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「鶏(とりの)音も 聞えぬ里に、夜もすがら 月よりほかに 訪ふ人もなし」 この歌...

ltj********さん

2011/5/314:44:24

「鶏(とりの)音も 聞えぬ里に、夜もすがら 月よりほかに 訪ふ人もなし」
この歌、黒部市宇奈月町では、大伴家持が詠んだと伝わっていますが、古い和歌の中で、これに類似しているものを教えてください。

出来る限り多くの類歌を挙げて頂けると幸いです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

koj********さん

2011/5/1006:55:44

前掲以外で、

【秋は来ぬ紅葉は宿にふりしきぬ道ふみわけてとふ人はなし】
【わが宿は雪降りしきて道もなし踏み分けてとふ人しなければ】
古今和歌集‐よみ人知らず

【今はとて入りなんのちぞ思ほゆる山路をふかみ訪ふ人もなし】
千載和歌集‐藤原公任

【山里は冬こそことにわびしけれ雪ふみ分けて問ふ人もなし】
【我が庵は吉野の奥の冬ごもり雪ふり積て訪ふ人もなし】
金塊和歌集

【寂しさに堪へてすむ身の山里は年ふるままに訪ふ人もなし】
頓阿法師

【あばれたる草の庵のさびしさは風よりほかにとふ人ぞなき】
西行

【夏草のしげりにしげるわが宿はかりとだにやも訪ふ人はなし】
良寛

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

no_********さん

2011/5/319:23:04

ひぐらしの鳴く山里の夕暮は風よりほかに訪ふ人もなし
――よみ人しらず、古今集・秋上

八重葎繁き宿には夏虫の声より外に訪ふ人もなし
――よみ人しらず、後撰和歌集

鳥の音も聞こえぬ山と思ひしを世の憂きことは訪ね来にけり
――源氏物語作中の歌

とりあえず、目についたもの。

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