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抗生物質 ってなんですか?

tak********さん

2010/8/406:32:08

抗生物質
ってなんですか?

閲覧数:
1,851
回答数:
2

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ベストアンサーに選ばれた回答

met********さん

2010/8/406:42:52

抗生物質(こうせいぶっしつ antibiotics)とは、微生物が産生し、ほかの微生物の増殖を抑制する物質の総称です。

構造による分類
β-ラクタム系
ペニシリン系 (PCs)
βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系
セフェム系 (Ceph)
βラクタマーゼ阻害剤配合セフェム系
カルバペネム系
モノバクタム系
アミノグリコシド系
テトラサイクリン系
クロラムフェニコール系
マクロライド系
14員環マクロライド
含窒素15員環マクロライド
16員環マクロライド
ケトライド系…マクロライドに似る。
ポリエンマクロライド系…真菌に対して使用。
グリコペプチド系…抗MRSA薬。グラム陽性球菌のみに有効。
核酸系・ポリミキシン系・キノロン系
作用機序による分類 [編集]
DNA合成阻害・RNA合成阻害・蛋白質合成阻害・細胞壁合成阻害・細胞膜変質・代謝阻害
その他
抗癌抗生物質
マイトマイシンC・ブレオマイシン

質問した人からのコメント

2010/8/4 08:52:03

難しくてあまり理解
できませんでしたが、
答えて下さった方
ありがとうございました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

dep********さん

編集あり2010/8/406:49:03

抗生物質(こうせいぶっしつ antibiotics)とは、微生物が産生し、ほかの微生物の増殖を抑制する物質の総称である。

antibioticsの語は1941年にセルマン・ワクスマンが定義した「微生物によってつくられ、微生物の発育を阻害する物質」が原義である。
フレミングが最初に発見した(1929年)抗生物質であるペニシリンはアオカビが産生する。初期の抗生物質は抗菌性(antibacterial)を示すものがほとんどである。
一方、抗生物質が化学療法にもたらした貢献は革新的であり、抗生物質は抗菌剤の代名詞ともなった。その後、化学療法が扱う抗真菌、抗ウイルス、抗腫瘍の領域においても、真菌類や放線菌類などの産生する天然物が探求されていった。その結果、抗腫瘍性抗生物質のように、必ずしも微生物ではないウイルスや悪性新生物の化学療法剤も抗生物質に含まれるようになった。
また天然物を化学的に修飾し、その作用の増強や性質の改良が研究され、それら修飾された薬剤も抗生物質とよばれるようになった。したがって、今日では「微生物の産生物に由来する化学療法剤」が広義には抗生物質と呼ばれている。言い換えると、
抗生物質は微生物の産生物に由来する抗菌剤、抗真菌剤、抗ウイルス剤、そして抗腫瘍剤であり、その大半が抗菌剤である。 なお、ピリドンカルボン酸系(キノロン系、ニューキノロン系)やサルファ剤など、完全に人工的に合成された抗菌性物質も一般的には「抗生物質」と呼ばれるが、厳密にはこれは誤りで「合成抗菌薬」と呼ぶのが正しい。抗菌性の抗生物質、合成抗菌薬をあわせて、広義の抗菌薬と呼ぶ。

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