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帝國陸・海軍の木製戦闘機 .

不自然黒々ふさふささん

2011/6/2421:39:57

帝國陸・海軍の木製戦闘機
.

陸軍の試作:疾風以外にも存在したのでしょうか?

実戦使用についても情報があれば教えてください。

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zan********さん

2011/6/2509:01:55

ヨーロッパで木製飛行機を見聞きしてきた技術者が陸軍担当者に木製飛行機の計画を進言したところ「木製イコール古い」と勘違いした担当者が技術者を怒鳴る場面が、佐貫亦男の著作に出てきますね。実際は木製と言っても、複葉機のように、フレームに木を使用したり、鋼管に木の板を張り合わせただけのものではなく、木製モノコック構造です。特殊な液に漬け込んで合成樹脂のようにするのです。普通の木材をイメージすると、それは少し違います。ジェット機のような高速だと使えませんが、木製は決して古い技術の焼き直しではなく、大戦中では利点が多い有効な手段でした。日本軍が結局モノに出来なかった事を見ても、それなりに日頃から研究を重ねていないと手に負えない技術です。

質問した人からのコメント

2011/6/30 22:25:31

航空機開発は資源が無いから、という泥縄の発想で対応できるようなテクノロジーではないのですね。

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mog********さん

編集あり2011/6/2516:27:49

木とブリキのあいの子の特攻機「剣(つるぎ)」もありますね。

ロケット特攻兵器「桜花」にも木板や合板が使われていました。
また陸軍試作機(ク- 11)や木製 グライダー型飛行機「神龍」といったものもあります。
http://www.vsha.jp/page43.php
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E9%BE%8D_(%E8%88%AA%E7%A9%BA...

紙と接着剤製の航空機の研究も行われていたとやら

bou********さん

編集あり2011/6/2512:42:18

海軍の99艦爆を木製化した「明星」があったはずです。
質問者様の「木製の疾風」も上記の「明星」も、
元々が全金属製で設計されている機体に木材を使ったため、
機体の強度や速度が落ちて使い物にならず、
試作機の段階で終わってしまっています。

イギリスの「モスキート」やソ連の「Yak-9」などの
木製・木金製が活躍できた背景には、両国が有事に備えて
戦前から航空機用部品の木製化の研究と技術を蓄積してきたこと、
最初から木製部品を使用した機体設計に長けていたことが挙げられます。

資源の枯渇から付け焼刃の木製機に手を付けた日本の
手に負える代物ではなかったのです。

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