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ヒカルの碁の終わり方 気づいたら佐為が消えてしまって、結局そのまま出てきま...

mot********さん

2011/5/601:38:56

ヒカルの碁の終わり方

気づいたら佐為が消えてしまって、結局そのまま出てきませんよね? 最後にヒカルが碁盤の上に佐為を見いだすシーンには感動しましたが、佐為の気持ちは!?って感じで、、やっぱり別れも告げられないまま消えて終わるのは切ないのです。みなさんはあの終わり方には納得なのでしょうか?

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kis********さん

編集あり2011/5/1021:55:45

>佐為の気持ちは!?って感じで、、やっぱり別れも告げられないまま消えて終わるのは切ないのです。


そうですね、確かに切ないですが、あえて切なく終わらせているのです。あのシーンで佐為の最期のメッセージを聞き逃してしまった→佐為が消えた事実をヒカルが知らない→佐為を探しに広島へ→佐為の気持ちを分かってやれなかったことに涙するヒカル、という流れに持っていかなければなりません。

読者はヒカルより先に佐為が消えたことを知っているので「あー佐為は消えてしまったんだ」というやりきれなさを感じながらも佐為がいるはずもない広島へ行ったりと空回りするヒカルを第三者の目で見つめているわけで、言わば「ヒカルの広島の旅」の部分は読者のための受容期間なのではないでしょうか?仮に、もしも佐為とヒカルの最後の対局のシーンで佐為が最後までお礼を言うことができ、ヒカルはその言葉をしっかりと聞き、(そうなるとあの場面で泣き叫んだりして紆余曲折あったりするのでしょうか?)佐為の消滅をあの時点で受容してしまったら読者が置いてきぼりになってしまいそうです。

佐為の伝えたかった感謝の気持ちは言葉こそ発しませんでしたが、ヒカルの見た夢でちゃんと伝わっていると思いますよ。

今までずっと同じ意識の中にいたので、意識の断片として夢に現れてもおかしくない、という論理なんでしょうかね?


>みなさんはあの終わり方には納得なのでしょうか?

納得しています。あの悲惨な別れ方をしたからこそのヒカルの高みへと目指そうという克己心が生まれたというか高みへの飢餓感を感じるというか。

ヒカルはしっかりと佐為の意志を受け継いで佐為に会うために碁を打っている。

復帰したのはライバルであるアキラとの対局を望んでいたからというのもあるでしょうが、多くは志半ばで消えた佐為に取って代わって神の一手を打つためでしょう。北斗杯でヨンハと対局する前日に、「佐為の代わりにオレが打つんだ!絶対負けるわけにはいかねえんだからな!」との発言からも「自分は佐為の代理」であると認識しているようです。勿論卑屈な意味ではなく。やはりそう思わせる原因はあの別れに帰結する気がします。あんな別れ方をしたからこそヒカルは更なる高みを求め驚異的な強さを発揮するにいたったのではと思います。

しかし、(あり得ない話ですが)もし盤上に佐為を見出せなかったらヒカルは本当に碁をやめていたでしょうね・・

長文失礼しました。

質問した人からのコメント

2011/5/12 12:35:34

成功 皆様素晴らしい回答ありがとうございます。「今までありがとう~またね~」で終わったらヒカルはあそこまで佐為を求めて上を目指せなかったかもと納得しました!!また1から読み直そうと思います☆

ベストアンサー以外の回答

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hnn********さん

2011/5/801:52:16

佐為が消えた後のストーリーを読むと
あのタイミングがやはり絶妙なのかな、と思いました。

消え去った佐為を探し出すことが出来ずに流したヒカルの涙、
自分の打つ碁に佐為を見い出した場面、
その後の棋士としての成長も
あの切ない別れがあったからこそ映えるものではないでしょうか。

sam********さん

2011/5/717:40:23

というか塔矢名人に対局申し込んだサイ
「ここに呼びたまえ」に対して本当はここにいる。

幽霊が見えるって話してサイと打ちまくる塔矢名人の図を
見てみたかった気もしますね。

「先生は幽霊信じますか?」と問いかけ真実語って欲しかったな・・・。
そういうIfストーリーが見てみたいと言う独り言。

sno********さん

2011/5/621:09:16

本来佐為は神の一手を求めて現世に蘇りました。

そして、塔谷行洋と佐為との対局で神の一手をヒカルに気付かされました。その瞬間に、佐為の現世における存在理由はなくなりました。だからこそ、佐為は黙って消えたんだと思います。
私は、あの終わりに満足しています

chi********さん

2011/5/607:34:26

せつないです。

ですが、大団円で終わらないからこそ、心に残って後を引くと言うこともあります。
読者があれこれ考えるこの余韻が‘ココロ’を持たせ、物語に深み・奥行きを出しているのだと思います。
なので、ヒカルは私の中で名作です。

確かに佐為が、バッタバッタとあらゆる棋士を斬って行くのは爽快・痛快ですが、それだけだといかにも少年マンガぽい展開ですよね。
原作者は女性で、女性ってどちらかと言うと心情を大事にする傾向があります。
ヒカルの成長を描きたかったのだと解釈しているので、北斗編も素晴らしいと思います。

oko********さん

2011/5/602:15:41

いやいや、出てきます。
1部の最後にヒカルの夢の中で。
その中で佐為がしゃべることはありませんが、きちんとしたヒカルとのお別れの描写を描いていて、良いと思います。

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