コールセンター勤務歴もうすぐ4年の者です！ 発信半年、受信3年ちょっとです。 私もはじめはお客さんと電話がつながる度にビクビクしていました。 発信をやっていたときは留守であってくれとダイヤルする度に思っていました。 受信を始めた頃も話すのに必死で、汗はかくし噛むし頭が真っ白になるしでてんやわんやでテンパりながらやってました。 ですが時間がたつと慣れましたよ。 今では電話でお客さんに案内をしながらPCで仕事に使う文書作成が同時進行出来るようになりました。 ミュート機能を使って上司との会話がプラスされる場合もあります。 私の場合慣れるまでに2ヶ月くらいかかりました。３つの動作を同時進行できるようになったのはさらに1年くらいたってからです。 お客さんによってはどうしてもクレームになってしまう方もいます。クレームの理由はこちら側の不手際、お客さんの勘違い、サービスに対する不満、など様々です。 私の考えだと、直接対面しない電話での仕事はクレームなどになっても暴言を吐かれるだけで直接身体的危害を加えられることはまずないので対面しての接客業に比べ楽だと思っています。 飲み物を顔にぶちまけられたり、胸ぐらを掴まれたり殴られたり、ということがあるようなので…。 電話の場合、相手に顔が見えないため自分の安全は保証されています。 何があっても電話越しにころされることはありません。 どんな独創的かつ無茶な主張をされるお客様であっても死にはしないんだから、という気持ちで電話対応をしています。 なので私は直接対面しての接客業の方がよっぽど怖いです(¨;)