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ナチスのヒトラーは何故ユダヤ人を徹底的に嫌い、迫害したのでしょうか? また...

the********さん

2010/6/1216:02:48

ナチスのヒトラーは何故ユダヤ人を徹底的に嫌い、迫害したのでしょうか?

また、もし第二次世界大戦でナチスがユダヤ人の迫害を行わなかったら、 戦局に何か変化はありましたか?

補足ふと疑問に思いました

「現在はユダヤ人から情報操作を受けている」とのことですが、どういうやり方でユダヤ人は歴史を歪曲したのでしょうか?
歴史上彼らは迫害され続けてきたので、地位は低かったと思うのですが…

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kam********さん

2010/6/1400:35:59

「ヒトラーはヨーロッパが生んだ」というのが真実なんです。
ヒトラーはナチ党に途中から入党しましたが、その演説の妙の才能を買われ、党内でめきめきと頭角を表わして行った。
最初ナチ党はほんの小さな政党に過ぎなかったんですよ。
じゃあそういう弱小の党がどうやったら政権を握れるのか。
その答えが『我が闘争』なんですが、あれは今の日本で言うマニフェストなんです。ヒトラーはあそこに書かれている通りのことを実行した。
戦費賠償で喘ぐドイツを再び強国にし、世界一優秀なドイツ人が全世界を支配すると。そのために劣等民族であるユダヤ人、ロマの民、有色人種、共産主義者などを排斥し、純粋なアーリア人の血を守るのだと。
で、ユダヤ人に関しては元々キリスト教徒であるヨーロッパ人はみんな嫌っていたんです。シェークスピアの『ベニスの商人』にもあるように、その歴史は長い。
だからヒトラーがユダヤ人を攻撃することは、多くの人々に受けたんです。
ナチ党はその政策を掲げ、多くの人々に熱狂的に受け入れられる。特に財閥の後押しを受けて、ナチ党は急速に拡大していく。
1935年9月にナチ党はニュルンベルク法を制定し、ユダヤ人の社会的地位を奪うことを堂々と行なった。この政策はドイツ国民だけでなく、ヨーロッパの諸外国にも概ね公表だった。
そして「水晶の夜事件(Die Kristall-Nacht)」が1938年11月9日に起きる。これはヒトラーがSA(突撃隊)に命じ、エルンスト・レームが実行したユダヤ人商店への徹底的な攻撃だった。店のガラスは全て割られ、それが水晶のようにキラキラと輝いて散ったからこういう名前がついた。
つまり、人々はその行為を美しいと感じたわけだ。
ナチ党の拡大とユダヤ人政策についてはH.J.デッシャー著『水晶の夜』に詳しいし、ヒトラーのユダヤ人政策の真実については彼の最も信頼する側近であったアルベルト・シュペール著『ナチス狂気の内幕』が最も信頼できる。
ユダヤ人政策が無ければナチ党は政権を握れなかったし、第一次世界大戦で軍備拡張を制限されていたドイツは戦争も出来なかった。
ヒトラーが条約を無視して軍備拡張を行なっていたことはフランスもイギリスも知っていた。しかし自分達がドイツに対してあまりに過酷な要求を強いていたことに後ろめたい思いがあったのと、ユダヤ人政策が国民に好評だったこともとがめなかった理由の一つになっている。
ヒトラーが1939年にポーランドに侵攻したことが第二次世界大戦の始まりになったわけですが、その前のオーストリア併合なんていうのは認められていたんですから。
ヒトラーはポーランドを数週間もかからずに占領し、ポーランド系ユダヤ人を隔離した。それは戦争に勝つためには面倒なことなんです。ヒトラーがそれをやったのは、単に有言実行の人だったからです。
ああ、ヒトラーが負けたのは戦略的にはロシアとイギリスの二方面作戦を展開したから。イギリスをきっちりと仕留めてからロシアに向えば、勝ってた可能性は高い。
ナチスのユダヤ人迫害が騒がれたのは戦後です。要はヒトラーが負けたから。日本もそうだけど、負ければ惨めなものなんです。どんなこと言われてもしょうがない。
戦後はユダヤ人が世界の表に出てきた。要するに世界中のユダヤ人が手を握り、グローバルな戦略を展開したから。大手マスコミを操作し、金融を動かし、自分達の地位を確立した。その象徴がイスラエル建国なんです。
迫害されている者の地位が低いというのは間違いです。何千年も流浪しながら世界中に散らばって生き抜いた民族が弱いはずがない。彼らはどうすれば自分達の地位を守れるのかを骨身に沁みて知っているんです。
だから大掛かりに組織的にユダヤ人を迫害したナチスを攻撃することで、自分達の正当性を訴えることになることを知っている。
イスラエルを観ればわかるけど、イスラエルに向って銃弾を放てば、たちまちミサイル攻撃をする。あの異常な好戦性は、イスラエルという国を存続させるために必要なんです。何しろいろいろな宗教の聖地を力任せにもぎ取った国なんですから。周りが全て強烈な敵なんです。彼らはそこに国を作った。
キブッツというところで、子供は一定の年齢になると男女共に親元を離れて暮らす。そこでは徹底的に愛国心を叩き込まれ、兵士として国のために戦う人間にするべく教育される。
ありとあらゆる努力をしてユダヤ人は自分達の地位を守っているんです。

