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戦艦、空母、イージス艦、駆逐艦、フリゲード艦、巡洋艦などはどう違うのですか?

dai********さん

2010/10/3111:48:44

戦艦、空母、イージス艦、駆逐艦、フリゲード艦、巡洋艦などはどう違うのですか?

戦艦は戦闘に特化した馬鹿でかい船で大和や赤城や長門みたいな奴ですよね。
空母は艦載機(有名なところでF-14?)を射出するための艦で必要最低限の武器しか持ってなくて
イージス艦は戦艦を小さくした奴ですか?

現在海上自衛隊は戦艦やら空母やらをどれだけ保有していてどのくらいの戦闘能力を持っているのでしょうか。
出来れば対空、対海攻撃でどれくらいの戦闘能力があるのかを1から10で表すとしたら?(空母の場合は空母単体と戦闘機を発信した場合両方)海上保安庁が持ってる奴は巡視船でしたっけ?結構武装強いんですよね?

補足回答ありがとうございます。無知ですみません。piece_one_91さん、全然問題ないので大丈夫ですよ。
私ももう少し調べなければ・・・原子力空母って半永久的に航続可能な奴ですよね?結構高いでしょうね。

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tsu********さん

編集あり2010/11/422:24:34

軍艦の区分については、時代や国によって異なるので、主に第二次大戦以降の主要国の基準を一般論として回答します。

戦艦
→大口径の艦砲(少なくとも10インチ=25.4cm以上)を搭載し、砲撃力によって敵戦艦を撃破するための艦。第二次大戦初期までは、海上で最強の兵器として君臨し、戦艦同士の砲撃戦がそのまま戦争自体の勝敗を左右する「決戦兵器」と考えられていた。しかし、航空機や第二次大戦後のミサイル兵器の発達により、戦艦の持つ巨砲の意義はなくなり、巨艦の運用コストに見合う戦力ではなくなったことから、現在、現役で運用されている戦艦は世界に1隻もない。

空母
→航空機を運用するため艦。米空母のようにカタパルトを持ち通常の艦載機を運用できる大型艦と、主にV/STOL機やヘリコプターを運用する中・小型の空母に分かれる。最近では、V/STOL空母としての機能と、大きな格納庫を利用して戦闘車両や人員、物資等の運搬揚陸を行う揚陸艦の機能を併せ持つ「多目的空母」も造られている。
かつてのロシア空母のように空母自体が重武装している艦もあったが、現在は航空機の運用や搭載能力を大きくするため、自艦の武装は自衛用程度となっているのが普通。

イージス艦
→艦種を表す言葉ではなく、米国のロッキードマーチン社が開発した「イージス戦闘システム」を搭載する軍艦のこと。巡洋艦・駆逐艦・フリゲートにもイージス艦は存在する。イージスシステム、対艦ミサイルの多数同時攻撃から艦隊を守るため、ミサイルの追尾から脅威度の判定、迎撃のための武器選択、武器管制までをコンピュータがほぼ自動で行うことから、迎撃対応の速度が従来より格段に向上した。最近では、対空だけでなく、対潜や対艦攻撃にも対応できるより汎用性の高い戦闘システムとして改良されているほか、弾道ミサイルを撃墜する機能が付加された艦もある。

巡洋艦
→かつては戦艦に次ぐ砲撃力を持ち、小艦隊の主力、駆逐艦を率いる指揮艦として活躍したが、現代では駆逐艦との大きさや武装に差がなくなり、役割による差でしか言えなくなってきている。巡洋艦という艦自体が少なくなっているが、米海軍やロシア海軍においては、駆逐艦に対して指揮管制を行う旗艦施設を持つ艦が「巡洋艦」として区分されている。

駆逐艦
→現代の主要水上戦闘艦と言って良い。元々は水雷艇などを文字どうり「駆逐」する艦として誕生したが、その後、魚雷を主兵装とし、高速を武器に雷撃を行ったり、大型艦の護衛任務などにも当たる万能艦として発展していった。現代の駆逐艦は、かつての巡洋艦に匹敵する大きさとなり、対空・対潜・対艦のどれにも対応できる万能艦として、海軍そのものの主戦力となってきている。

フリゲート艦
→駆逐艦より小型で、主に護衛任務や海外領土の警備などに就く艦艇のこと。ただし、事実上の小型駆逐艦と言ってよく、大型艦を保有できない中小国家の海軍では、艦隊の主力となる場合もある。

