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体外受精、ロング法とショート法の違い

quu********さん

2010/9/1816:56:21

体外受精、ロング法とショート法の違い

現在AIHをしていて体外を検討しているものです。

ロング法とショート法では誘発を始める時期と期間が違うというまでは分かっているのですが、
それにより卵の質や数、妊娠率も違ってくるのでしょうか?

体外を始めるにあたって
AIHがだめで生理がきてからその周期に始められるショート法の方が魅力的な感じがするのですが
ロング法のメリットは何なんでしょう。

また低刺激法というのもあるみたいですが、これはロング法やショート法とは
全く別の方法ですか?
ロング法だけど低刺激で誘発って意味なんでしょうか?
あとアンダゴニスト法っていうのもあるみたいですね。

体外は色々と種類が多いみたいで自分がどうしたらいいのか悩んでいます。
分かる方いましたら教えてください。

年齢は33歳、11月には34歳になります。
出来れば34歳中に出産したいです。
第二子のことも考えた上でどのような誘発が最適だと思われますか?

よろしくお願いします。

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ID非公開さん

2010/9/1922:33:31

まず、ロングとショートの違いで一番理解がしにくい&大切なことは点鼻薬の作用です。
点鼻薬の中身は偽ホルモンと思っていただくのが一番わかりやすいと思います。偽ホルモンで補充されたと勘違いされたで脳下垂体は自分のホルモンのストックを全て出してしまいます。

自分のストックが放出されている時排卵誘発剤を使って、外から補い、自分のホルモンと注射の両方を利用して誘発をするのがショート。

自分のホルモンを全て出し切ったあと、誘発するのがロング。こちらは完全に体外からのホルモンに頼ります。

排卵誘発はただ卵が沢山出来れば良いというわけでは有りません。質の良い卵子を得ることが大切です。
卵は周期の始めにいくつか育ち始めますが、普通最後まで成長するのは一つ(または二つ)
排卵誘発剤はその途中で成長しなくなっも成長させます。出来れば成長し始めた卵胞を全て成熟させたいのですが、なかなか難しいんですよね。

ショートは自分のホルモンが作用するだけ、管理がしにくく質がやや落ちますが、卵子が沢山成長します。
ロングは完全に外からのため、管理がしやすく質の良い卵子が得られることが多いと言われていますが、量的に落ちる傾向にあるそうです。
私は両方試しましたが、ショートでは質の悪い卵子ばかりで、妊娠には至りませんでした。
結局ロングで二人授かりました。良く聞くのは若い人はショート、有る程度年齢が行くとロングの方が良いと言われる傾向ですが、でもこればかりは、やってみないと分からないのです。
不妊治療することは同時に自分の体が分かる検査でもあると思っています。
主治医と良く相談して治療しながら、焦らず、最適な方法を見つけてください。

ちなみに38歳と40歳での出産です。一人目の時は排卵誘発剤は人由来で副作用も多く私自身も一度入院の経験があります。二人目の時は遺伝子組み換えが出来より安全で、管理がしやすくなり、一度で妊娠しました。その後も新たな薬が出たり、日々進化しています。焦らず今の人生を楽しんでください。

質問した人からのコメント

2010/9/24 16:46:59

詳しい説明をありがとうございました。
ネットで色々検索して調べたりしてもよく分からなかったのですが、点鼻薬の作用の説明はとても勉強になりました。
主治医と相談してよい方法を見つけたいと思います。

他の回答の方もありがとうございました。
セントマザーのHPでの説明を見ました。
分かりやすい説明があり勉強できて良かったです。

ベストアンサー以外の回答

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kaz********さん

2010/9/1823:09:59

年齢によってもロングかショートを決める場合もあります。ショートの方が強い刺激を与えるので。どちらがいいか、ではなく患者によってベストな方法を医師がある程度決めると思いますよ。でも自分でも色々な希望があると思うので体外を考えてるなら一度説明だけでも聞いて考えたらいいと思います。通ってる病院で合同の説明会等はやっていないですか?

kuk********さん

2010/9/1817:09:08

自分がどうしたら、というのは自分で決められるものでもありません。
おそらく体外の前に誘発方法を決める検査があります。LHなどのホルモン値で決める場合もあるし、AMHなどの検査で決める事も。それまで誘発履歴があればその時の反応なども考慮に入れると思います。
ロング法とショート方の大きな違いは卵巣年齢が高いか低いか。一般的には若い人・体外受精に最初にチャレンジする場合にロング法を選択される場合が多いと思います。ロングに比べるとショートの方が強い誘発です。
アンタゴニストは点鼻薬を使わず注射で排卵を抑制します。
低刺激はクロミッドなどで誘発します。

いずれにせよ、患者さんによって合う合わないがありますから、あなたが34歳ならこれがいいよ~とか言うものではありません。

取り合えず、勉強するのに本を一冊買うのもいいみたいですが、例えば有名な専門病院のサイトなどでも勉強できます。
誘発で有名なセントマザーとか、逆にKLCとか、不妊サイトのリンク先になっている病院のHPに入ってみてください。
結構詳しく載っている所が多いので、とっても勉強になりますよ。

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