ここから本文です

先生の語源なんですか

sof********さん

2011/5/2014:58:16

先生の語源なんですか

閲覧数:
4,511
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

rxm********さん

2011/5/2015:18:41

『大辞林』を引用します。

せん_せい【先生】
〔(5)が原義〕
(1)学問・技芸などを教える人。また、自分が教えを受けている人。師。師匠。また、特に、学校の教員。「お花の―」「書道の―」
(2)学芸に長じた人。「駿台―(=室鳩巣)」
(3)師匠・教師・医師・弁護士・国会議員などを敬って呼ぶ語。代名詞的にも用いる。また、人名のあとに付けて敬称としても用いる。「―、いろいろお世話になりました」「中村―」
(4)親しみやからかいの気持ちを込めて、他人をさす語。「大将」「やっこさん」に似た意で用いる。「―ご執心のようだな」
(5)自分より先に生まれた人。年長者。⇔後生(コウセイ)・


「先生」は、元々は(5)の意味です。自分より先に生まれたヒト(=年長者)に対する敬称です。「教える人・指導する人」の意味はなかったのです。

現代の日本語で「教える人」を「先生」と呼ぶ(1)の用法は、敬称としての(3)から生まれた新しい用法です。明治時代以降にできた新しい意味です。それまでの日本語で「教える人」は「師、師匠、師範」といいました。

戦前は、小学校の先生を養成する学校は「師範学校」といっていました。明治から昭和の時代の卒業式の定番『仰げば尊し』も先生を「我が師」と呼んでいます。

「学校の先生」も元々は(3)の「先生」だったのです。でも学校の先生が「教師」であるところから、「教師=先生」という(1)の意味が生まれたのです。

語源とは違いますが、中国・唐時代の【韓愈】の「師説」を読むと、「先生」とはどういうヒトをいうのかがわかります。現代語訳をお読みになってはいかがですか。


http://www.e-t.ed.jp/edotori390124/cksisetuco.html

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

「先生 語源」の検索結果

検索結果をもっと見る

このQ&Aで解決しましたか?質問する

閉じる

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

cyb********さん

2011/5/2014:59:17

先に生まれた人ではないでしょうか。

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる