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放射線について。 一年前に腹部CTを五日間あけて二回撮りました。 その時は放射...

kan********さん

2011/4/1121:51:24

放射線について。
一年前に腹部CTを五日間あけて二回撮りました。
その時は放射線量が多いって知りませんでした(>_<)
そして一週間前に首のしこりで首の造影剤CT、今日マンモ撮りました。
今放射線で得に騒いでるので不安です。
20代女です。
一番は将来他のガンになるよりも白血病になるんじゃないかと怖いです(>_<)
首のCTと腹部CTではどっちが放射線量高いですか?

補足みなさんありがとうございました。すごく心配性なのでいろいろ考え込んじゃっていましたが、安心出来ました☆
最後に、テレビで言ってるCT一回6000マイクロシーベルトと1ミリシーベルトでは6000マイクロシーベルトの方が少ないんですか?
私はずっとCT一回、6ミリシーベルトと思っていたので、腹部CTで10ミリシーベルト以上は被曝した!!って思っていたのですが違うのでしょうか?
無知ですみません(>_<)

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tab********さん

2011/4/1122:05:57

まず、CTの場合一瞬しか浴びませんのでかなり回数が多くないかぎり
「ただちに健康に被害はないレベル」といえます。

放射線がこわいのは、DNAの遺伝子情報を壊してしまうからです。
DNAに一本の放射線がとおるのが1msvだったと思いますが、
このとき壊れたDNAがすぐに修復されれば問題はさほどありません。
そして人間の体内にはこれを修復する手段がいくつもあります。
ただし、たくさんの放射線が通って、DNAがずたずたにされたら
もう修復するすべはありません。
それは原発で作業でもしていないかぎり、普通の人には起こりえません。

部位によるCTの放射線量比較はわかりませんが、この場合がんや白血病のリスクが
目に見えてあがるということは考えにくいかと思われます。
むしろそれを気にするストレスほうがよくないので、気持ちをお楽になさってください。
いまやがんだって白血病だって、いろんな治療ができますし医学は日進月歩ですから、
もし放射線の影響で晩発障害がでたとしても、そのころには必ず治せるくらいになっているかもしれませんよ。

