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葉っぱについて 植物の葉が緑色なのは、葉が光合成に緑色の光を使わないから反...

dol********さん

2011/4/1821:34:39

葉っぱについて

植物の葉が緑色なのは、葉が光合成に緑色の光を使わないから反射されて緑に見えるのですよね!? 光合成色素のクロロフィルが緑色なのは、同様の理由で、クロロフィルは緑色の光を反射するから。という理由でいいのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ken********さん

2011/4/1900:10:29

「植物の葉が緑色に見えるのは、葉緑体のクロロフィルが緑色光を捨てるからだ」ということが言われている。しかしこれは間違いだそうですよ。

赤色光や青色光は緑色光より吸収率が高いのは事実である。
赤色光と青色光の葉の表面での吸収率は90%位だという。
緑色光の表面での吸収率は60%ぐらいだという。
葉の表面で吸収されなかった緑色光は葉の中や葉の裏に回り、そこにある葉緑体で光合成をする。特に葉裏の海綿状組織で乱反射を繰り返すので、緑色光の葉全体の吸収率は70%~80%になる。

葉の表面以外の葉緑体を動かすことは、光合成効率において重要なことです。葉の表面だけの葉緑体を動かすだけでは限界がある。
光合成には光飽和点というものがある。これ以上光がつよくなっても光合成は進まないという点です。赤色光と青色光で満杯になっている時に、緑色光を吸収しても熱として捨てるだけです。緑色光の吸収が悪いことが却って、光合成効率には都合がよいということです。

葉が緑色に見えるには、緑色光が青色光や赤色光より多く(赤や青が見えない程度)反射すればよい。
赤色光や青色光も反射していると思う。
緑色光を全部反射しているというのは間違いである。全体で70%~80%は吸収している。

≪葉が緑色に見えるのは、「葉が緑色光を吸収しないからである」、あるいは、「緑色光は吸収されないのだから光合成には使われない」、とよく言われます。これらは実は正しくありません。 確かに光合成色素のクロロフィルは青色光や赤色光に比べて緑色光を吸収しにくいのですが、吸収がゼロというわけではありません。 逆説的に思えるかもしれませんが、実は、「緑色光を吸収しにくいこと」が、緑色光の効率的な利用に役立っているのです。≫(抜粋)(寺島先生が論文を出している)
http://www.jspp.org/cgi-bin/17hiroba/question_search.cgi?stage=temp...

質問した人からのコメント

2011/4/23 07:05:27

成功 詳しく教えていただき、ありがとうございます!ずっと疑問に思っていました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

tontumさん

2011/4/1822:15:10

緑葉には、主に赤と青紫の光を吸収するクロロフィルと、主に青緑の光を吸収するカロテノイドという色素が含まれている。従って、葉緑素が主として吸収する波長は赤色+青紫光と青緑光であり、緑色光は吸収されずに反射され、緑色に見える。

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