ここから本文です

お手数ですが、お教え下さい。 ○アマチュア無線等で使用する アンテナチューナ...

kzs********さん

2011/6/1702:35:15

お手数ですが、お教え下さい。

○アマチュア無線等で使用する
アンテナチューナー

アンテナカプラー
は、機能的にどのような違いが有るのでしょうか?

全くの初心者ですが、宜しくお願い致します。

補足遅くなりましたが、あと、パワーメーターとか言う物も同じ物なのでしょうか?
SWRとかを測る?のですか?

10W程度で使う場合は、アンテナカプラー、チューナー、パワーメーター何が必要なのでしょうか?
オススメの安い製品はありますか?
すみませんが補足でお教え下さいませm(__)m

閲覧数:
3,877
回答数:
6
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

ato********さん

編集あり2011/6/2007:49:28

こんにちは。

現在、アンテナチューナーとアンテナカップラーは同じ意味で使われています。送受信機やトランシーバなどとアンテナへのケーブルの間に接続して、インピーダンスの整合や、必要なら不平衡-平衡の変換を行うものです。一般に

1: 送受信機-短いケーブル-アンテナチューナー(カップラー)-長いケーブル-アンテナ

2: 送受信機-長いケーブル-アンテナチューナー(カップラー)-アンテナ

という構成で使い、理想なのは2ですが、一般には1の構成で使われることが多いようです。

大昔、ハシゴフィーダーなど、平衡型の給電線を使っていた時代に、「カップラー」は回路に一次側コイルと二次側コイルがあり、それらの電磁誘導による結合と、巻線比によるインピーダンス変換、それに必要に応じて不平衡-平衡の変換を行う回路を指していました。このため、「カップラー」の方が、「チューナー」よりも古くから使われていました。

カップラーの語源は、一次側(送信機側)と二次側(アンテナやフィーダー側)との間の電磁結合(カップリング)から由来するものです。

現在「アンテナチューナー」と呼ばれる装置は、メーカー製のATUのように、2の構成でアンテナの給電点でアンテナを直付けして使う物もありますが、どちらかというと給電の同軸ケーブルと送受信機やトランシーバの間に接続して、低インピーダンスの不平衡-不平衡の伝送線路で、見かけのSWRを下げる機能を持つ物を指すことが多いようです。

ですから、本来の意味では、π型回路や差動バリコンを使っている現代のアンテナ整合器は「カップラー」ではないことになりますが、現在は、「給電線と送受信機または給電線とアンテナの間に入れて、送信機から見たSWRを下げる」という機能の面から、カップラーもチューナーも同じ意味で使われています。

以前、知恵袋で、同様のご質問に回答したことがあります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1038884420

【補足】
補足読みました。チューナーでアンテナの整合を調整するとき、SWR/パワーメーターという測定器があると便利です。

トランシーバ-SWR/パワーメーター-チューナー-同軸ケーブル-アンテナ

という構成でよく使います。SWR/パワーメーターでSWRを測定しながらチューナーを調整して、SWRが1になるように調整します。SWRメーターがなければトランシーバのメーターをSWRにして測っても構いません。お手頃商品は

http://www.cosmo-denshi.co.jp/swr/swr.htm

で、周波数帯域が割合広く、測定電力200W型などの物を選べば10Wから測定できるでしょう。

ご参考まで。

★SWRメーターのありなしでチューナーとカップラーを呼び分ける、というのは珍説ですね。

質問した人からのコメント

2011/6/21 04:46:11

感謝 とても詳しく適切にお教え頂いた atoz_146 さんにBAを差し上げます。

皆さんにBAを差し上げたかったのですが、すみません。

また分からない事が有りましたら、宜しくお願い致します。
有り難うございました。



ベストアンサー以外の回答

1〜5件/5件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

アバター

ID非公開さん

2011/6/1817:27:11

同じものです。
業界の主導権をとりたかったあまたのメーカーが、「わが社の製品こそが将来中心になる製品であり、わが社の使用する用語こそが、、」と、ユーザーそっちのけでいろんな用語を使用したのが原因ではないでしょうか。
どちらも機能は、マッチングの取れていない適当な長さの電線をあたかもマッチングが取れたかのように見せかける機械です。
見せかけですから、電波が飛ぶかどうかは補償されていません。

kua********さん

2011/6/1714:58:22

こんにちは。

「アンテナチューナー」と「アンテナカプラー(カップラー)」ですが、私はほぼ同じものとしてこの二つの言葉をつかっていました。自分としてはどちらでもいいと思っています。

