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建築基準法の防火上主要な間仕切壁について質問です。

yusuke_m16さん

2011/2/900:24:41

建築基準法の防火上主要な間仕切壁について質問です。

設備設計事務所の新人です。

今学校の電気設備図面を作成して、役所の建築指導課に計画通知の件で図面を提出したところ、防火上主要な間仕切壁について指摘を受けました。


私は、廊下と教室を区別する壁の大半がパーテンションで開口部とみなしている部分の天井裏梁貫通している電線は、防火区画貫通処理は必要ないと考えていました。


建築指導課の解釈では「パーテンション部分は開口部で天井裏の梁貫通は開口部とみなさない。」よって、防火区画貫通処理が必要だと指摘を受けました。


しかし、パーテンションは耐火構造ではないので、天井裏の梁貫通だけを処理しても意味がないと思います。


自分の知識が浅くて、条文を読んでもあまり納得できません。

そこで、2点教えて下さい。
①開口部の天井裏貫通も防火区画貫通処理が必要かどうか
②もし、不要であれば建築基準法のどの条例の解釈が当てはまるか

以上の2点解答よろしくお願いいたします。

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ryo_vxvさん

2011/2/901:30:19

貴方の疑問もごもっとも。私も「意味が無い。」とまでは言わないものの実際のパーテション使用の場合の形態では「意味はほとんど無いか薄い。」とは思いますので、同様には思いますが、基本的には教室-廊下間の不燃パーテションを開口扱いする事自体があくまで「実際的な学校の構造上致し方ない」という考えからの緩和的措置(本来その規模では壁と扉に分けて壁部は規制を受けるべき→緩和)なので基本的に可能な所は構造規制を受けるべきという趣旨に基づいての指導だと思います。

これは、特に法規条文には記載がないことですが、実際の運用上で共通見解になる建築行政会議がだしている「建築物の防火避難規定の解説」に記載があります。

尚、この記載は一般的に解釈の統一性を図るために決められていますが法的拘束力はないので各行政等で個別の解釈は許されていますが。

一応、その中の記載内容に学校の廊下側の天裏について明示で記載があり天井裏部分については構造規制に合致させる事(すなわち準耐火構造以上の壁、ただし解釈として耐火建築物では耐火構造)という事になっています。

施行令第百十四条において防火上主要な間仕切りを設備が貫通する場合、同5項の処置をすることになっていますね。

質問した人からのコメント

2011/2/9 23:48:57

成功 ありがとうございました。
すごく参考になりました。

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