ここから本文です

現在木造2階建てを新築するべく設計中です。

tobi0118さん

2010/11/516:21:46

現在木造2階建てを新築するべく設計中です。

2階建てですが、屋上にルーフバルコニーがあり、常用階段でR階まで上がる設計にしておりますが、3階建てにならにように、階段室塔屋を建築面積の1/8におさえております。
せっかくR階まで上がれる階段を作るので、階段踊り場脇の小屋裏に収納スペースを少し設けようと思いましたが、役所に事前相談に行くと、R階に上る要素が1つ(ルーフバルコニーに出るため)だけなら3階扱いにはならないが、要素が2つ(ルーフバルコニーへの出入りと収納)になると、3階建て扱いになると指摘されました。
階段室と収納の床面積は合わせても1/8以下にもかかわらず(小屋裏収納なら1/2まで良いはず)、使い方が2つあるだけで3階建て扱いになるというのには納得できておりません。
建築基準法上のどこかに明記されていることなのでしょうか?
こちらの知識不足な質問かもしれませんが、どなたか納得できるような記載部分を御存知でしたら教えて下さい。
宜しくお願いいたします。

閲覧数:
6,835
回答数:
2
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

buro77777さん

2010/11/821:55:27

1級建築士、指定確認検査員、1級建築施行管理技士です。
まず、小屋裏物置についての記述はこちらです。

平成12年6月1日に、建設省住宅局建築指導課長より
「建築基準法の一部を改正する法律の施行について」
通知(平12年住指発682号)されました。

このなかで、「小屋裏、天井裏その他これらに類する部分に
物置等がある場合においては、
当該物置等の最高の内法高さが1.4メートル以下で、
かつ、
その水平投影面積がその存する部分の1/2未満であれば、
当該部分については階として取り扱う必要はない」

とされましたので、今後、これに該当する小屋裏物置等については、

階及び床面積には算入しないこととして取扱います。

ですから、天井高1.4メートルを超えるものは、階に参入され質問者の場合は3階建てになります。

では、

建築基準法施行令 第2条 8号

階数 昇降機塔、装飾塔、物見塔その他これらに類する建築物の屋上部分又は地階の倉庫、機械室その他これらに類する建築物の部分で、水平投影面積の合計がそれぞれ当該建築物の建築面積の八分の一以下のものは、当該建築物の階数に算入しない。

建築基準法施行令では、昇降機塔と言っていますので、物置と兼用される場合は、昇降機塔とみなされないので、1/8以下でも階に参入されます。

例えば、ルーフバルコニーに出る階段踊場の脇に扉がついている収納があれば、階に参入されると考えるのが妥当だと思います。

この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

qllpzzzさん

2010/11/517:48:31

「小屋裏物置等」は通達 建建企第349号
「塔屋」については 同 1078号 にて取り扱いが解説されています。
特に 塔屋について扱う場合は用途が限定列挙されていますよ。
ex 機械室、屋上利用のための階段室、昇降機塔 ほか
また 塔屋に該当する場合の 屋根からの突出形状の扱いもあります。
なので事前相談の回答は一般的にみて妥当じゃないかな。

「設計」するのであれば上記のような単に文章上の法規の他に、そのような形状
(塔屋があってバルコニーがあって小屋裏まで)であれば
実際 3階同等の荷重、応力がかかるケースも多いので
3階同等の裏づけある構造検討もしたほうが良いと思いますよ。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。