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春と秋の気候の、違いを教えてください。

gannbarimasu20009さん

2010/9/1100:37:00

春と秋の気候の、違いを教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ep82s1991さん

編集あり2010/9/1108:36:54

日本付近での、春と秋の、気候の違いを書きます。

・低気圧の違い
地面は、水よりも、熱しやすく冷めやすい性質をしています。
このため春は、既に日射が強くなってきているので、大陸が暖かく、海洋が冷たい関係になってきます。逆に秋は日射が弱まりつつあるので、大陸が冷え、海洋が暖かい関係となってきます。
そのため春の低気圧は、大陸で発達しやすく、日本付近を通過するときには弱まる傾向にあります。ただ、既に発達しているので、「メイストーム」と呼ばれるような荒れた天候をもたらすことがあります。
一方秋の低気圧は、大陸の地表が冷えているので発達せず、海洋に出てくる日本付近から発達することが多くなります。また、日本付近で発生することもあり、突然南岸で発生する低気圧は予報が難しくなっています。

・高気圧の違い
春は海洋が冷たいため、移動性高気圧が日本付近に来ると発達する傾向があります。特に、5月や6月になると、発達の傾向が強く、太平洋高気圧のような形態になることもあります。
秋は大陸が冷たいため、大陸に広大な高気圧が形成されます。これが偏西風の流れによっては、次々とやってくることがあります。「帯状高気圧」と言われています。

・風の違い
地面は、空気よりも熱しやすく冷めやすい性質をしています。
このため春は、日中には空気よりも地面の方が暖かくなりやすいので、風が起きやすくなります。
秋は、空気よりも地面が冷えているので、風は起きにくいです。

・ほこり等の違い
冬は地面が冷たく、湿気を帯びているので、ほこりを吸着しています。また、積雪にもほこりが蓄積しています。
春にこれらが開放されて、ほこりっぽくなります。更に、花粉や、黄砂などもあって、全般にいろいろな物が漂ってきます。「春霞」などとはよく言ったものです。
秋は、夏が降水量が多くてほこりが流されているので、あまりほこりが立ちません。

・台風の違い
日本の南海上での台風は、春はほとんど発生しません。春を通して1~3個程度です。
一方秋は、夏ほどではないですがかなり発生します。秋を通しては5~10個程度発生しそうです。
秋には、大気の流れによっては台風がやってきます。

・日中の寒暖の差
春は、春分も過ぎ、太陽の出ている時間が長く、また南中高度も高くなってきているので、晴れた日の夜と昼の気温差が大きくなります。
一方秋は、太陽の出ている時間が短く、南中高度も低くなってくるので、晴れた日の日中にそれほど気温が上がらず、夜と昼の気温差はそれほどではありません。

・湿度
先の回答と関係してきますが、春は昼の時間が長く、その間は湿度が下がっていくので乾燥しやすくなります。
秋は、夜の時間が長く、その間に空気が冷えて湿度が高くなり、昼が短いのでそれほど乾燥しません。
盆地や山間部では、放射冷却が進んで春よりも霧が発生しやすくなります。

ベストアンサー以外の回答

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gtr7584kdさん

2010/9/1100:39:56

春は、前年の寒い冬から次第に暖かくなる時期であり、
秋と並んで一年の中では最も気候の良い穏やかな季節とも言われる。

雪や氷が溶け、植物が芽を出す時期である。
寒さが次第に緩み、草木が萌え芽ぐみ、花々がつぼみをつけ、満開になる。
日が永くなり、地中の虫が動き始める。桜が散り、次第に木々の緑が濃さを増し、暑い日が増えてきて、終わる。

日本では毎年3月が年度替わりとされ、さまざまな区切りとなる。
(年によって若干異なるが、テレビ・ラジオにおいて改編、法律・制度が実施されたり、
政令指定都市・中核市などに移行され、合併などが多く行われ、この時期は大きな節目となる)
また、卒業式、入学・入社式、あるいは人事異動と出会いと別れの季節でもある。花見などはこれに重ねて扱われる。

またサマータイムが実施される国では、春の半ば頃から時計を1時間進めることとなる。


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秋は、北半球ではグレゴリオ暦の1年の後半、南半球では1年の前半に秋がある。
サマータイム実施国ではサマータイムが終了し、時計の針を1時間戻すこととなる。

中緯度の温帯地方では広葉樹が葉を落とし、草が枯れるなど冬へと向かう季節である。
稲などの穀物や果物が実る時期であり、成熟などを意味する。

日本では夏の暑さがやわらぎ過ごしやすい季節。
日中は暑いが、朝晩に肌寒さを覚えたり、吹いてくる風に爽やかさを感じたりする。
夏の蝉は次第に鳴りをひそめ、赤とんぼの群れや、虫の声が耳にとまるようになる。
夏休みが終わって新学期が始まり、運動会や文化祭がある。
稲が黄金に色付き、栗、梨、葡萄などとりどりの果実が店頭を飾る。
台風がしばしば日本を襲い、秋雨が永く続くこともあるが、
晴れた空は高く澄み渡り俗に天高く馬肥ゆる秋ともいわれる。
夜が長くなり、月や星を賞でたり、読書や夜なべにいそしんだりする。
朝寒夜寒が段々とつのって、昼夜の温度差が大きくなり、野の草には露が置き、
木々は紅葉してくる。色付いた葉が散りはじめると、重ね着が増え、暖房が入り、秋も終わりに近づく。

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