年間被曝の許容量である1msvは、自然被曝量の2.4msvとは別に考えるものだとこちらで教えて頂きました。

補足

では武田氏の主張は、Aの「+1msv」は本来あってはいけないものだから考慮しない、そして自然被曝は2.4msvじゃなくて1msvだよということでしょうか。それからkacchin_xpさん の「大人のガン死者の数値」、wakuwaku199002さんの「年間1mSv/yを被曝すると20000人に1人が癌に」「浴びつづけた場合75歳で100万人中95人が~」というのは2.4msvに加えて1msvの被曝をした場合という意味ですか?重ね重ね申し訳ありません。

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ベストアンサー

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さま、丁寧に回答してくださって本当にありがとうございました。日本の場合は自然被曝量は1.4msvなのですね。皆様のお陰でよく議論されている1msvが人工放射線の限度であるということが認識できたのでよかったです。

お礼日時:2011/5/16 23:00

その他の回答(6件)

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全然大丈夫です(笑)詳しくはhttp://app.m-cocolog.jp/t/typecast/164071/145455/68201692の大槻教授のブログをご覧ください

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関西のある番組に日本放射線学会の理事さんが出演されてた時にICRPの数値は都合の良い数値だと言っていました年間2ミリシーベルトなら人が浴びて良い100を越えることになるからだそうです一回に浴びるのと累積で浴びるのとでは4分の1や5分の1になることが最近わかって来たようです しかしICRPに居る人達はそれでご飯を食べている方ですし変えてもなかなか浸透するものでは無いので変えていないそうです 証拠の動画のリンク先も貼って置きますが携帯のリンクなのでもしかしたら見れないかも知れませんがお許しください ゆうつべでそこまで言って委員会と調べていただき放射線は健康に良いものと書かれた動画がありますのでご覧になってください http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=qv1MvyMjs78 長くなりましたことをお許しください

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1mSv/yと言う基準はICRPによるものですが、ICRPの考えでは基本的にAです。 ICRPの公衆被曝の考え方は、原子力事業への規制の意味合いがあり、基本的に医療被曝や自然被曝は含めません。 基本的にと言う点については後ほど補足します。 そして1mSv/yの意味合いですが、被曝する事で人間の細胞は死んだり変異したりします。理論的には、突然変異した細胞がたとえ一個であったとしても、癌になる可能性があります。 従って、どんなに低い放射線量であっても、健康被害が発生する可能性があるのです。 そこで『社会的・経済的要因を考慮にいれながら合理的に達成できる限り低く』という考えが生まれました。 年間被曝量に一般人用や原発作業員用、そして暫定基準があるのは、この社会的・経済的要因を考慮した結果です。 ちなみに年間1mSv/yを被曝すると20000人に1人が癌になり、更には1mSv/yを浴びつづけた場合、75歳で100万人中95人が放射線により死ぬと予測しています。 さて、基本的にと申し上げた件ですが、ラドンという自然界の放射性物質濃度を調査した結果、きわめて高ラドン濃度の地域がある事が判明しました。そこでICRPの最近の考え方では、救済措置によって経済的・社会的に容易に被ばく線量を低減できる場合には、自然放射線源に対しても基準値を適用するべきとなっています。 表現が難しいですが、平常値には自然放射線も考慮しようという事です。 ICRPの考え方はこちらを参考にしました。 http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-04-01-08 補足 1mSvyの規制値は自然被曝を含みません。武田氏は含んだり含まなかったり、どちらも主張しています。

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1msvを年間被爆の限度と考える場合、それは福島原発事故に起因するすべての放射線要因を含みます。 すなわち、外部被ばくだけではなく、福島原発によって新たに汚染された食物からくる内部被曝もこの限度に含まれる、と解釈すべきです。 一般人がもともと被爆する量の中に食物由来の放射線要因はありますが、これらは一般的に放射性カリウムによるもので、今回問題となっている放射性セシウムなどとは別物です。 言葉を変えて言えば、Aの場合には2.4msvの中に放射性カリウムなどの自然由来の放射線被爆を含めて考えており、1msvの内容については特に述べていません。 一方Bの立場は1msvの内容として放射性セシウム等による内部被曝も考慮する必要がある、といっているだけなので、そもそも両者とも特に矛盾することを言っているわけではないのです。 御理解いただけましたでしょうか。

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Aが正しいとされている考え方です。 武田氏は、前々から基本的な了解事項を誤解・誤認することの多い自称学者ですw *** 世界平均で2.4mSVですが、10mSVの自然放射線量がある地域もあります。 1mSVは、人工的な放射線量の「平常時」の被曝限度です。恒常的に住み続ける場合に、1mSV以下にすべきという指針。 ただし、事故が起こった場合で、徐々に線量が下がっていくと期待される場合には、一時的に1年間の積算で20mSV以下というのが許容範囲になるというのがIAEAやWHOでも了解されている基準です。

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