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海上自衛隊には「戦艦」はありません。本来の意味の「空母」もなく、ヘリコプター母艦と言えるヘリ搭載護衛艦「ひゅうが」級があるくらいです。
あとは、6隻のイージス艦を含む各国の駆逐艦・フリゲートに相当する護衛艦など約50隻と、通常動力潜水艦16隻、ヘリや哨戒機などの航空機約200機を保有します。
他国領土の攻撃につながる対地攻撃力は意図的に制限されており、対地用の巡航ミサイルなどは装備しない代わり、冷戦期にソ連潜水艦を相手に鍛え上げられた対潜能力と、対機雷戦能力は、世界最高の水準と言われます。
10段階であらわすとしたら、かなりおおまかな評価にはなりますが、対空8、対潜10、対艦5、対地1、といったところかと。

海上保安庁の巡視船の場合、不審船や工作船対策として整備されつつある最近の船では、最大で40mm機関砲を備え、荒天下でも目標を追尾、射撃できる優秀なFCS(射撃管制装置)を持つものありますが、大半は20mm程度のバルカン砲または機銃で目視照準で手動射撃のものもあります。外国の巡視船(国境警備艦)などでは、護衛艦も搭載する76mm速射砲や100mmクラスの砲を搭載するものもあり、日本の巡視船は他国と比較して決して重武装とは言えません。
日本の海上保安庁が海上警察組織なのに対して、米国の沿岸警備隊やロシアの国境警備隊、中国の公安辺防海警部隊などは軍に準ずる組織であるといった、制度上の違いもあります。

---補足がありましたので----
現在アメリカ海軍が主力としている「ニミッツ」級原子力空母は、およそ20年に1度、「燃料棒」と呼ばれる高濃縮ウランのペレットを交換します。
建造費は、ニミッツ級の最近の艦ではおよそ50億ドル(約4000億円)以上と言われます。もちろんこれは空母だけの価格で、搭載する艦載機にもほぼ同等の費用がかかりますので、フルセットで、およそ1兆円くらいかかると考えてよいでしょう。

質問した人からのコメント

2010/11/6 22:25:52

ありがとうございました!

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uio********さん

2010/11/518:32:03

赤城は空母では?
戦艦ではなかったと思うのですが、

su2********さん

編集あり2010/11/420:39:00

1.戦艦
基本的には、船体及び砲塔に装甲を貼り大口径の砲が搭載されている艦艇をさします。
現在では戦力としての戦艦は退役しています。
2.航空母艦
航空機を運用するのに特化をした艦艇です。
単体では戦闘能力は低いのですが、航空機を活用することで
強力な戦力になります。
a.正規空母
甲板は平べったく、航空機を離陸させるためのカタパルトかジャンプ台を搭載しています。
着陸のために甲板の一部が斜めになっており、ワイヤーが張っています。
航空機は、ワイヤーを狙って降り強制的に着陸します。
bVTOL空母/ヘリ空母
運用する航空機は、垂直もしくは滑走で離陸します。
着陸の場合は垂直で行います。
3.巡洋艦
速度性能を上げるために船体が細長く強力な機関を搭載します。
武装は強力ですが、防御力が弱くなっています。
4.駆逐艦
巡洋艦より速度を上げるために小型の船体に強力な機関を搭載します。
武装は強力なものを搭載します。
現在では、巡洋艦より大型の艦艇が出ています。
5.フリゲート
駆逐艦より小さく搭載されている機関は大きくありません。
搭載されている武装は、強力ではありません。
その代わりですが、航続距離が長く単艦での哨戒任務を行います。
6.コルベット
フリゲートより小型の艦艇です。
7.イージス艦
アメリカのロッキードマーチン社と海軍で開発した防空システムを搭載した艦艇を指します。
その為、小型のコルベットから大型のタイコンデロガ巡洋艦に搭載している艦艇を指します。

日本の海上自衛隊の戦力
1.DDH(ヘリ搭載能力に特化をした護衛艦)4隻(1隻艤装中)
はるな型1隻(来年退役予定)
しらね型2隻
ひゅうが型1隻(現在1隻艤装中)
22DDH(1隻設計中)

2.DDG(ミサイル護衛艦)8隻
こんごう型4隻(SM-3搭載(ミサイル防衛に使用可能)
あたご型2隻(ミサイル防衛の中において探索可能)
上の2種類の護衛艦はイージスシステムを搭載しています。
はたかぜ型2隻

3.DD(護衛艦)
むらさめ型9隻
たかなみ型5隻
現在主力の艦艇です。
あきづき型(1隻建造中)
小型で強力なレーダーを搭載することになっています。
はつゆき型11隻(1隻練習艦籍)
あさぎり型8隻(2隻練習艦籍)
以上の艦艇は、海外ではヘリ空母、巡洋艦、駆逐艦の扱いになっています。

4.DE(護衛艦)6隻
海外では、護衛駆逐艦もしくはフリゲートの扱いになっています。
あぶくま型6隻

海上保安庁の艦艇
小型のものが多いですが、15の管区に分かれており
各管区に大型の艦艇を配備しています。(瀬戸内海を除く)