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sem********さん

編集あり2011/4/1415:56:17

【補足】>テレビで言ってるCT一回6000マイクロシーベルトと1ミリシーベルトでは6000マイクロシーベルトの方が少ないんですか?
1ミリシーベルトは1000マイクロシーベルトですので6000マイクロシーベルトの方が多いです。
★放射線被曝について
・少しでも素人の貴方様にわかっていただけるように説明します。他の人が言っている事で、あっている事もありますが、間違いや抽象的な表現では説得力が無いので数字で説明させていただきます。ことも事実です。
・被曝線量合計(予測)一年前腹部CT2*0.4=0.8mSv 今回造影CT 0.2mSv マンモ0.02mSv 合計1.02mSvです。
CTの被曝が多いと言うのは医療被曝の中の事です。貴方様の年間被曝した線量を以下の自然放射線量や年間の許容線量などと比較して下さい。最も解りやすいのは、貴方様が妊娠していたとしても必要ならば許される線量です。
★被曝線量などについて
・放射線初期障害200~300mSv
・人間が年間に浴びる自然放射線世界平均(宇宙線0.38、大地0.46、食べ物0.24、空気中のラドン1.3)2.4mSv
・ブラジルガラバリ地区の自然放射線10mSV
・ニューヨーク~東京間一回の飛行機搭乗時の被曝0.2mSV※病院で胸部X線検査4回受けたのと同じ。
・胸部X線検査0.05mSV
・腹部X線検査0.4mSV
・胃X線検査8mSV
・胸部CT検査10mSV
・PET1回 4mSv
※器機や状態により多少前後します。胃X線検査や注腸などは技師・医師の腕で全く違います。
★確率的影響について
発がんや遺伝的な影響は、確率的影響です。しきい値(閾値)があるわけではなく、線量に比例して突然変異の確率が上がり、少量の被曝であっても、少量なりのリスクがあると考えられている。こうした性質を持つ障害は放射線に特有のものであり、確率的に起こるという意味から確率的影響と言われる。
★非確率的影響のしきい値の紹介
・50mSv 放射線業務従事者(妊娠可能な女子を除く)が1年間にさらされてよい放射線の限度。
・100mSv 放射線業務従事者(妊娠可能な女子を除く)が法定の5年間にさらされてよい放射線の限度。放射線業務従事者(妊娠可能な女子を除く)が1回の緊急作業でさらされてよい放射線の限度。妊娠可能な女子には緊急作業が認められていない。
・150mSv精巣一時不妊(胸部X線検査3千回)
・250mSV血球減少(胸部X線検査5千回)
・500mSV骨 髄造血能低下 (胸部X線検査1万回)
・1000mSV 急性放射線障害。悪心(吐き気)、嘔吐など。水晶体混濁。
・2,000mSV 出血、脱毛など。5%の人が死亡する。
・2500-6000mSv精巣、卵巣永久不妊
・3,000-5,000mSv 50%の人が死亡する。
・7,000-10,000mSv 99%の人が死亡する。
・10,001mSv以上 全員が死亡する。
★妊娠時の被曝の考え方
・妊娠に気かずにX線検査を受けてしまっても、それが原因で奇形児が発生することはありません。と言う考え方が普通です。
受精から8週間までは、受精卵は活発に細胞分裂しながら胎児の体を構成するさまざまな臓器に分化していくので、この時期が放射線に対する感受性が高い。この時期に一回で100mSv以上の被曝をすると、健康影響を起こす恐れがある。
国際放射線防護委員会が1962年の勧告で採用した10日規則(月経開始後10日以内は妊娠の可能性がないためX線検査はこの期間に行う)は同委員会が1983年に撤回し、同委員会の1999年勧告では100mSv未満の胎児被曝を妊娠中絶の理由としてはならないとしている。逆を言えば妊娠していても、胸部疾患が疑われる時には撮影すべきといえます。
★妊娠について
・放射線は、細胞分裂の盛んなものの感受性が高いので生理が遅れている場合は、次の生理が来るまではお受けにならない方が望ましいというのが一般的です。また、撮影するにしても生殖腺防護を必ずしていただけるところで行いましょう。そう言ったことに関係なく40才未満ならば腰に鉛のエプロンを巻いてくれるところがよい施設です。※男女とも。
★以下の線量までがあびても許せるという許容線量です。国連科学委員会(ICRP)によると現在及び将来においても
健康を損なう恐れがないと言われている被曝量です。以下は3ヶ月ですので年間では4倍して下さい。
・医療法施行規則第30条の27(許容線量)3ヶ月間につき
・放射線従事者(全身)の最大許容被曝線量・・ 30mSv(30000μSv)
・皮膚のみに対する被曝---80mSv(80000μSv)
・手 足 関節---200mSv(200000μSv)
・妊娠可能な女子の腹部---13mSv(13000μSv)
・妊娠中の女子の腹部に対して妊娠と診断された日から出産までの間に対し---10mSv(10000μSv)
・年間(全身)の最大許容被曝線量---50mSv(50000μSv)
★その他
・【被爆】は、原爆などの被爆です。放射線は、【被曝】です。
・【レントゲン】は固有名詞で通称です。正式名称は、【X線(検査)】ということを知っておいて下さい。
・【レントゲン技師】ではありません。【診療放射線技師】です。

mia********さん

編集あり2011/4/1421:10:07

それは、今の報道を聞いていると不安になりますよねぇ~
確かにCTは被ばくは多いです(レントゲンと比べて)
レントゲン・CTを撮影した後、もしかしたら体は細胞レベルで異常ときたしている可能性はあります。
しかし、人の細胞はそれを回復して正常にもどす機能を持ち合わせています。
なので、1年前の被ばくは考えなくていいですよ。基本的に。
今報道されていることは、今後ずっと受け続けていくかも知れない放射線のことを言っています。病院で被ばくというのは短期被ばくといって、考え方が違うと思ってください。
大丈夫です。
首のCTと腹部CTではどっちが放射線量高いですか?
→簡単には言えないです。体型、しこりの位置、その病院の検査の設定によります。全体の放射線量としては体積も多いですし腹部だと考えます。


