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軍用機の分類で、読んだだけでは意味のとれないものがあります。 要撃機、攻撃機...

mei********さん

2010/7/213:16:27

軍用機の分類で、読んだだけでは意味のとれないものがあります。
要撃機、攻撃機、支援戦闘機などは、具体的にどのような役割を担う軍用機なのでしょうか?

用途が違えば開発のコンセプトも異なると思いますので、各種の機のおおまかな特徴などもお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2010/7/415:54:55

「要撃機」と「支援戦闘機」は、基本的に、日本だけで使用される単語です。しかし、自衛隊は、この二つの性格分け、および呼び名を廃止して、配備する戦闘機は、単に「戦闘機」と呼ぶようになりました。



要撃機、支援戦闘機は、世界基準で言うと、それぞれ・・・「迎撃機」と「攻撃機」です。



迎撃機とは、基本的に、戦闘機です。「迎撃」の字のとおり、迎え撃つのが任務の戦闘機。特に、冷戦時代に発達したもので、自国を爆撃しようと飛んでくる爆撃機や戦闘機を、いち早く迎え撃つのが任務です。ですので、とにもかくにも、「足が速い」、「高く飛べる」という二つの性能が重視されました。



しかし、近年は、迎撃機というジャンルは、廃れています。なぜなら、爆撃機が廃れたから。弾道ミサイルの登場で、敵国への爆撃は、爆撃機よりも、ミサイルが使用される場合が多く、超高速で飛んでくるミサイルは、戦闘機でも迎撃が難しいです。迎撃する対象が減ったため、純粋な迎撃機は、開発されなくなりました。




攻撃機とは、「対地攻撃機」のことです。空対地攻撃が主任務で、空から地上の敵、施設に、ミサイルや爆弾を投下します。爆撃機よりも小型で、機動性に優れる場合がほとんど。



しかし、近年は、攻撃機というジャンルも廃れました。



これは、迎撃機が廃れた事にも通じるのですが、近年は、なんでもできる万能戦闘機、「マルチロールファイター」が当然の存在であり、対地攻撃専門、迎撃専門、という航空機は必要なく、どちらの任務も、マルチロール機がこなすのです。



ですので、近年の、先進国の主力のほとんどがマルチロール機であり、それが、時に攻撃機であり、時に迎撃機でもある、ということ。



ちなみに、日本は、専守防衛が国是なので、自ら先制攻撃をしかけることはないので、配備する戦闘機は、迎撃任務に使用されることが多いです。しかし、上記のように、迎撃専門の戦闘機ではなく、配備されているF-15、F-2、F-4は、多彩な任務に使用されます。



ただし、空自のF-15Jは、対地攻撃能力は貧弱で、どちらかというと、かつての迎撃機としての性格が強いです。



また、以前の支援戦闘機(世界基準での攻撃機)たるF-2は、艦船に対する攻撃力が極めて高いのが特徴。日本ならではの、「海の攻撃機」だったわけです。しかし、F-2も、迎撃任務にも運用され、空対空戦闘も可能。



最後に、他の回答者様の回答を訂正させていただくと・・・


米軍において、輸送機は、「C」の任務記号を持ちますが、これは、CareerのCではありません。careerとは、多くの場合、空母を意味します。米軍の輸送機のCは、Cargo aircraftのCです。


こちらも参考になるかと

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1037247860まぁ、



以上、ご無礼をお許しください。

質問した人からのコメント

2010/7/5 00:33:31

降参 大変詳しい説明ありがとうございます。
そのほかの皆さんの回答も大変参考になりました。どうもありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

1〜4件/4件中

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2010/7/218:39:08

アメリカ空軍コードで
F=Fighter 戦闘機 空中戦をする飛行機。制空権のための飛行機です。
A=Attacker 攻撃機 地上や艦船などに爆弾・魚雷などで攻撃を仕掛ける飛行機です。
最近はF/Aなど戦闘攻撃機となってどちらも使える飛行機も出ています。
B=Bomber 爆撃機 そのまま爆弾を落とすですが最近は巡航ミサイルなどの発射も可能です。
C=Carryier 空輸機 物資を運ぶ^^
ほかにもまだまだあります。参考までにhttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1323472063のBA以外の方のを見るとよく分かります。書くのが面倒なので^^

ともCATさん

2010/7/215:07:23

えっと、
要撃機・・・戦闘機の中でも爆撃の迎撃を目的としているようです。

攻撃機・・・はっきりとは決まってないようです。
が、対地攻撃を主としているようです。

支援戦闘機・・・自衛隊の攻撃機みたいなものです。
しかし、支援戦闘機=攻撃機とは違うようです。
自衛隊で「攻撃」という言葉は使えないので
「支援戦闘」としているようです。

nag********さん

2010/7/214:20:17

邀撃機:迎撃用の戦闘機のこと
自国の領空や基地上空にやってきた敵を素早く撃墜するため速度を重視している
高出力のエンジンを積んで、敵機を撃墜するために武装も充実している


攻撃機:元は「雷撃機(魚雷で攻撃する飛行機)」と呼ばれていた。現在ではロケットやミサイル、爆弾や機銃など豊富な対地武装で戦車などを攻撃する機種を「対地攻撃機」と呼び、ミサイルや爆弾で艦船を攻撃するものを「攻撃機」と呼ぶ傾向にある

双方の特徴として、
・前者は低空を飛ぶため機動性に優れていて一部の機種は地上からの攻撃に耐えるために装甲で覆われていおり、音速以下の低遅くで低空を飛びながら敵を機銃やミサイルで反復攻撃行う

・後者は、ミサイルを使い遠距離から艦船を攻撃するため機動性は重視されず装甲も戦闘機程度
速度は重い対艦ミサイルを積むためか戦闘機より若干遅い傾向にある
現在では多くの国でで戦闘機と攻撃機の特性を併せ持った「戦闘攻撃機」と言う機種が使われている
特に空母など積める戦闘機の数が限られている状況では1機で2機分の働きをしてくれる「戦闘攻撃機」は重宝される


・支援戦闘機:日本の自衛隊でのみ使われている用語でいわゆる「戦闘攻撃機」のこと
基本的に「戦闘攻撃機」と同じだが四方を海に囲まれてる日本の国土事情に合わせて対艦攻撃能力が非常に重視されている

2010/7/213:48:56

邀撃機(要撃機)は迎撃戦闘機の事。
バカみたいにデカいエンジンで、敵機の所までブっ飛ばす戦闘機だった。
今ではフツーの戦闘機でやっている。

攻撃機は、「戦闘機じゃないし、爆撃機じゃない」って飛行機。
戦闘爆撃機の事を指したり、雷撃機の事を指したり、小さな爆撃機を指したり、テキトーに『攻撃機』って名前を付けている物だから、具体的に述べられない。

支援戦闘機は、「日本には爆撃機は要らない!」とバリバリ右翼の議員様が叫び、ガチ左翼の議員様が「攻撃機?侵略戦争するつもりか!」と叫んだので、『対艦ミサイル攻撃機』の事を支援戦闘機と呼ぶ事にした。
現在までに、航空自衛隊のF-1とF-2以外は存在しない。

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