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アメリカの南北戦争は、 奴隷に商品を買ってもらいたいので、賃金を与えろ! ...

sib********さん

2010/8/2010:16:50

アメリカの南北戦争は、

奴隷に商品を買ってもらいたいので、賃金を与えろ!
と、いうメーカーと農場主の対立ですか?

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mek********さん

2010/8/2010:29:32

違います。北部の商工業者は、南部の農場に囲い込まれていた黒人奴隷を、北部の工場労働者にしたかったのです。彼らの購買力をあてにしていたわけではない。南部では農場主が、資本家でもあり経営者でもあったから奴隷という雇用形態で問題なかった。しかし北部の工場は違う。工場長は資本家でもないし経営者でもない。工場長は経営者に雇われて工場についての責任を負っていただけです。また経営者は資本家の信任を受けて経営を任されているだけです。それぞれ立場が分かれています。結局、北部では奴隷という雇用形態が成立しません。誰も主人になれないからです。北部としては黒人を労働者として雇い入れるのが好都合であったし、そうするしか他に方法がありません。それだけではないにしろ、北部と南部の対立は商工業の北部と農業の南部という産業構造の本質的な相違に起因します。

質問した人からのコメント

2010/8/27 06:07:10

笑う 甲乙つけ難いので早い者順。

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ara********さん

編集あり2010/8/2108:07:09

ひとつの国に産業革命と奴隷制農場とは両立できません。

南部は綿をイギリスに売って、良い商品を輸入してました。だから自由貿易を主張しました。北部は綿輸出に反対で、安くでしか買えないけど南部の綿を欲しがりました。そして品質は落ちるし、少々高いけど北部の工業製品を買ってもらいました。だから保護貿易を主張しました。

だから北部の産業革命と南部の奴隷農場制とは60万人を超える戦死者を出してでも衝突せざるを得なかったのです。

poi********さん

2010/8/2010:59:31

アメリカは本来農業国家でしたから、政治的に南部の農場主達の政治力が強かったのです。

新興勢力である北部の工場経営者にはそれが次第にうとましくなってきました。何とか彼らの政治的発言力を奪えないかと、目をつけたのが南部農場主達の富の源泉たる奴隷の労働力です。
これを安価に維持できないようにして困窮させようというのが奴隷解放の狙いであり、黒人奴隷の生活向上などが目的ではありません。

白人富裕層重視の共和党が北部の母体で、人権重視の民主党が南部を基盤にしているのがその証拠。
一見ねじれているようですが、ここが重要。

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