ここから本文です

狐の嫁入り=天気雨 なぜ?そう例えられているのか教えてください!

ear********さん

2011/4/2914:48:24

狐の嫁入り=天気雨
なぜ?そう例えられているのか教えてください!

閲覧数:
18,715
回答数:
1

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

kis********さん

2011/4/2916:04:40

いろいろな説があります。

●その一●
昔は、夜に提灯行列などがあると、それは大抵が他の土地からやって来る嫁入りの行列だったのです。
でも、昔は近所で嫁入りなどがあると誰でも事前にその事を知っているので、
予定にない提灯行列は狐が嫁入りの真似をして人を化かしている。と言われていました。
現象的には今で言う「ヒトダマ」のような現象のことです。
実際ヒトダマではないでしょうが、昔はこういった現象は割りとあったようです。

その事から、晴れているのに雨が降る、と言うような天気雨は怪奇現象として扱われ、同じく狐に化かされているのではないかと言う意味合いから、怪奇現象を総じて「狐の嫁入り」と呼ばれるようになりました。

なんでもかんでも不思議な事は狐の仕業という事で、実際に雨と狐は何の関係もないのです。

●その二●
「狐火(きつねび)」と呼ばれる言い伝えがあります。これは「鬼火(おにび)」とも言われ、原野やお墓などで燃える怪奇な炎のことです。この「狐火」が燃えている時に雨が降ることを「狐の嫁入り」と呼ぶようになったらしいのです。その後、お日様の照る元で降る雨も同じように呼ぶようになったと思われます。

●その三●
干ばつの被害に喘いでいた村人が、
雨乞いの為、狐を生け贄にして、
なんとか雨を降らそうと、
村一番の男前の村人を婿にしたて、
狐の娘を騙して嫁入りさせようと、
企んでいました。

ところが、狐の娘に情が移った男が、
「これは罠だから殺されてしまう!」と言い、
娘を逃がそうとするのですが、

狐の娘は、その男が好きだったので、
「いいんです」と言い、人間の娘の姿に化けて、
そのまま嫁入りをし、村人たちに殺されてしまいました。

すると、雲一つ無い空にもかかわらず、
大粒の涙のような雨が降ってきました。

カンカンに晴れているのに・・。

質問した人からのコメント

2011/4/30 14:18:41

ありがとうございます 意味を知らなかったので大変参考になりました。

あわせて知りたい

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる