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以下の文章の出典は、「土岐政房愚渓庵禁制」『愚渓寺文書』です。

z9d********さん

2011/6/619:13:49

以下の文章の出典は、「土岐政房愚渓庵禁制」『愚渓寺文書』です。

原文:禁制 濃州可児郡愚渓庵
一甲乙人等濫妨狼藉事
一伐採山林竹木事
一於山林殺生事
一山林放牛馬事
一於寺内俗人借宿並軍勢取陣事
一為寺僧鳴笛、鼓、打碁、双六、一切博打等之事
一寺外之衆不及案内入風呂事
一寺家永代之寄進並下地、寄事於左右而欠落之事
一於後々寺家江萬用物並要脚、臨時段銭以下、無謂新儀之諸公事等之事
右条々、堅令停止訖、若於違犯之輩者、可処罪科者也、よって下知如件、
永正三年八月日 美濃守(花押)

質問:八条目「一寺家永代之寄進並下地、寄事於左右而欠落之事」に関してですが、これは「一寺家永代(えいたい)の寄進並びに下地、事において左右に寄りて欠落(かけおち)の事」と読み下せばよいでしょうか?
また、この条はまったくといっていいほど意味が分からないのですが、どう考えたらいいのでしょうか?
できたらこの部分を現代語訳お願いいたします。

補足>「寄事於左右」は、「事に於いて左右に寄せ」とは読めません。
「於」は「左右」のみにかかります。

すみません。
では、この部分はどう読み下すのが正しいでしょうか?
なにか中世独特の読み癖があるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

sri********さん

2011/6/807:23:19

あんまり自信はありませんが、書き下しは、
一、寺家永代の寄進并びに下地、事を左右に寄せて、欠落の事
となるでしょう。

「寄事於左右」は、「事に於いて左右に寄せ」とは読めません。
「於」は「左右」のみにかかります。

で、肝腎の意味は……と問われても、よく分かりません。
「欠落」は「失踪」「出奔」の意味でしょうか。
「左右」は「かたわら」の意味でしょうか。
あまりこういった文書になれていないので……。
どちらかと言えば、歴史のカテゴリーの方が読める方が多いのでは?と思います。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

編集あり2011/6/1309:37:55

私も詳しくありませんですが、ご参考に!

一寺家永代之寄進並下地、寄事於左右而欠落之事

私見
ひとつ 寺家は 永代之寄進 並び 下地による事
左(永代之寄進)右(下地)さうにおいて欠落(断絶=関わりのない)の事

下地・・・下地中分などによって境界区分がはっきりしたもの・・・の事ではないかと?
追記
左右=さう(そう、さゆう)

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