的な事で申し訳ございませんが、どなたか教えていただけないでしょうか。よろしくお願い致します。

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ベストアンサー

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これABCが逆相の表現やけどまーえーかー V結線だからです。 基本で考えると、単相負荷を受け持つ変圧器は右側です。 三相抵抗負荷を受け持つのは、左右の変圧器なので、現れるベクトルは、Vcbを基準に考えると、 Vba=α^2V Vac=αV ただし、α=-(1/2)+j(√3/2) って関係です。 ここで、Vcb、Vba、Vacっていうのは各変圧器のEa、Eb、Ecが合成されたものです。 本来Vcaってのは存在しないはずなのにベクトル的に見て存在します。 それじゃこれはどうやって現れたのかのいうと、2台の変圧器の電圧が1/√3ずつ受け持ちそれの合成ベクトルの-が存在して、緑線の部分(NA)になり、Vbc、Vab、Vcaが現れたのです。(画像上参照) ここでこの現れたベクトルを三角からYに変えて、仮想中性点Nに持ってくると画像下になります。 つまり、三相電圧が現れるための2台の変圧器を考えた時には、画像の様なベクトルになり、それを1個の変圧器が受け持つ単相電圧とごちゃごちゃになっているのだと推測します。 単相3線式の場合は、ベクトルは1つしか存在しないので、同位相となります。 OKですか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

よく考えたらY結線の線間電圧と相電圧の関係と同じですね。 解りやすい説明(図付で)ありがとうございました。

お礼日時:2010/4/23 23:04

その他の回答(1件)

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図が小さくてよくわかりませんが、V結線での線間電圧VcbとVcは明らかに同相だと思います。 30°ずれるのはY結線の場合です、VcとVbcは位相30°ずれます。 勘違いではないのかな。