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後遺障害認定後の任意会社さんからの連絡は…

shu********さん

2010/9/3017:13:04

後遺障害認定後の任意会社さんからの連絡は…

昨年の12月に当時小学1年生の息子が小学校への登校中に車と接触し顎の骨を骨折しました。

その後、今年の5月まで病院に通い症状固定後に後遺障害認定書を書いていただき、被害者請求をしました。
(それまでは任意一括でお願いしていました)

7月20日に10級3号(そしゃく機能に障害をのこすもの)を認定されたのですが、任意会社さんからの連絡が全くありません。

示談の話などは一切していません。
なので、任意会社さんから連絡がくると聞いて待っていたのですが自分から連絡したほうがいいのでしょうか?
それとも何かの手続きなどで時間がかかってるのでしょうか?


どなたか教えていただけますでしょうか?
よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

kzy********さん

編集あり2010/10/413:33:43

Ⅰ 本来損害賠償は被害を受けた側から請求するものですから、任意会社さんから連絡がなければ、あなたがご自分の損害額 を把握し、「これだけの損害を被ったのだから支払え」と請求すればよいことです。
しかし、貴女が色々な人から計算方法その他の知識を得た上での交渉でも、百戦錬磨の保険屋さんには到底勝ち目はありません。だから、頑張って絶対に紛センに持ち込んで下さい。紛センでは、裁判基準に基づく斡旋をしてくれます。・・・(73歳の私でも自分でやれました。)

そのためには、保険会社から連絡があるまで放っておき、連絡があれば、直接交渉するような素振りをしながら焦らしておいて、その間に早急に紛センに提出する資料を完成させることです。(請求する賠償額の計算は、裁判基準でしなさいよ)・・・・・

相談に必要な主な資料等

1.交通事故証明書(損保会社がもらっているはずだから、そのコピーをもらう)

2.事故発生状況についての説明

3.相手方(加害車両の運転者、車の使用者など)を確認する資料・・・(1の交通事故証明書を見ればわかります。)
(1) 相手方の住所、氏名、連絡先、会社の車であれば会社名など
(2) 相手方の加入している自動車保険(任意保険契約会社名・担当者名・代理人弁護士氏名・連絡先など )

4. 相手方から送付されてきた書面・計算書など

5. 治療を受けた病院の診断書(入・通院期間、負傷箇所の記載があるもの)および診療報酬明細書(損保会社が出してく るから不要)

6. 後遺障害診断書、後遺障害等級の認定 結果および理由が書かれている書面

7. 支払った治療費、証明書費用、通院交通費、家政婦、介護者などの支出に関する明細書・領収書

8. 仕事を休み収入減となった場合の休業損害証明書(12歳以下の子供で通院付き添い等で、親が仕事を休んだ場合 等)

9. 裁判基準に基ずく項目ごとの損害額の計算書とその積算表

10. 子供さんの日常生活上の支障状況や、それを介助する家族の負担・将来に対する不安等についての詳しい説明文書

とりあえず、急いで(8)と(9)を書くことから始めてください。

Ⅱ 資料が完成したら保険会社に電話して、「示談するについて、当方は生まれて初めてのことで、何も分りませんので、まず、貴社の方から賠償額をご提示いただき、それを土台に検討したいと思います。つきましては、誠にご面倒ですが、各項目毎の損害額とその計算根拠を、文書にてお示しください。」と伝えて下さい。・・・自社基準で計算しましたと言って、自賠責基準にほんの僅かばかり上積みしたミミッチイ額を提示してきます。

Ⅲ 相手が、賠償額を提示してきたら、その内容を見てイチャモンをつけ、「この程度では到底納得できないし、何度も駆け引きするのも厭だから、上司と相談の上、貴社がもうこれ以上は出せませんという賠償額をもう一度提示してください」と伝える。・・・(最近は紛セン利用者が多いので、損保と2~3回交渉してからでないと受付を断られます。)

Ⅳ 保険屋と示談交渉するに際しては、ご自分の方からは絶対に損害請求額を相手に示してはいけません。電話で話す場合も、後で言質をとられるようなことを、うかつに喋らないように、気を付けてください。

Ⅴ 任意保険会社から提示額が示されたら、「少し、検討する余裕を下さい」と伝え、すぐに紛センに電話連絡して斡旋を依頼し、最初の面談日の日時が決まったところで、保険会社に紛センへ斡旋を依頼した」旨を連絡するのです。それまでは間違っても、任意保険担当者に対し、「紛セン」に持ち込むというような素振は、見せないようにして下さい。

以上は、私自身が実際にやった手順です。紛セン持ち込み前の相手側提示額は、紛セン対応となった途端に2倍強の提示額に変わり、さらに、紛セン顧問弁護士の斡旋額はそれよりも数百万円増えましたよ。・・・お子様のためにも、どうか焦らずに頑張ってください。

紛センに関することについては、紛センホームページ http://www.jcstad.or.jp/で確認してください。

なお、賠償額の計算方法等を質問なさる際は、回答者が的確な計算ができるように、①受傷年月日 ②傷病名 ③後遺障害認定等級 ④症状固定日(その時の年齢) ⑤入・通院期間(始期~終期)及び実通院日数 ⑥過失割合 ⑦通院交通費(通院付き添いがあったかどうか・・そのため仕事を休んだのか) ⑧装具や器具購入費用 ⑨物的損害の有無等について、説明して質問されますように。・・・・よく回答のしようがないような質問を見受けますので、老婆心ながら・・・・・

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