ここから本文です

包丁で両刃と片刃のメリット・デメリットを教えてください。 なぜ和食の人は片...

satukinounagiさん

2010/5/3118:39:42

包丁で両刃と片刃のメリット・デメリットを教えてください。

なぜ和食の人は片刃で洋食の人は両刃なのでしょうか? 違いも教えてもらえるとありがたいです。(なぜそのような研ぎ方をするのか)

補足いえ。。起源ではなく
なぜそのように研ぐのかなど。。

肉=両刃のほうがいいという理由など教えていただけるとありがたいです。

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

閲覧数:
36,948
回答数:
4
お礼:
50枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

2010/6/105:00:30

料理人してます。
一応経験から感じたことを。

メリット

両刃 ・ 右利き左利き関係なく使える。
・ 真上からの狙いが付けやすい(初心者向きである)
・ 前後に動かしやすい(丸みあるので)
・ 軽い(これは好みが分かれるが)

片刃 ・ 研ぎやすい(左右対称に研がないので)
・ 刃こぼれしにくい(普通は刃が厚めなので)
・ 剥きやすい(皮剥き以外の剥き手にも)
・ 捌きやすい(剥き手に似てる利点のひとつ)

デメリット

両刃 ・ 研ぎづらい(左右対称がちょいとむずい)
・ 刃こぼれ少ししやすい(体感)
・ 剥きづらい(丸みが欠点になりえる)
・ 捌きづらい(きれいに研いでないと失敗しやすい)

片刃 ・ 左利きにはちょっと・・・(左用も一応あるけど教えづらい)
・ 真上から狙いづらい(2等分とかすこしむずい)
・ 動かしづらい(慣れもあるけれど両刃にくらべて)
・ 重い(これも好み)

相対的に述べてみました。これ以外にもあるけどキリが無いので。

もちろんなれてしまえばどちらでも普通に使えます。
和食さんでも両刃使うし、洋食さんでも出刃とか使うし。
なんとなく傾向として、バイト君とか初心者には両刃使わせる。
片刃使うのはやっぱり職人さんかな?
重さの好みってのは、ほんとに人それぞれで
プロでも意見が分かれるところ。

質問した人からのコメント

2010/6/7 00:46:30

驚く やっぱり人それぞれですね ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜3件/3件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

プロフィール画像

カテゴリマスター

inbanzaiさん

2010/6/221:39:57

両刃:ものをぶった切ったときにまっすぐ刃が進む。
片刃:左右の切り刃にかかる力が違うから刃が左に進む。慣れないと
まっすぐぶった切るのは困難。

両刃:ものを薄くスライスする時は刃が右に進む。まっすぐ切るのは困難。
片刃:薄くスライスする時はまっすぐ刃が進む。

両刃:刃が厚い場合は刃道を左右に蛇行させずに砥ぐのが難しい。
片刃:刃裏があるので刃が左右に蛇行しない。

和食で洋包丁使ってる人は片刃に砥いでる人が多い。

aueoya312さん

編集あり2010/6/120:19:05

片刃は、精密で鋭い刃を、割と簡単に付ける事が出来ます。
ですから、柔らかい魚肉を薄く引いたりする日本料理で
江戸末期に普及しましたが、片刃で肉を切っても支障はありません。
実際に、精肉工場で牛や豚を捌く包丁は片刃が多いのです。
洋食用の牛刀も片刃のモデルがあります。

西洋の包丁がなぜ両刃かというと、歴史的に良い砥石が手に入らなかったからです。
和包丁に使うような、研削力があって目の細かい仕上砥は世界中でも
京都でしか採掘できませんでした。

研削力の低い砥石で、和包丁のように広い面積を砥ぐのはとても大変ですので
西洋では、片刃の刃物は髭剃り以外ほとんど発達しませんでした。
それで
刃先だけを、チョット研ぐだけで、刃が付けられる低硬度の両刃包丁が主体となりました。

marubooroxさん

2010/5/3118:57:41

それは文化の違いですから。
肉食と菜食の違いが大きいですかね。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。