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小説の文中にある、―(ダッシュ)の使い方を教えてください。

b3m********さん

2010/5/2018:42:05

小説の文中にある、―(ダッシュ)の使い方を教えてください。

小説を書いているのですが、―(ダッシュ)の使い方が分かりません。どのようにして、何マス使えば良いのですか?

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yub********さん

2010/5/2020:59:37

三点リーダーと同じで、基本的には二つセットで使用します。
用例としてはこんな感じですね――

①三点と使い方がにているダッシュ
数拍置きたいときなどに使うダッシュ。台詞などで使います。
三点リーダと使うタイミングが似ていますが、三点の方が次の言葉までゆっくりな印象があります。
例)「それって――要は魚を加えて猫が逃げたって事よね?」
例2)「それって……要は魚を加えて猫が逃げたって事よね?」

②換言のダッシュ
言い換えたり、前の言葉に対して補足説明を付け足す場合に。
例)僕の妻――サザエは、そういうと慌てて台所を出て行った。

③独白のダッシュ
地の文の中で、独白を始める前に置くダッシュ。一人称でも三人称(の一部)でも使わます。また、ふつうの台詞の前に用いて鉤括弧の代わりに使ったりする場合もあります。
三人称の場合、ダッシュ以下は誰かの一人称です。
この場合、ダッシュの前は一文字スペースを入れます。

例1:一人称)
――まったく。
僕はため息を吐くとサザエの後を追った。

例2:三人称)
――姉さんだ。
驚いて立ち止まっているカツオの前を、悠々と猫が通り過ぎていった。

例3:鉤括弧の代わり)
――目の前にいたんだから捕まえなさいよっ!
目を三角にして怒っているサザエから目を反らしながら、一つだけ魚の載っていない皿を見てカツオは小さくため息を吐いた。

質問した人からのコメント

2010/5/22 17:20:49

詳しく教えていただき本当に助かりました。もしよろしければ追加で教えて頂きたいのですが、―(ダッシュ)を文の始めと終わりに付けるのは駄目なのでしょうか?

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