艦艇のでテータに関しては数値では表せません。
訓練の錬度もありますので・・・
写真は、オーストラリアのフリゲートと護衛艦あたごとありあけです。

補足:
原子力艦は、20から50年に一度燃料棒の交換を行わなくてはいけません。
交換までの間は、原子炉を動かすことが出来ますので
航続距離が通常動力艦より長くなります。
燃料の補給をしなくていいので、その分を航空機の燃料や弾薬等スペースに
当てることが出来ます。
問題もあります。
建造費が高いのと廃艦時の処理です。
建造費は一国の国家予算並みに高くなります。(7000億円くらいまで上昇する。)
廃艦のときは、原子炉の取り扱いが重要になります。
解体に時間が掛かり、さらに保管場所の確保や管理が大変になります。

1.戦艦
基本的には、船体及び砲塔に装甲を貼り大口径の砲が搭載されている艦艇をさします。...

不適切な内容が含まれている可能性があるため、非表示になっています。

投稿内容に関する注意

pie********さん

2010/10/3119:19:35

全く関係なくて悪いんですが…。僕の質問に回答していただいていたのにも関わらず、放置してしまい、BAにすることができませんでした。

大変申し訳ありませんでした。今、ログインしたばかりだったので忘れていました。

yuk********さん

編集あり2010/11/417:43:50

>戦艦、空母、イージス艦、駆逐艦、フリゲード艦、巡洋艦などはどう違うのですか?
それぞれ全部違います。
フリゲード艦はフリゲートです。

>戦艦は戦闘に特化した馬鹿でかい船で大和や赤城や長門みたいな奴ですよね。
戦艦は対陸上砲撃や対艦戦闘に特化しているだけで、対空戦闘能力は防空巡洋艦程度です。
防御力は同型艦の主砲の砲撃に耐えられる程度の装甲を施しているのが戦艦の特徴です。
赤城は当初巡洋戦艦として計画されて、条約で空母に改修されました。

>空母は艦載機(有名なところでF-14?)を射出するための艦で必要最低限の武器しか持ってなくて
大戦前の空母は巡洋艦並みの主砲を持っていて、大戦時には防空巡洋艦並みの対空砲を装備していました。
冷戦期からの空母の中には対艦ミサイルや対潜兵器を装備していて、
今の空母には対空ミサイルと機艦砲を装備しています。

>イージス艦は戦艦を小さくした奴ですか?
全く違います、戦艦を小さくしたのは巡洋戦艦やポケット戦艦、大型巡洋艦などと言って、
戦艦並みの主砲と巡洋艦並みの速力を持っている軍艦ですが、
防御力が巡洋艦並みで実戦では度重なる被弾で真っ先に撃沈されました。
イージス艦とはアメリカ製のイージスシステムを搭載している軍艦で、
イージスシステムはフリゲート以上の軍艦にも搭載出来ます。

>現在海上自衛隊は戦艦やら空母やらをどれだけ保有していてどのくらいの戦闘能力を持っているのでしょうか。
海上自衛隊
兵力4万5千人
ヘリ空母1隻+1隻建造中、ヘリ搭載護衛艦3隻→2隻、
イージス艦6隻、ミサイル護衛艦2隻、
護衛艦36隻、ミサイル艇6隻、
潜水艦16隻、輸送艦艇13隻、
固定翼機180機、ヘリ130機以上

自衛隊が出来た頃には既に戦艦の時代は終わっていた。
だから大戦時中には日独英の戦艦は空母+艦載機、陸上攻撃機や潜水艦の魚雷にやられた。

戦艦一隻の技術を上げても、
持ちこたえられるのはせいぜい数時間。
海上自衛隊の空母は大蔵省がアメリカから貰う小型の護衛空母を保有する予算を認めず、
何度もヘリ空母の建造予算を申請しても却下されて、
ヘリ搭載護衛艦としてようやく予算を承認されて、
21世紀に建造された通算5隻目以降のヘリ搭載護衛艦は他国の軽空母並みの船体を持つヘリ搭載護衛艦となった。

>原子力空母って半永久的に航続可能な奴ですよね?結構高いでしょうね。
乗員への食料や水は補給艦からか港で随時補給しますし、
空母は数年に一度ドックに入れて点検・修理・整備します。
原子力空母は最低5000億円ほどです。

may********さん

2010/10/3117:43:34

ご存知でしょうがイージス艦、駆逐艦、フリゲード艦、巡洋艦はみんな同じです。昔は排水量で分けていたようですが、今は多機能になりましたから同じなんですよ。

御存知の様に、海上自衛隊には攻撃型空母は持っていません。
また、これも御存知の様に海上保安庁の巡視船は小さな機関銃程度しか搭載されていませんから・・・

ところでdaichan0031さんは幾つID持ってあるのですか?

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