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シャッターアイランド疑問

zonburtonさん

2010/9/1201:01:27

シャッターアイランド疑問

補足テディが患者だとして、島全体でのロープレは完全にコストがかかり過ぎ、島全体職員が全て撮影スタジオみたいなもんですよね そういう場所って設定なのかな… 結構 手の込んだ治療ですよね…最初はテディ洗脳かと思ってしまいました

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poo********さん

2010/9/1201:25:18

あのロープレ治療法は新しい方法で、実験的みたいな説明ありませんでしたっけ?
それならあれだけの手のこみようもまぁ納得できると思います。

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1〜1件/1件中

min********さん

2010/9/1215:11:45

時代背景として 精神疾患の治療に効果的とされていたのがロボトミー手術ですが 副作用のほうが大きく廃人になることや人格障害の逆行のほうが多かったといいます。
なので シャッターアイランドは試験的に 被験者のトラウマとなる現実を再度行動確認させることで 妄想や錯覚から現実に導く治療だったということではないのでしょうか?

コストとしては一人に莫大な費用がかかりますが、薬による精神薬もまだない時代ですから コストがかかっても 人間が人間らしく生きるための治療法を ここの医師団は模索しているという設定なのだと思います。軍服を着た人間が偵察に頻繁に来るのも
ロボトミーで軍に忠実な人間を作る技術のほうに関心が高かったためでしょう。そのためにはロボトミーにも被験者が必要ですからね。

だからこそ テディの回復に全てがかかっているんだという 最後の灯台での医師たちの話。
しかし 治療が 成功しても現実を受け止めるには テディの心の傷は深すぎて 『モンスターとして生きる』のも辛いけど 『善人として死ぬ』のも辛いというのが 現実です。だからこそ 「どちらがマシかな?」という 究極の選択に かれは 善人として死ぬ。

これまでの人生のドイツ人を殺したこと 妻が子どもを殺したこと その妻を自分が殺したこと でも 戦争に行く前は 誇りをもって保安官の仕事をしていて 愛する家族がいたこと そんな人生の喜びや悲しみや苦悩の記憶 すべての感情の記憶を失うロボトミーを精神異常を演じて受けることにしたという 最後の彼の選択は どちらも嫌だけど 毎日現実を死ぬまで見つめる苦しみを味わうくらいなら 生きていながらの精神の死 廃人を選んだということなのでしょう。そこには罪への赦しや贖いも含まれているのかもしれないですね。

もとをただせば ただのトラウマの精神疾患という内容ではなく 帰還兵の精神疾患による人間の人間らしい生活の喪失 を観てほしいというのが 監督の意図かなとも感じます。

洗脳という点では 正義のための戦争なんていうのはなくて ただの大量殺人であるということ。
ベトナム戦争もそうだけど 第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦もそう そして この間の9・11のテロへ報復のイラク戦争も同じで イラクからの帰還兵もテディと同じように人生の価値観が変わって 苦悩を味わっている人が何万人といるんだよねぇ。

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