質問した人からのコメント

2010/6/19 13:33:21

どの回答も秀逸なものでしたが、貴方様の回答が最も本質的だったと思いました

誠にありがとうございました

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oka********さん

編集あり2010/6/1422:12:20

何故ユダヤ人を徹底的に嫌い、迫害したのでしょうかね?不思議ですね?

ユダヤ人は、お金持ちで、頭がいいと、いわれていますよね?なのに、どうして嫌われたのでしょうかね?

いまもそうですが、景気が悪くなると、失業者が増えますよね?そうすると、仕事がないのは、よそ者がいて仕事をうばっているせいだという声がでてきますよね?とくに、頭がよくて、お金持ちのユダヤ人が、その標的になったのではないでしょうか?

あと、ユダヤ教を信奉していなくても、旧約の時代からのいわゆるユダヤ人の「選民思想」が鼻についたのかもしれませんね。

ちょうど、中国人の「中華思想」と似たような感覚かもしれませんね?中国人から「文字を持たなかった辺境人」といわれて、逆切れした日本人のような立場だったのかも。

k_s********さん

編集あり2010/6/1312:56:47

ユダヤ人やキリストと言えば、中世画家が描くような〝白人〟を思い浮かべる方が多いと思いますが、〝ユダヤ人〟とはアラブやアジアなどの有色人種なのです。
しかし、白人のユダヤ人も存在します。
ヒトラーはその〝白人のユダヤ人〟を良く思っていませんでした。

なぜ、白人のユダヤ人がいるのか・・・?
かつて、カスピ海の上の方に〝ハザール王国〟という王国がありました。
しかし、ユダ王国と戦う事になり、ハザール王国は屈してしまいます。
そのとき、ハザール王国のハザール人に対して、こう言いました。

〝ユダヤ教に改宗すれば、命だけは助けてやる〟と。
そして、ハザール人は、みなユダヤ教に改宗したのです。
そのハザール王国が、白人国家であり、みな白人だったのです。
ここで彼らは、【ハザール人・ユダヤ改宗教徒】となったわけです。

しかし、歴史の上で彼らはハザール人とは名乗らず、ユダヤ人と名乗りはじめます。
そして、世界中に散らばって、商売を機軸に、国境の無い国同士でありながら交流をはじめてゆきましたが、世界の様々な国々の支配者から見れば、こうしたユダヤ人と称する人々の行為を芳しく思っていなかった。

なぜか。

当時は、最先端技術や文化とは、〝宗教〟であり、〝宗教〟それをが運ぶのです。

同じ宗教徒であれば、彼らには国境がありません。
さらに言えば、ユダヤ人は何処に住んでいようと〝血によって〟国境がありません。
従って、宗教が跳梁跋扈するのを〝近代国家指導者〟は、良く思っていなかった。
こうした〝基本的背景があったこと〟をご理解下さい。

さて、かのヒトラーは聖書を敬愛し、よく読んでいました。
そして、ナチスドイツを聖書に預言された〝至福千年王国〟に位置づけて、自分こそが世界の王になるのだと信じていました。
その当時、偽物のユダヤ人=いわゆるハザール人は、ドイツ国内で大々的な商売・高利貸しを行っており、昔ながらのドイツの老舗が被害を被るほどで、さらにはドイツ帝国を批判するビラ撒き・デモ活動を行っていました。
そうした事から、自分には世界支配の権利があると理解し、神に選ばれたアーリア人を使って、〝偽物のユダヤ人〟を地獄に落とす使命もあると信じていったのです。

従って、血族的に本物の〝ユダヤ人〟という種族を抹殺したのではないのです。

その後もヒトラーは聖書にこだわり、キリストの聖遺物である【ロンギヌスの聖槍】・【最後の晩餐の聖杯】・【キリストの聖骸布】などを手に入れる調査隊を、軍隊を使って世界中に派遣したのです。
こうしたヒトラーの行動は戦時中から知れ渡っていましたが、アメリカ軍がドイツを陥落させた時のイーグルネスト調査や、旧ソ連軍がベルリンを陥落させた時に見つかった、膨大な資料から判明しました。

迫害されてきたのは、本当のアジアやアラブに住むユダヤ人です。
私たち日本人も、ユダヤ人かも知れないのですが・・・。
普通、2000年もの間、そこに同一民族が住んでいたら、その国は彼らのものです。
それを、今から60年前に、【ここは聖書に預言された我々の国だ】と言って、2000年以上住んでいたパレスチナ人を追い出して、国家を略奪して、ユダヤ人の国として今のイスラエルが建国されました。

本物のアジア・アラブ系のユダヤ人は聖書の預言が成就したと、喜んでイスラエルに移民をしましたが、戦勝者・支配者としてそこにいたのは白人の偽者のユダヤ人で、人口比率で80%の本物のユダヤ人は、低賃金で蔑まれた生活を強いられ、国や企業の要職にもつけません。
イスラエルを支配しているのは、偽者のユダヤ人=ハザール人です。
彼らは、ユダヤの仮面を被って、今や世界の経済・金融・政治を握っています。
ロックフェラー・ロスチャイルドなどは、貴方も聞いた事があるかと思います。
偽物のユダヤ人の代表です。

国を追い出されたパレスチナ人(イスラム教)が、イスラエルと、イスラエルの肩を持つアメリカを憎むのも無理は無いのです。
諸説ありますが、彼は、こんな偽物のユダヤ人を抹殺しようと考えていたのです。


本物のユダヤはスファラディー・偽物のユダヤはアシュケナジーと呼ばれます。

gei********さん

編集あり2010/6/1312:18:26

>>ナチスのヒトラーは何故ユダヤ人を徹底的に嫌い、迫害したのでしょうか?
ヒットラー(ナチス)が台頭する以前からヨーロッパではユダヤ人の迫害があったことは既に他の方が仰っている通りです。
要は国民の不満をぶつけるのに「都合のいい存在」だったからです。
第一次世界大戦以降敗戦したドイツは賠償金によるハイパーインフレで職もなく、過酷な生活を強いられていたので不満も多かったのです。そこをナチスが政治として利用したのです。

ヨーロッパにはキリスト教を信仰する人が多くいますが、
元々キリスト教徒がユダヤ人を嫌う理由は2つで、1つ目が宗教上の理由。
イエスの言う事に耳を貸さず見殺しにしたからです。詳しくは新約聖書でも読んでください。