参考までに、以下こんな使われ方をしていますという例をあげてみます。書籍「新ジュニアJARLハム教室」(誠文堂新光社・79年)では、メーカー製の製品の紹介として「MODEL CL-67」(前面パネルにはCOUPLERの表記)をアンテナ・カップラー、「TRIO AT-200」(前面パネルにはANTENNA TUNERの表記)をアンテナ・チューナーの例として記載しています。本文ではカップラーを「アンテナ・チューナーともいわれ‥」、アンテナ・チューナーを「アンテナ・カップラーと同じもので‥」と説明されています。この本が出版される以前では両者にどのようなつかいわけがあったのかはわかりません。当時、私は、この本の製作記事にある「QSOがいっそう面白くなる‥50MHZ専用アンテナ・カップラー」を自作していまも部屋の隅に転がってます。

書籍「アンテナのチューニング技術」(CQ出版社・94年)はアンテナ・チューナーを解説した本です。この本のなかでは「アンテナ・チューナー」という言葉がほぼ統一されてつかわれています。

最近「手動」のものは日本のメーカー製のものが少なくなったようですね。手元にありますアメリカのメーカー?の「MFJ 2006 Ham Catalog」によりますと「AntennaTuners」とか「「Tuners」という言葉をつかってます。

言葉はどちらでもいいと思ってますが、最近は「Tuners」なんではないですか。確かに「Coupler」と「Tuner」では意味は違いますね。

ご承知かと思いますが、「オート」(自動)といわゆる「マニュアル」(手動)があります。「オート」ですと無線機内臓のものや無線機の直近に接続して使うものと、同軸ケーブルとコントロールケーブルなどでつなげて、強制的にチューニングをとってチューナー本体に接続してたワイヤーやエレメントに電波をのせるものがあります。「オート」は一般に送信させて自動的にチューニングをとります。マニュアルは送信させてSWRメーターを見ながら調整します。バリコンを回したり、コイルのタップを切り替えたり、バリLをまわすこともあります。

無線機内臓(オート)や直近につけてつかうもの(オート・マニュアル)は無線機(送信機)のセットを保護する役割をします。アンテナ側のコネクターから先のインピーダンスがずれていても、無線機側のコネクターでの出力を50Ω(送信機は一般にこのインピーダンス)に近づけます(内臓されていても同じことです)。よってアンテナ側が50Ωに近くに調整されていれば必要はありません。

手動のものですとアンテナ側に同軸ケーブルだけでなく、ワイヤーとアースを接続してつかえるようになっているものがあります。内臓のオートチューナーより整合範囲が広くてハイインピーダンスのワイヤーでも整合がとれるようになっているみたいです。内部で同軸コネクターの芯線(ホット)とワイヤーのターミナルがつながっているだけだったりします。これですとしっかりアースをとれば先のワイヤーに電波をのせるのと同じような使い方もできます。目の前のワイヤーから輻射されることになります。

受信機との組み合わせでいいますと、手動のチューナーにワイヤーやアースをつなげたり、同軸ケーブルでアンテナをつなげてもいいですが、チューニングの操作をしながら受信機のSメーターが一番大きくふれるところを探します。最近の通信機型の受信機はアンテナインピーダンスが50Ωになっていますから、チューナーの出力側が50Ωの手動のチューナーが使えます。

