ベストアンサー
国民年金を払わない場合でも、「免除」を申請し、認められれば、 未納にはなりません。 もちろん、国民年金を払った場合は、納付扱いになります。 失業の場合は、特に「特例免除」が受けられます。 特例とは、通常の認定では「申請者本人の所得+申請者の 配偶者の所得+世帯主の所得」で審査しますが、 特例免除では、「申請者本人の所得」を除外して審査 してもらえるので、認定されやすくなります。 免除された期間は、全納した場合の2分の1の年金がもらえます。 免除申請は、住民票のある市役所に出向きましょう。 持参するものは、認印、身分証明書(免許証など)、失業を証明するもの (雇用保険離職票の写、雇用保険受給資格者証など)
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質問者からのお礼コメント
貴重なご意見誠に有難うございました。
お礼日時:2011/1/9 0:33