2つ目が裕福なユダヤ人が多かった事。
キリスト教では汗水垂らして働く職(工業、農業)が善で、そうでない職(金融業、商業)につくものは悪、とまではいきませんが賎業として忌み嫌われていたのです。近代の宗教改革で「予定説」なんてのが出てようやくその悪いイメージが和らぎ始めたという事です。「予定説」は商業や金融に携わる人を(神が)認めるような感じの学説だったので、そういった人たちの支持を集めました。

ここで話が戻ります。ユダヤ人はキリスト教徒によって迫害されていたため、各地を点々と回る暮らしをしていたためもあり、ちゃんとした職に就けません。なのでキリスト教徒の忌み嫌う金融業(金貸しや銀行)などに就くしかなかったのです。
しかし金融は幸か不幸か、ユダヤ人に富を与え、お金の稼ぎ方や考え方というのを教えてくれるようになったのです。
現代でもゴールドマンサックスやシティバンク、メリルリンチなど世界有数の銀行や証券会社はみんなユダヤ系だったりします。
今でもその名残があるという訳です。

当然ユダヤ人でも貧しい家庭はいっぱいありましたが、それ以上に大成功した人たちにユダヤ人がいっぱいいたので嫌でも目に付いてしまうんでしょう。妬まれる理由としてはそれで十分です。


>>「現在はユダヤ人から情報操作を受けている」とのことですが、どういうやり方でユダヤ人は歴史を歪曲したのでしょうか?
歴史上彼らは迫害され続けてきたので、地位は低かったと思うのですが…

これまでの話から、ユダヤ人は金融業に就く人が多いというのはお話した通りです。
迫害はされても、お金をもっているのに地位が低いというのはおかしな話です。

お金を稼ぐのに情報がどんなに大事かというのも当然彼らは理解していました。新聞、テレビ、マスコミなどのメディアのトップはいまじゃユダヤ系の人ばっかです。メディアを支配すれば情報操作などたやすい事です。

それを証明する有名な逸話ですが、ヨーロッパではナポレオンがいた時代から既に株式市場というのが完成してます。
当時イギリスと率いる連合軍とフランスが「ワーテルローの戦い」で争っている最中の事です。
ユダヤ人のネイサン・ロスチャイルドという実業家は自身の持つ独自のネットワークで戦況を誰よりも早く全て把握していました。
この戦いでナポレオンが勝てばイギリスの株市場は崩壊し、イギリス側が勝てば株価が急激に上がるという事です。
イギリスの勝利を一番最初に知ったネイサンは自ら市場に現れ自身の持つイギリス国債を売り始めました。
まだ結果を知らない投資家達は「ネイサンが売っているという事はイギリスは負けたのか」と勘違いし、みな一斉に売りに出したため株価は崩壊します。実はこの裏でネイサンの部下が崩壊してクズ同然になった株を大量に買い占めていたのです。
この後すぐ勝利宣言が届き株価は正常な値に戻ったので、ネイサンは少ない元手で莫大な財産を築きました。

she********さん

2010/6/1310:30:27

ドイツ人が働いた利益を間接的にユダヤ人が奪っていることに気付いたのでしょう

gra********さん

2010/6/1222:20:53

ヒットラーはユダヤ人を必ずしも嫌ってないですし母親の乳癌手術をしたユダヤ人医師は助けてます。
多分それ以前からヨーロッパにあった宗教差別が経済的な問題と結びついて起きたことでヒットラーだけの責任では無いと思います。
第二次大戦の情報はやはり若干操作されてるようですが、やったのはアメリカでしょう。イラク戦争でもそうでしたがマスコミをフル活用して煽りましたよね?
マスコミというのは結構簡単に権力に操作されてしまうものでありマスコミが中立というのは神話にすぎません。
アメリカの映画関係者やマスコミにはユダヤ人が結構多いです。

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