ミズホ通信の「SKY COUPLER KX-S9」は手動のカップラーですが、アンテナ側に同軸ケーブル、ワイヤー両方がつなげます。無線機(受信機)側は同軸コネクターがついていますが、このカップラーはこの出力側のインピーダンスも可変できます。π―Cマッチですが出力側のコンデンサーが固定ではなくてバリコンを使っているためです。よってBCLラジオや自作の受信機などアンテナインピーダンスがわからないもの、ハイインピーダンスになっているものとも整合をとることができます。

他、BCL用では松下のアンテナカップラー「RD-9815」などがあります。興味があれば「検索」してみてください。

ごちゃごちゃ長くなってゴメンナサイ。
ちなみにアンテナ・カップラーやアンテナ・チューナーの中身はコイル、コンデンサーの組わせ、またはそれらを可変させてます。πマッチ、π―Cマッチ、Lマッチ、Tマッチ、トランスマッチ‥いろいろあるみたいです。

以上です。

nan********さん

編集あり2011/6/2000:12:06

以前の同じ様な http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1038884420
での質問に下記の様にお答えしました。参考にしてください。

私も知らなかったのですが、ハムショップの人に聞いて納得しました。
どちらもアンテナとのインピーダンスマッチングをある程度の範囲で取る事が主目的です。そしてそのマッチングの状態を容易に測れるようにSWRメータが装備されているのがチューナーで、SWRメータが装備されていないのがカップラーという事です。

早い話が、メータがあったらチューナーで、なければカップラーという事になります。 カップラーではSWRメータが無いので送信機からのマッチング状態を外部のSWRメータ(あるいはそれと同等の働きをする器機やメータ)で測定しながら使用する事になりますネ。


カップラとチューナは必ずしも同義語ではありません。 「同義語のように使われている」が正しい表現です。 では何が違うか、ですが、語源からカップラは文字通り、「何かと何かを結合するもの」で、チューナは「何かを何かに合わせこむ(合わせる)もの」という違いがあります。 FM、TVチューナとは言いますが、FM、TVカップラとは言いませんよネ。

さて今回の疑問に関してですが、単に送信機とアンテナを’結合する’だけなら、両者のインピーダンスを合わせてカップラを入れて結合すれば良いだけの話です。 でもアンテナのインピーダンスに送信機側の出力インピーダンスを’合わせこむ’為には何かを見て(指標として)調整する必要があります。 この’何か’はチューナの場合はSWRメータです。 従ってチューナにはメータが必須ですが、アンテナカップラはメータは必ずしも必要がありません。
再度ですが、カップラには’合わせ込む’という概念が薄いので、繋げればOKです。 という事で私は両者の違いについて納得しました。

もちろん(メータ無しの)カップラでも、現実には外部のSWRメータを使って、調整する事もやっています。いやその方が今では普通でしょう。その場合、厳密にはカップラはチューナの1構成要素(部分)として動作している事になります。

補足: ★SWRメータの有り無しで呼び分けるは珍説、というコメントもあります。

実はまだ定説になっていない、と思われるのでので珍説と言われる側面を持っている事は私も認めます。 しかし語源や、論理、今昔の呼び方の変遷状況等を考えるにつけ、”言い得て妙である”と考え、敢えて紹介するものです。

補足2: パワーメータは文字通りパワー(電力)を測れますが、SWRは測れません。
しかしSWRメータは進行波電力を測るので電力(パワー)=進行波電力でしたら、SWRを測ったついでに大体の電力も測れます。
10Wで使う場合はSWRメータを兼ね備えたチューナーが良いでしょう。

gui********さん

2011/6/1706:37:54

呼び方だけで同じものという理解でいいと思います。
オートアンテナチューナーはありますが、
オートアンテナカプラーって聞いたことは無いですが・・・

市販されているもので多いのはオートアンテナチューナーです。

car********さん

編集あり2011/6/1922:40:13

どちらも、アンテナのマッチングを取る機械です。
機能としてはほぼ同じと考えて大丈夫です。
パワーメーターだと、パワーの測定機能だけです。
10w程度でも、HF帯でアンテナでキッチリ整合が取れていないならカプラが必要になります。
UHFやVHFの場合には、ほとんど縁が無いです。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる