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whether~構文が副詞節か名詞節か

roc********さん

2010/11/1714:16:43

whether~構文が副詞節か名詞節か

Whether you pay in cash or by check, it makes no difference.

この英文のWhether~は、
「~であろうと~であろうと」の意味の副詞節だと習いました。

it(仮主語)~whether(真主語)構文のwhether節(名詞節)が
倒置されて前に出ていると考えてはいけない理由を教えて下さい。

文法に詳しい方からの回答をお待ちします。
どうぞよろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

cfw********さん

2010/11/1717:45:32

そもそも【なぜ倒置をするのか】、ご存じですか??

倒置とは、【聞き手(読み手)の視線を向けたい方向があって、意図的にそちらに向けるためのモノ】です。
視線を向けさせるには、強調するのが一番効率的。 だから、【強調して視線を向かせたい事がある】から、【文頭に】持ってくるんです。
そして、そういう意図があるんだと相手に知らせるヒントとして、後に続く主語と動詞(助動詞があれば、助動詞)の順番を入れ替えて不自然さを出すわけです。

質問文において、【視線を向けたい事・強調して伝えたい事】って何でしょうか? 現金で払うか? チェックで払うか? いやいや、no difference(違いはないよ)って事でしょう。
英語は、発音の強弱を大事にする言語なので、普通の文章の作り流れで、そのまま強調したい事が伝えられるなら、それに越したことはないんです(それが平じょう文と言われるもの)。。。なのに、一番伝えたいわけでない事を『倒置』を使って強調したら、本来一番伝えたい事の強さが薄れてしまいませんか?


ちなみに、形式主語(仮主語)itと強調構文itって文法上は違いますが、実は両方とも、『倒置』が発展したものなんですよ。
Whether you pay in cash or by check makes no difference.

これ、文章として成立します(むしろ意味を通じさせるにはこちらの方が自然です)。 けれど、主語がwhether節全てで長すぎ。間延びして、一番大事なno differenceまで到達するのが大変だから、仮主語it文頭で、
It makes no difference whether you pay in cash or by check.

とする事で、一番知らせたい(視線を向けたい)no differenceが前に来るでしょ。 れっきとした『倒置』

という事は、形式主語によって既に『倒置』された文(最重要でないものは後ろに回された状態)を、また『倒置』してどうします?? 結果、強調したい事が二つになって、最重要で強調したい事が薄れませんか??

ーーーーーーー
The accident occurred yesterday.

という平じょう文。 一番強調したいのは、yesterdayだから、強調構文にすると
It was yesterday that the accident occurred.

となって、yesterdayが前に来た、『倒置』の発展。

*形式主語や強調構文を、『倒置』に含めないのは、教育上その方が都合が良いから。(これらを、始めからいきなり『倒置』だと教える事で、『倒置』本来の概念を曖昧にしたり混乱させてしまう恐れがあるからです) 従って、形式主語や強調構文を、『倒置』とは別物とする解釈の立場もあります(学校で教わるのはこっち)。

質問した人からのコメント

2010/11/18 06:27:46

実はまだよく理解できないのですが、cfwsh081さんのご回答をヒントに引き続きよく考えてみたいと思います。どうもありがとうございました。

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