『オゾン層の破壊は、紫外線を増加させるため、地球温暖化を促進する』 なにか間違っていますか??

『オゾン層の破壊は、紫外線を増加させるため、地球温暖化を促進する』 なにか間違っていますか??

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ベストアンサー

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ちょい違います。 紫外線は地球温暖化自体は促進させません。むしろ地球温暖化(地球を暖める)を促進させるのは赤外線と二酸化炭素などといわれています。 地球が温まる仕組みについて 赤外線=熱と考えてください。現在は次の順で地球温暖化が進んでいるといわれています。 ①地上で二酸化炭素が発生する ②二酸化炭素が大気中に登っていく ③地球上で発生した赤外線、もしくは太陽から地上に降り注いで、地上で反射した赤外線が、大気中の温室効果ガスに一部反射される。 ④地球に③で反射した赤外線がふり温まる。 こんな感じです。 参考にhttp://www.epcc.pref.osaka.jp/apec/jpn/earth/global_warming/what.html また紫外線に関してです。オゾン層と紫外線と温室効果ガスの関係を示します。 ①オゾン層は紫外線を吸収し地上に降る紫外線の量を減らす役割を持ちます。 ②オゾン層が破壊されると紫外線が降る量も増えます。 ③紫外線はオゾン層を破壊しません。 ④オゾン層を破壊するのは温室効果ガスのフロンという物質です。 つまり、まとめますと、 ・二酸化炭素の増加と、赤外線により地球が温められる。 ・フロンによってオゾン層が破壊される ・オゾン層が破壊され紫外線が地上に降り、人体に悪影響(皮膚がん等)を与える というのが現状の説となっております。 温室効果ガスの中にフロンも入っていますので混乱します。気を付けてください

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さん、詳しい解説ありがとうございます☆

お礼日時:2010/12/28 2:43

その他の回答(2件)

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下記のサイトを参考にされてみてはいかがでしょうか。 http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/9/9-2/qa_9-2-j.html オゾン層の破壊により、オゾンの温室効果が失われることになりますから、オゾン層だけが半減するとすると、むしろ気温を下げる方向に働くと解説されています。 但し、破壊原因のフロンにも温室効果があり、地表に放射される光線のエネルギーが増えれば気温を上げる作用があるため、一概にはいえないようです。

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うーんちょっと違います。 オゾンは赤外線と紫外線の両方を吸収します。 オゾンが大幅に減少すると、成層圏を通り抜けてくる紫外線と赤外線が増えます。成層圏は厚みがあるので、現状の減り方で、対流圏まで到達する光線量が増えているかというのは、まだよくわかっていません。 成層圏では上空に行くほど気温が上昇しますが、これは、オゾンが太陽からの赤外線と紫外線を吸収して熱に代えているからです。 正確に言えば 「オゾン層の破壊は、対流圏に到達する光線を増加させるため、地球温暖化を促進する可能性がある」 です。