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計器飛行方式での着陸について

oki********さん

2011/5/1216:32:00

計器飛行方式での着陸について

目的空港に着陸する際、最低気象条件(ランディングミニマ)となった場合、機長判断で着陸できるのでしょうか?
以前、視程が悪くなっても機長が飛行場を確認できれば(飛行視程がよければ)着陸できると聞きましたが、最近ではどうなんでしょうか?教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

dom********さん

2011/5/1408:42:30

おはようございます。
ご質問の最低気象条件でありますが、同じ空港でも各進入方式によって異なる事はご理解いただけますよね。
そしてこの最低気象条件というのはあくまで進入開始の際に今の気象状態と対比しなければいけないものでして、それ以下だと進入開始ができないのです。

逆に進入開始さえしてしまえばその後どんなに気象状態が悪化してたとえ最低気象条件未満になろうともDAもしくはMDAまで進入を続ける事ができるのです。

DAもしくはMDA以下に降りるためにはまた条件がありますが、簡単に言うと滑走路(灯)や進入灯、PAPIなどが見えるか見えないかという事です。

どの進入方式を選択するかと進入開始できるかできないかはパイロットの判断であります。個人によって最低気象条件の値が違うからです。
管制はその個人の値まではわかりませんのでクリアランスだけは出してきます。

質問した人からのコメント

2011/5/16 01:02:38

成功 勉強になりましたありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

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gol********さん

2011/5/1416:15:29

その通りです。
しかし、カンパニーのミニマム(地上視程、シーリング)がある場合はパブリッシュされたアプローチミニマムより厳しい場合がほとんどなので、実際はそのような気象条件下では進入しないでしょうね。しかしフェデックスとアメリカンでは雨量、降雪などのミニマムも違います。

sky********さん

2011/5/1318:21:22

計器飛行(計器だけでの操縦や着陸)の訓練するから大丈夫だと思いますよ

自分ももう少ししたらその訓練に入ります

でなければ天気悪い時定期便とか飛べないですよ

nan********さん

2011/5/1220:16:00

計器進入開始前に正式に通報された気象条件が
当該機長の最低気象条件以下に成ってしまった場合は進入を開始できません。
機長の裁量は何も有りません。

>視程が悪くなっても機長が飛行場を確認できれば(飛行視程がよければ)着陸できると
こうした事態はほぼ起きませんが、
鹿児島などの崖っぷちに有る空港では、一方向のみに霧が発生していて
その方向からは進入できないけれど、
風が弱く、他の方向から進入して反対側の滑走路に降りる分には
支障が無い場合もたまには有りますよ。
この場合は機長がリクエストする事は可能です。

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