せっかくsemikosagiさんがいろいろあげてくれたので補足。
semikosagiさんの回答にあるように良く表を目にします。

・150mSv精巣一時不妊(胸部X線検査3千回)
・250mSV血球減少(胸部X線検査5千回)
・500mSV骨 髄造血能低下 (胸部X線検査1万回)
・1000mSV 急性放射線障害。悪心(吐き気)、嘔吐など。水晶体混濁。
・2,000mSV 出血、脱毛など。5%の人が死亡する。
・2500-6000mSv精巣、卵巣永久不妊
・3,000-5,000mSv 50%の人が死亡する。
・7,000-10,000mSv 99%の人が死亡する。
・10,001mSv以上 全員が死亡する

→これらは全身の被ばくという事ですよ。知らない人がわかるようにレントゲンやCTなどと一緒に表に載せています。
よく線量を全部足していろいろな線量と簡単に比較しますが、過剰評価になります。
レントゲンのようなかなりの短時間の被ばくなどは線量率を考える必要があるのですよ。
線量率(放射線の強さと思ってください)という慣れない言葉に戸惑うかもしれませんが…
検査での「放射線の強さ」といえば、誰でも放射線そのものの強さのことを考えるでしょう。でも照射装置が作動して放射線が出ているときだけのことと考える。そう思ってください。そこが重要なのです。

UNSCEAR(国際科学委員会)などでもいっています。
20mGy、0.01mGy/min(0.6mGy/h、15mGy/day、20mGy/1.5day)なら積算は無用。
難しいことをいってしまいました。すいません。
簡単に言えば病院などで検査する被ばくは、semikosagiさんも言っている通り少ないです。考える必要は無いと思ってください。
昔の検査の被ばくは忘れましょう。
ともかく、心配は無用です。


補足を受けてですが
6000マイクロシーベルトは6ミリシーベルトです。1ミリシーベルトのほうが少ないですよ。
TVで6ミリシーベルトと言っていた。腹部CTで10ミリシーベルト以上は被曝した!!
→それは可能性ありますよ。確かにそうなんですが、回答を書いた時はいたずらに触れると不安をあおるかなぁって
それでも10ミリシーベルト以上被ばくしたといっても答えは変わりませんよ。大丈夫です。
確かに1ミリシーベルトと見積もるには少ない評価かも知れません。
TVで言っているものは平均的な値なので間違いではありません。CTは撮影する部位、体型、撮影する機械などによって、かなり被ばく線量は違います。評価は難しいので心配なら撮影した病院に聞くといいですよ。

shi********さん

2011/4/1122:21:10

腹部CTのほうが多いです。首は細いですから造影しても腹部ほどではないです。所詮、医療用なので全身にわたって長時間というわけではありませんから、たかが知れています。

これごときで白血病になっていたら大変です。赤道直下に暮らす人や宇宙飛行士、長距離国際線の飛行機の乗務員は宇宙からの放射線で結構被曝するので、そちらのほうがトータルで被曝量が多くなってしまいます。

報道の仕方が悪いのか、原爆被曝国だからなのか、放射線に関しての知識がいきわたっていないのか、放射線アレルギーがあまりにも多いような気がします。基本的に医療用放射線(特に検査)程度ではガンや白血病にはなりません。

da_********さん

2011/4/1122:05:54

全部合わしても全く問題ない放射線の量なので安心して下さい。
癌とか白血病なんてとんでもない!
そしたら放射線業務に携わってる技師は皆死んでますよ!

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